Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
あらゆる端末でユーザーの利便性が高まるように広告をカスタマイズしましょう
2016/11/01
スマートフォンやファブレット、タブレット、パソコン、ゲーム機、テレビ、ウェアラブルなど、ユーザーは実にさまざまな種類の端末を使ってコンテンツにアクセスしています。そして実際に使われる端末は種類やサイズがそのときどきで変わるため、それに合わせてサイトやコンテンツ、広告のサイズも対応可能にすることが重要です。
最新技術に詳しいサイト運営者様は既に、端末別にサイトを分けて開発するのではなく、単一の「レスポンシブ」サイトを導入されています。レスポンシブ サイトでは、レスポンシブ デザインの原則に基づいて HTML や CSS の単一コードを使用して、複数の端末におけるユーザー エクスペリエンスを一元的に管理することで、サイトの運用を合理化できます。
しかし、コンテンツを複数の端末に対応させるだけでは十分とは言えません。多くのサイト運営者様は、端末の種類に合わせて広告もシームレスに対応させるため、
レスポンシブ対応の AdSense 広告ユニット
をご利用しています。
レスポンシブ広告ユニットは、サイトを表示している端末の画面に合わせてサイズが自動的に調整されます。また、既成のレスポンシブ広告コードにご希望の機能がない場合は、お客様のサイトの要件に合わせて広告コードを修正していただけます。レスポンシブ広告ユニットの主な特長は次のとおりです。
画面幅に応じて広告サイズをカスタマイズできる
広告の正確なサイズや縦横比を指定できる
特定の画面幅で広告ユニットを隠すことができる
特定の画面幅に応じて広告ユニットのサイズを指定する場合は、次の組み合わせをおすすめします。
500 ピクセル以下の画面幅では 320×100 の広告ユニットを使用
500~799 ピクセルの画面幅では 468×60 の広告ユニットを使用
800 ピクセル以上の画面幅では、728×90 の広告ユニットを使用
さまざまなケースごとに広告コードをカスタマイズする詳しい方法については、
ヘルプセンター記事
をご覧ください。CSS メディア クエリの初心者の方向けのガイドラインもご覧いただけます。また、
Google+
や
Twitter
で AdSense をフォローして、お客様が実際に広告コードをカスタマイズした方法についても、ぜひ情報をお寄せください。
まだ AdSense をご利用でない方は、ぜひお申し込みください。AdSense なら、
自分の「好き」を「収益」に
変えられます。
Posted by
Lea Wehbe - AdSense team
モバイルページの処理速度を上げてリピート利用を促進しよう
2016/10/18
今やスマートフォンでのインターネット利用は一般的となっています。インターネット ユーザーの 60% がスマートフォンからアクセスしており、アメリカのスマートフォン ユーザーの 94% はローカル情報をスマートフォンで検索しています。また、モバイル検索の 77% はパソコンも使える状況で発生していることがわかっています。
[1]
“モバイル サイトの読み込み時間が 5 秒を超えると利用をやめるユーザーは平均 74% に上ります”
サイト運営者様にとって、こうした新しい消費者行動はモバイル向けのサイトの必要性を示唆するものです。既存のユーザーにモバイルで優れた利便性を提供しつつ、初めてサイトを訪れる新規ユーザーの心も捉えるには、モバイル向けのサイトを作ることが不可欠です。しかし、この新たなマルチ スクリーン時代のマーケティング競争に打ち勝つには、モバイル向けのサイトだけでは不十分です。ユーザーのリピート利用を促進し、競争の激しい市場で抜きん出るには、ページの読み込みを速くして、操作を簡単にすることが必要です。
Google の最新の調査
(回答者 570 名)では、モバイル端末でウェブを閲覧する際にストレスを感じる要素として、読み込みの遅いサイト、機能しない動画プレーヤー、リダイレクトの 3 つが上位にランクインしています。
モバイル端末は手軽に使用できる側面が特徴的であるがゆえに、ユーザーの関心を捉える競争が激化しています。モバイル サイトの読み込み時間が 5 秒を超えると利用をやめるユーザーが平均 74% に上りますが、モバイル ページの読み込み時間はまだ平均 6~10 秒もかかっています(Kinsta 調べ)。また Aberdeen Group の調査によれば、ページの読み込みが 1 秒遅くなるごとに、ユーザーの満足度は 16%、ページ ビュー数は 11% 低下します。
