Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
AdSense ブートキャンプ 最終回 - AdSense をよりご活用いただくために
2012/08/22
これまで 6 回に渡り、プログラム ポリシーや管理画面、広告がマッチしない理由、Google Analytics についてご紹介いたしました。ブートキャンプの最終回では、今後 AdSense をよりご活用いただくために有益なオンライン資料をご案内いたします。
■
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フィードで受け取る
」にてお気に入りの RSS リーダーやライブブックマークで購読することができます。
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メールを受信しましょう
最適化のヒントや個別の提案、製品に関する最新情報、イベント情報などに関してメールでご案内しています。受信できるメールの種類については
AdSense から受信できるメールの種類
をご覧ください。
■
Google+ でつながりましょう
8 月 1 日より Google+ 上で AdSense の情報が得られるようになりました。
これまでにない新しい形でのコミュニケーションとなりますので、是非
サークルに追加してください
。
■
Twitter をフォローしましょう
AdSense サポートチームが有益な情報をつぶやきますので是非 @AdSenseJP をフォローしてください。
さて、6 回に渡ってお届けいたしました AdSense ブートキャンプ は、今回で終了となります。
ブートキャンプにて紹介いたしました情報を、今後もご活用いただけますと幸いです。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
追記 (2013/7/26):
ブートキャンプをよりご活用いただくため、ブートキャンプ全 6 回の目次を追記いたします。
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 -
AdSense のプログラム ポリシー
第 2 回 -
パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
第 3 回 -
管理画面での最適化と「見積もり額」「確定額」表示
第 4 回 -
広告がマッチしない理由
第 5 回 -
Google Analytics を活用しよう
最終回 -
AdSense をよりご活用いただくために
==============================
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よりお聞かせください。
2012 年 8 月 22 日
AdSense ブートキャンプ 第 5 回 - Google Analytics を活用しよう
2012/08/21
今回のブートキャンプでは、Google Analytics の活用方法についてご紹介します。
AdSense アカウントと、Google Analytics を統合すると、豊富な情報を得ることができます。パフォーマンス レポートだけでは計りきれない詳細な情報を確認するために、今回は
Google Analytics
のメリットを 3 つご紹介します。
1. ユーザーの情報を特定できる
例えば、世界中の国や地域を特定したり、さらにどのデバイスで見ているのか、参照ソース、退出時間、訪問者が長く過ごすページなどを確認することができます。
2. ユーザーの属性がわかる
サイト内検索で、訪問者がどのようなキーワードを検索したか確認できます。サイトの訪問者の属性を理解することは、コンテンツの調整にもつながります。
3. リアルタイムレポートが見られる
ブログを書いたら、Twitter などのソーシャルメディアでどのように反応されているか、リアルタイムに確認できます。Twitter でつぶやくタグに、キャンペーンタグを貼っていれば、Twitter クライアントなどソフト上でつぶやかれた発言からのリンクも測定できます。詳しくは「
リアルタイム 今、あなたのサイトで何が起こっているか?
」をご参照ください。
この機会に是非、Google Analytics をご活用ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 21 日
AdSense ブートキャンプ 第 4 回 - 広告がマッチしない理由
2012/08/20
前回のブートキャンプは管理画面での最適化についてでしたが、第 4 回ブートキャンプでは広告の配信方法についてご説明します。
「サイトのコンテンツもしっかりある、広告のブロックもしていないのに、サイトの内容に合った広告がでない」そのような疑問をもっている方はいらっしゃいますか?