モバイル サイトのパフォーマンスを改善する場合は、次のポイントをチェックしてください。
表示をブロックしているリソース -
ページを表示する前に読み込みが必要な外部の JavaScript や CSS が多すぎないようにします。ユーザーのクエリに対応する必要最小限の要素だけを読み込み、すべての要素をできるだけ非同期に読み込みます。
ブラウザ キャッシュ -
ページに欠かせないリソースは、できるだけ長く端末に保存しておきます。
画像の最適化 -
スマートフォンには、パソコンでの表示を前提としたサイズの大きな画像は表示しないようにします。また、CMS の画像圧縮機能を使って、データ量を最大 90% 節約します。
JavaScript の最小化 -
余分なものは削除します。プルダウン メニューや画像ギャラリー、共有ボタンなどのシンプルな機能だけが必要な場合は、ページのロジックをわかりにくい複雑なものからシンプルなものに変更することを検討します。
モバイル サイトの理想的な読み込み時間は 1 秒です。読み込みに時間がかかってユーザーにストレスを与えないよう、クリティカル レンダリング パスを最適化し、バックグラウンドで行えるようプログレッシブ レンダリングを有効にしましょう。
読み込みの速いサイトは見つけてもらいやすく、ユーザーの維持率やサイトの滞在時間も向上します。
今回ご紹介したポイントを踏まえて、ページの読み込み速度を目標に近づけ、あらゆるユーザーがお客様のモバイル サイトをストレスなく楽しんで使えるようにしてください。
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Posted by
Jason Le - 東南アジア地域リード、アクセラレーション チーム
[1] Emarketer.com、「Global Mobile Landscape 2015」レポート。
モバイル向けにコンテンツを最適化しよう
2016/08/22
オリンピック開催中、ファンたちは PC、タブレット、モバイル端末と、あらゆるデバイスで優れたコンテンツを探しています。2012 年のオリンピックでは、競技の情報を追いかけるファンの 3 分の 1 が、その際に複数のデバイスを利用していたことをご存知ですか?[1]
このことを踏まえ、自分のコンテンツがモバイル向けに最適化されて、重要な瞬間にユーザーがストレスなくアクセスできる状態になっているかどうか考えてみましょう。スマートフォンに表示されたリンクをタップしたのに、モバイル対応が不十分なためにコンテンツが閲覧できなければ、サイトに対して悪い印象が残るでしょう。一方、初回訪問時にコンテンツを楽しんでもらうことができれば、第一印象がよくなり、その後も繰り返し訪問してもらえるはずです。 既にモバイル向けに最適化されたサイトをお持ちの場合、
モバイル広告のサイズ
についても検討しましょう。最適なサイズを理解すれば、収益力の向上につながります。最後に、AdSense での収益を最大限に増やすための 4 つのポイントを忘れないようにしましょう。
320×50 の広告ユニットは 320×100 のものに置き換えると、インプレッション収益の増加が見込めます。
320×100 の広告ユニットをスクロールせずに見える範囲の下端に配置します。または、スクロールせずに見える範囲で一部だけ見えるように 300×250 の広告ユニットを配置します。
スクロールしなければ見えない位置で、コンテンツの中に埋め込む形で 300×250 の広告ユニットを配置します。
テキスト広告の拡張機能が誤ってクリックされないように、コンテンツと広告ユニットの間隔は 150 ピクセル以上離します。
夏に向けたサイトのモバイル対応は完了していますか? まだ AdSense をご利用でない方は、ぜひお申し込みください。AdSense なら、
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Posted by
Barbara Sarti - AdSense Account Associate [1] Google 内部データ
マイクロからマクロへ:重要な瞬間を逃さずにターゲット ユーザーをつかむために
2016/05/25
前回の投稿
ではマイクロモーメントの重要性について話しました。
今回はマクロモーメントについて考えましょう。
マイクロモーメントについての
反響
*
と個人的な解釈より、
以下の 3 種類
を重要なマクロモーメントとして挙げます。
親和モーメント:
ファンが一斉に好きなチームを応援する瞬間を指します。
仲間意識モーメント:
ライブ コンサートや可愛い猫が出てくる YouTube 動画など、見たもの、聞いたもの、読んだものを通じて友人同士が絆を深める瞬間を指します。
専門知識モーメント:
ユーザーが政治問題や金融ニュースなど、あるテーマに関する知識を共有するために、それについてより深く知りたくなった瞬間を指します。
マイクロモーメントがふとした瞬間、ユーザーの
なんらかの意図によって生
じることに対し、マクロモーメントは仲間同士の輪やコミュニティから生じる瞬間と言えます。多くの場合、マイクロモーメントとは異なり、メディアを通した形でユーザーに影響を及ぼします。
ユーザーの嗜好やロイヤリティはマイクロモーメントとマクロモーメントの両方から成り立っています。両方の瞬間でユーザーのニーズにうまく応えられるブランドがより多くの注目を集め、ユーザーは次回以降もまずそのブランドのウェブサイトを訪れるようになります。簡単に言えば、そうしたブランドが勝者になるということです。
お客様を知ろう
効果的なマクロモーメントを捉えてユーザーにアピールするのは簡単ではありませんが、Google には次のような、ツールが揃っています。ぜひ、ユーザーがどのような情報を求めているかを調べ、戦略の策定と対策づくりにお役立てください。
1)Google トレンド
今年最も注目度が高い年内行事は何か?高校野球や桜に関する検索件数が急上昇する時はいつか?など、Google トレンドを使えば、リアルタイムの検索データを参照してユーザーの検索行動の推移を調べることができます。
2)YouTube トレンド
世界最大の動画サイトである YouTube には無数のコンテンツがあり、膨大な数のユーザーが利用しています。YouTube ダッシュボードを使って、視聴回数が多いコンテンツや広く共有されているコンテンツを分析できます。ユーザーの年齢や性別、地域別に人気の高い動画を比較したり、世界中で視聴されている動画も確認できます。
3)Google 消費者アンケート
低料金で簡単に利用できる市場調査ツールです。高品質なウェブ コンテンツ上で、インターネット ユーザーやモバイル ユーザーにアンケート調査を実施することができます。アンケートの質問に答えたユーザーは、コンテンツへのアクセス権や、音楽、アプリなどで利用できるクレジットを獲得できます。回答データは Google が集計、分析し、その情報をビジネス上の意思決定に生かすことができます。
4)Marketer's Almanac(英語)
オリンピック開幕やホリデー シーズンの贈りものなど、毎年さまざまな流行や行事があり、ユーザーにアピールできる大きなチャンスとなっています。Google Marketer's Almanac では、こうした重要な瞬間に関する分析データを参照し、プランニングに役立てることができます。
また、お客様との直接の会話から得られる情報も忘れてはなりません。
分析データが揃ったら、行動に移しましょう。これについて、次回のブログで取り上げます。
*出典: InStadium.(2015 年 3 月
ポスト
)
Posted by
Chris Jones - Global Audience Development SpecialistAdSense
2016 年 5 月 25 日
サイト運営者にとってのマイクロモーメントの重要性:ユーザーが意図をもった瞬間を狙ってアピールしよう
2016/05/18
時代は今、新たなデジタル黄金期を迎えようとしているという話を私たちは長年にわたって耳にしてきました。
私たちはデジタル、接続機能、カメラ、ドローン、モノのインターネットといった未来のテクノロジーの海に飛び込み、ときに溺れそうになりながら便利な時代を満喫していますが、中でも特に重要なのがモバイルです。
本日より、このデジタル時代の流れにうまく乗り、失敗を防止するためのヒントをまとめた
全 3 回
のブログ連載をお届けします。この連載では、デジタル モーメントと呼ばれる重要な瞬間が持つ意味と、サイト運営者としてそうした瞬間を捉え、収益を高めるための効果的な方法について解説します。第 1 回となる今回のテーマは、「サイト運営者にとってのマイクロモーメントの重要性」です。以降、第 2 回のテーマは「マイクロからマクロへ」、第 3 回は「瞬間を捉えるための具体策」となります。
まず重要なのは、人々が日常的に自分でコンテンツを取捨選択して閲覧している現代、コンテンツに対する期待値が高まり続けているという点です。以下で少しデータを見てみましょう。
[
出典:
Google のデータ