AdSense には 3 つの広告配信の方法があり、必ずしもコンテンツ ターゲットの配信方法とは限りません。今回はコンテンツ ターゲットとそれ以外の広告表示の方法についてご紹介いたします。
■ コンテンツ ターゲット
サイトの内容を自動的に把握し、サイトの内容にあった、さらに収益性の高い広告を表示する「コンテンツマッチ」でそれぞれのページの内容に沿った Google 広告が選択されます。サイトのコンテンツを増やせば増やすほど、よりサイトに適した広告が配信されるようになります。
■ プレースメント ターゲット
広告主様が特定のサイトやページに表示する広告で、ユーザーの興味や関心、属性とは関係なく、特定のサイトにアクセスするユーザーに表示されます。
■
インタレスト ベース広告
インタレスト ベース広告は、ユーザーが閲覧したサイトの情報や、ユーザーに関連付けられたイン
タレスト カテゴリやユーザー属性カテゴリに基づいて表示されます。ユーザーの興味や関心、属性に基づいて表示され、特定のサイトやページのユーザーに表示されるわけではありません。
サイトの内容に合った広告だけではなく、他の配信方法によって常に収益性の高い広告が配信されております。詳細は
ウェブサイトに表示される広告の決定方法
をご参照ください。
西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 20 日
AdSense ブートキャンプ 第 3 回- 管理画面で最適化を
2012/08/17
第 3 回ブートキャンプでは、管理画面で設定できる最適化のアドバイス、また「見積り収益」と「収益の確定額」の違いについてご説明します。
1. テキスト/イメージ広告について
一般的には、[テキスト広告のみ] や [イメージ広告のみ] よりも [テキストとイメージ/リッチメディア広告] を選択するとより多くの広告在庫がオークションに参加し、広告単価が高くなる可能性があります。
最適化ラボ
もご参照ください。
「テキスト広告とイメージ広告の両方を有効にしてから、収益は 51 % 増え、平均 RPM (有効インプレション単価) は約 60 % 上昇しました。」という
ユーザーの声もあります
。一度 [広告の設定] タブを見直すことをおすすめいたします。
2. プレースメント ターゲットについて
プレースメント ターゲット
は、広告を AdSense ネットワーク内のサイトに出稿する方法の 1 つで、AdWords の広告主様が広告を掲載したい特定のプレースメントを選択できます。この出稿方法の場合、特定のサイトの特定の場所を指定して広告主様が出稿されるので、CPC (クリック単価) は高くなる傾向にあります。この機会に広告主様がプレースメント ターゲットであなたのサイトに出稿できるよう、サイトをアピールするためのターゲット設定をしておきましょう。
[広告の設定] タブから [カスタム チャネル] ページにアクセスし、ターゲットを可能にするチャネルの名前をクリックするか、[新しいカスタム チャネル] をクリックします。[ターゲット設定] セクションでチェックボックスをオンにしましょう。
3. 管理画面上の「見積もり収益」「収益の確定額」表示について
サマリーと詳細レポートに表示される収益額が、お支払い履歴に表示される数字と異なることに既にお気付きの方もいらっしゃるかと思います。
収益は月末後、数日に渡って行われる確認プロセスで精査され、最終的に確定されます。この数値、つまり
「収益の確定額」
が次の月の 10 日までにお支払履歴に反映されます。
一方、月末の精査前に表示されるサマリーと詳細レポート内の収益額は、記録をもとに作成された初期の
「見積り収益」
になります。
詳細については
見積もり収益額と確定した収益額の相違
や
[ホーム] ページに表示される収益の合計額と未払い収益の確定額が異なる理由
をご覧ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 17 日
AdSense ブートキャンプ 第 2 回- パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
2012/08/16
第 1 回はプログラムポリシーに関してご案内いたしましたが、第 2 回は管理画面の便利な機能についてです。
Google AdSense をご利用のサイト運営者様より 「管理画面について詳しく知りたい」といったお声をいただいております。今回は、管理画面で「知っておくと便利」そんな優れた以下の 3 つの機能をご紹介します。
1. 広告のより細かいブロック
2. パフォーマンス レポートの便利な機能
3. パフォーマンス レポートの自動更新機能
1. 広告のより細かいブロック
[広告の許可とブロック] では広告を URL や広告カテゴリ別にブロックしたり、広告ネットワーク全体でブロックしたりできます。[
広告レビュー センター
] では、広告主がサイトを指定して広告を出す「プレースメントターゲット」の広告を、より細かく調整することができ、訪問者にとって関連性のある広告か確認することができます。[広告の検索] ボックスを利用して特定の広告を検索し、広告のテキスト、URL、広告タイプ、広告ネットワークを指定することもできます。
2. パフォーマンス レポートの便利な機能
パフォーマンス レポート
は、クリック数、ページビューを見るだけでなく、広告タイプ、広告サイズ、ターゲット設定方法などのそれぞれのパフォーマンスをご覧いただけます。また、カスタムチャネル別、プラットフォーム別にサイトのトラフィックを確認することで、ご自分のサイトに適した収益性の高い広告が分かります。それらを期間で比較することで「年別」や「四季別」の傾向が、収益にどのような影響を与えているか、はかることができます。
3. パフォーマンス レポートの自動更新機能
管理画面上で毎回パフォーマンス レポートを閲覧しなくても、定期的に自動更新をして、レポートが作成される度にメールで受け取ることが可能です 。レポートを更新する頻度や、反映させる期間もお選びいただけるので、季節のトレンドなども把握しやすくなります。詳細は
レポートのスケジュールを設定する
をご覧ください。
是非この機会に、管理画面の便利な機能をご活用ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 16 日
AdSense ブートキャンプ 第 1 回 - プログラム ポリシーについて
2012/08/15
「管理画面をもっと活用したい」「広告の内容がサイトと合わない」「見積もり収益額と確定した収益額の違いが分からない」といったご意見やご質問を、普段 AdSense をご利用のお客様からいただきます。
そこで今回から、AdSense についてより深くご理解・ご活用いただくことを目的とし、サイト運営者様からよくいただく質問や知っておくと便利な情報を「AdSense ブートキャンプ」シリーズとして 全 6 回にわたってご紹介します。
現在 AdSense をご利用中の方はもちろん、AdSense を使い始めたばかりの方にもお役に立つ内容となる予定ですので、ぜひこの機会をお見逃し無く!
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 – AdSense のプログラム ポリシー
第 2 回 – パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
第 3 回 - 管理画面での最適化と「見積もり額」「確定額」表示
第 4 回 - 広告がマッチしない理由
第 5 回 - Google Analytics を活用しよう
最終回 - AdSense をよりご活用いただくために
==============================
第 1 回目は、AdSense のプログラム ポリシーやよくある違反についてご紹介いたします。
広告はコンテンツありきのものです。独自性のあるコンテンツであることが重要であり、他のサイトのコンテンツを無断で AdSense をご利用いただくサイトで利用することはもちろん、
著作権
で保護されているコンテンツを表示するサイトで、コンテンツの表示やトラフィックの誘導に必要な法律上の権利を有していないサイト、
成人向けの内容
をコンテンツとして有するサイトは
禁止されています
。詳細については、
プログラム ポリシー
と
ウェブマスターガイドライン
をご参照ください。
よくある 5 つのポリシー違反
1. 広告の配置方法
広告なのかコンテンツなのか区別がしにくい設置をしてはいけません。コンテンツと広告の区別がつきにくい場合は、「広告」または「スポンサードリンク」と書かれたラベルを追加しましょう。詳細は
広告表示、設置に関するポリシー
をご覧ください。
2. 広告コード
AdSense のコードを
変更してはいけません
。AdSense アカウント ページで生成された広告コードは、表示されているとおりにサイトのソース コードに貼り付ける必要があります。表示される広告を不正な方法で操作することも禁止されています。また、iframe に広告を配置することはプログラム ポリシーで許可されていません。
3. 無効なクリック
お客様自身でご自分の広告をクリックしないでください。
お客様のサイトに掲載される広告の広告主について詳しく知りたい場合は、広告の URL をブラウザのアドレス バーに直接入力してください。 また、ご自分の広告を確認するには、
Google サイト運営者向けツールバー
のご利用をおすすめいたします。ツールバーによって生成された広告オーバーレイをクリックすることは AdSense ポリシー上認められており、無効なクリックが発生することはありません。(参考記事:
Google サイト運営者向けツールバーの提供を開始いたしました
) また、無効なクリックについては
広告トラフィック品質管理リソースセンター
をご参照ください。
4. 広告の数
広告掲載数には上限があります。現在、1 ページにつき
コンテンツ向け AdSense
を 3 つ、リンク ユニットを 3 つ、
検索ボックス
を 2 つまで表示することができます。
5. ゲームサイトにおける広告の設置
Flash ゲームサイト等の場合、間違えてクリックが発生してしまいそうな場所に広告を設置してはいけません。目安として広告と Flash Player の間は 150 ピクセル以上の間隔をあけることをおすすめしています。詳細は
AdSense プログラム ポリシー FAQ: ゲームサイトにおける広告との適切な距離とは
をご覧ください。
Flash ゲームやリンクやボタンなど、クリック可能なコンテンツにぴったりと広告を寄せてはいけません
ポリシーに違反すると?