(英語)より
]
35 歳以上のユーザーはレシピをプリントアウトする傾向があり、
25~34 歳のユーザーの 59% は、スマートフォンやタブレットを片手に料理を作ります
。
YouTube では、2015 年の最初の半年間に、映画の予告編がモバイル端末で再生された時間が 3,500 万時間以上に達しました。同時期に、
映画の上映時間に関するモバイル検索の件数も 41% 増加
しました。
ミレニアル世代の父親の 70% はしつけに関する情報をオンラインで検索
し、そのうちの 59% はそうした検索の際に他の端末よりもスマートフォンを好んで使います。赤ん坊に関するモバイル検索の件数も前年比で 52% 増加しました。
こうした変化を受け、この 20 年間でサイト運営ビジネスは大幅に変わりました。しかしそれぞれがもつ次のような課題点はまったく変わりません。
どうやって適切なユーザーにアプローチするか
どうやって差別化を図るか
ビジネスを拡大するために、どうやってコンテンツの閲覧数と収益を伸ばすか
現在、主にモバイル ユーザーの行動が大きく変化したことにより選択肢が増え、こうした点にさまざまな方法で対処できるようになっています。
「オンラインに接続する」時代から「オンラインの中で生活する」時代へ
今はいったん腰を下ろして「オンラインに接続する」ような時代ではありません。モバイル端末が単なる携帯型の端末ではなく、人間の行動、あるいは消費者の行動そのものとなったため、バスの停留所で待っているときや、お店で行列に並んでいるとき、ベッドに入って眠るときでさえ、接続状態が途切れることはなくなりました。
サイト運営者の皆様は、ユーザーが友人の写真や更新情報をチェックしているとき、仕事帰りに牛乳を買える場所を探しているときなど、あらゆる瞬間でコンテンツをアピールする必要はありません。ユーザーが情報を求めていないときにコンテンツをアピールしても逆効果になるだけです。
とはいえ、中には見逃せない重要な瞬間もあります。それはユーザーがスマートフォンで情報やアイデアを探しているとき。こうした瞬間のユーザーにはなんらかの意図があり、ニーズへの対応や好奇心の充足、意思決定の後押しを求めているとも言えます。サイト運営者様にとって、この無数の瞬間はユーザーにリーチし、収益をもたらす機会になります。
例えば、
古くなったヘアドライヤーを持っている女性が「新品購入」を求めている瞬間に対し、商品のレビューの情報で対応。
「自分で修理する」方法を求めている瞬間に対し、DIY に関する記事を扱うウェブサイトを紹介(YouTube では、今年に入ってからの「ハウツー」動画の再生時間が 1 億時間を超えています)。
「何かみたい」瞬間の場合、簡単な内容の短いコンテンツを提示。
「どうやってターゲット ユーザーにアプローチするか」、「どうやって差別化を図るか」といった点にについて、こうしたマイクロモーメントからコンテンツを考えると効果的です。
次回は、マイクロモーメントとは似て非なる瞬間であるマクロモーメントについて考察します。
マイクロモーメントについて、
より詳しい情報は
Think with Google Guide to Winning the Shift to Mobile
(英語)をご覧ください。
Posted by Chris Jones
- Global Audience Development Specialist
2016 年 5 月 18 日
お試しください:AdSense の次世代型広告、ページ単位の広告
2016/04/29
本日は AdSense の次世代型広告である「
ページ単位の広告
」を紹介します。
ページ単位の広告
はモバイル コンテンツ収益化に新しい可能性を開く、革新的な広告フォーマット群です。
ページ単位の広告を使用する際には、広告を表示する各ページに同一の広告コードを配置します。広告は自動的に適切なタイミングとフォーマットを選んで表示されるため、ユーザーのモバイル エクスペリエンスを妨げることなく収益増加を期待できます。
ページ単位の広告には、次のようなメリットがあります。
優れたパフォーマンスとユーザー エクスペリエンス
を期待できるタイミングを選んで表示されます。
広告を表示したいページに、ページ単位の広告用のコードを
一度配置するだけ
でご利用いただけます。
設定変更はアカウント管理画面で行う
ことができ、新しい広告フォーマットを有効にする場合もサイト上のコードを変更する必要はありません。
AdSense では 1 ページあたりの広告数に上限が設けられていますが、ページ単位の広告はこの
上限にはカウントされません。