違反の度合いによって、警告メールが送信されたり、広告の配信が停止となる場合もあります。その際にはポリシーチームからの案内に従って修正を行ってください。アカウントが有効で、ポリシーに準拠した修正をしていただければ広告の再配信をさせていただきます。ただし、違法なコンテンツや、ユーザー・広告主・他のサイト運営者に不利益を与える違反を行った場合は、事前の警告無しにアカウントが無効となる可能性がございます。
他にも
プログラム ポリシー: 役立つページ トップ 5
や
ポリシーガイドブック
にて短く、かつわかりやすくまとめてありますので、是非ご参照ください。
次回は管理画面の便利な機能についてご紹介いたします。お楽しみに!
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
訂正 (2012/8/16)
昨日の投稿でご案内した広告の掲載数について、リンクユニットの数に誤りがありました。
正しいリンクユニットの掲載数は「3」になります。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。訂正してお詫びさせていただきます。
このブログ記事はお役に立ちましたか?ブログに関するご意見や、取り上げてほしい特定のトピックがございましたら、
アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 8 月 15 日
AdSense ブートキャンプ 最終回 - AdSenseをよりご活用いただくために
2007/09/13
2007
年
9
月
19
日
Posted by
Inside AdSense チーム
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 – AdSense をはじめよう!
第 2 回 – AdSense のアカウントを作ろ
う!
第 3 回 - ページに AdSense 広告を貼ろう!
第 4 回 - パフォーマンスをトラッキングしよう!
第 5 回 - AdSenseのポリシーについてご理解ください
第 6 回 - お支払いの方法について
第 7 回 - サイトを最適化しよう!
最終回 - AdSenseをよりご活用いただくために
=====
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=====
=====
=====
==
これまで 7 回に渡りお送りしたAdSense ブートキャンプですが、今回が最終回となります。
AdSense の利用を開始するところから、さらにその効率を向上するためのテクニックまでを連続してご紹介させていただきましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
今回は、最後にもう一つ、ぜひ皆様にご案内させていただきたい AdSense の機能についてご紹介します。
「紹介」プログラムについて
AdSense では、「
コンテンツ向け AdSense
」、「
検索向け AdSense
」以外に、「
紹介
」と呼ばれる機能があります。サイトに紹介ボタンを設置していただき、様々な商品やサービスをユーザに紹介していただきます。もしその製品の利用に繋がった場合は、収益を得られる仕組みとなります。
この「紹介」プログラムでは多くの製品やサービスをご案内していますが、実は AdSense 自体もご紹介いただくことが可能です。皆様のサイトで AdSense をご紹介いただいて、訪問者の方が新たに AdSense にお申し込みいただいた場合、以下の収益を得ることができます。
お客様の紹介プロダクトを通じて Google AdSense に申し込まれたサイト運営者が、申し込み日から 180 日以内に 5 米ドルの収益をあげた場合に、お客様に 5 米ドルをお支払いいたします。
同じサイト運営者が申し込み日から 180 日以内に 100 米ドルの収益をあげ、支払いの対象となった場合は、さらに 250 米ドルをお客様にお支払いいたします。