以下のビデオではページ単位の広告の概要を解説しています。
ビデオは英語の音声ですが、日本語字幕付です。動画
右下ボタン
より「日本語」を選択してご覧ください。
ページ単位の広告で現在使用できるフォーマットは、アンカー広告とモバイル全画面広告です。近日中に他の広告フォーマットも使用できるようになる予定です。
ページ単位の広告については、
AdSense ヘルプセンター
でも詳しい情報をご覧いただけます。
新しいページ単位の広告を
ぜひお試しください
。
Posted by Matthew Conroy
- AdSense Product Manager
2016 年 4 月 29 日
マルチスクリーン時代への対応
2016/03/04
現在、インターネットに接続された端末の数と種類が急増しています。初めてインターネットを利用するユーザーも増えており、そうしたユーザーはモバイル端末を使ってウェブにアクセスしています。
こうした次世代のモバイルウェブ ユーザーにアプローチするに先立って重要なのが、マルチスクリーン対応に向けた戦略をしっかりと練ることです。今回は、モバイルウェブで高い成果を上げるための手順を簡単にご紹介します。ぜひ、ユーザーがどう反応するか、ブランド アイデンティティを維持するにはどうすればいいか、収益にどのような影響が出るかといった点を考える際の参考にしてください。
1. サイトをテストする
まず、モバイル端末上でのサイトのパフォーマンスについて把握しましょう。
Google PageSpeed Insights
(英語)を利用すれば、モバイル端末上でのサイトのパフォーマンスを確認し
、重大な欠陥や早急に対応すべき要素を特定できます。
2. 戦略を選ぶ
次に、どのマルチスクリーン戦略を実行に移すかを選びます。一般的な戦略として、下の 3 点が挙げられます。
モバイルとタブレット用のサイトを別途用意する
レスポンシブ ウェブデザインを取り入れる
動的配信を行う
それぞれに長所と短所があるため、戦略を選ぶ際は以下のポイントをご考慮ください。
すべてのプラットフォームに
同一のコンテンツを配信
したい場合は、レスポンシブ デザインを取り入れると効果的です。
読み込み速度や柔軟性
を重視する場合は、モバイル専用サイトや動的配信を利用することで、より効果的な最適化が可能になります。
複数のサイトの管理
している場合、レスポンシブ デザインを取り入れることで貴重な時間とリソースを節約することができます。
技術力やリソースに応じて、適した戦略を選んでください。
3. 成功事例を参考にする
いよいよサイトの構築についてお話しします。どの戦略を使った場合でも、マルチスクリーン対応を進める際は以下の原則に従うことをおすすめします。
ユーザーに最もとってもらいたい行動に重点を置く:
PC 画面ではレイアウトに余裕がありますが、画面の小さいモバイルの場合、配置スペースを有効的に使用する必要があります。
操作をわかりやすく簡単する:
ユーザーが迅速に重要な行動に移れるよう、各要素をわかりやすく配置しましょう。
既存のデザイン手法を取り入れる:
ユーザーは親しみやすいデザインを好みます。PC 用サイトで既にブランド アイデンティティが確立されている場合、可能であればそれと同一のデザイン要素を使用しましょう。
Android のマテリアル デザイン
などを使うと、ユーザーの端末に適応するデザイン手法を導入できます。
動画を適切に再生できるか確認する:
最新のウェブ技術を駆使したデザインやページのアニメーション要素を作成しましょう。詳細については、Web Fundamentals ガイドの
動画のデザイン
に関するセクションをご覧ください。
画像ベースのテキストの使用を制限する:
モバイルは帯域幅が狭いため、可能な限り、ウェブフォントを使用しましょう。
支払い手続きを簡単にする:
配送先住所や連絡先情報の自動入力機能を導入。Google ウォレットなどの決済サービスを活用しましょう。
4. よくあるミスを避ける
他の開発者からの情報を基に、あらかじめ
モバイルサイトでのよくあるミス
を確認しましょう。マルチスクリーン戦略を策定して実行に移す際の時間節約につながります。
以上になりますが、今回ご紹介したガイドラインを、マルチスクリーン戦略を策定する際の参考にしていただければ幸いです。
Posted by Felix Nermark
- Marketing Communication Specialist
2016 年 3 月 4 日
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