180 日間に 25 名のサイト運営者を紹介していただき、各運営者がそれぞれの申し込み日から 180 日以内に 100 米ドルの収益をあげ、すべて支払いの対象となった場合は、お客様に 2,000 米ドルのボーナスをお支払いいたします (ボーナスは 1 年に 1 回のみお支払いいたします)。
皆さんは、どこかのウェブ サイトを訪れた際に、そのサイトで使用されているテンプレートやサービスが素晴らしいと思い、自分もそれを利用してみたいと思いサイト内にそのリンクや情報が掲載されていないか探したご経験はありませんか?もし皆様ご自身が、皆様のサイトで AdSense をご活用いただき、そのパフォーマンスにご満足いただけているとしたら、ぜひこの「紹介」プログラムで AdSense 自体をご紹介いただければと思います。
「紹介」プログラムは「コンテンツ向けアドセンス」の広告ユニット数とは別にカウントされますので、現在掲載中の広告ユニット数に関わらず、追加で掲載することが可能です。またご掲載いただく際に、初心者向けのガイドがほしい・・そう思われましたら、ぜひお気軽にこの Inside AdSense へリンクを張っていただければと思います。今回の AdSense ブートキャンプのリンク URL は
こちら
です。
Google AdSense は、広告主様、素晴らしいコンテンツをお持ちのサイト運営者様、そして情報をお探しのサイト訪問者様を結びつける、一つのネットワークを提供しています。そのネットワークが拡大することで、より皆様の収益や広告主様の効果、そしてサイトを訪れるユーザの利便性も向上すると信じております。
また、最後になりますが、重ねて皆様にお伝えしたいのは、
「コンテンツが命」
ということです。充実したコンテンツこそが、サイト訪問者様に評価され、広告の効果も向上することをぜひご理解の上で、より一層 AdSense をご活用ください。
8 回に渡って掲載しましたブートキャンプは、これでおしまいです。さらに詳しいサポート情報については、こちらの
ヘルプセンター
をご覧ください。
また、サイト運営者様同士で情報交換ができる
ヘルプフォーラム
も皆様にご利用いただいております。ぜひ今回のブートキャンプのご感想、また実際に運用しての経験談やサクセスストーリーなどを投稿頂けますと幸いです。
今後とも Google AdSense を宜しくお願い致します。
AdSense ブートキャンプ 第7回 - サイトを最適化しよう!
2007/09/10
2007
年
9
月
10
日
Posted by
Inside AdSense チーム
これまで6回に渡り、皆様のサイトへAdSenseを導入し、実際に収益を受け取るまでの流れをご紹介してまいりました。しかし AdSense は一度設置して終わりのプログラムではありません。皆様のサイトの価値を高め、訪問ユーザーの皆様により有益な情報を提供するとともに、運営者として皆様の収益をより向上していただくためには、様々な工夫を加えていただくことが大変に有効です。
本日は、これ まで日本で運営されている AdSense 利用サイトの実績に基づく、いくつかの「サイト最適化のノウハウ」を公開いたします。
・サイトの最適化とは
広告の配色、フォーマット、掲載位置などを変更し、サイト内により効果的・効率よく AdSense広告を掲載し、収益の向上とページレイアウトの向上を図ることです。
・レポートを確認しましょう
第4回
でご紹介した、様々なレポート機能についてはご利用いただいておりますでしょうか?
サイトに変更を加えた前後のパフォーマンスを比較したり、これまでの実績を元に変更点を検討するためには、レポートの検証が不可欠です。今回の最適化の導入のためには、最低限トップページとそれ以外のページを別にトラッキングできるように、また各ページ内に設置した広告ユニット別の結果や配色もトラッキングできるようにカスタムチャネルの導入をお奨めします。
例えばあるページの広告ユニットのフォーマットや配色を検討する場合は、こんな設定をしてみてはいかがでしょう。
インデックスページの上部に配置したバナー。配色は青。
index_top_Banner_Blue
新たに最適化を行い、配色を茶系に変えた場合は
index_top_Banner_
Brown
また広告ユニットのフォーマットをビッグバナーに変えた場合、
index_top_
BigBanner
_Brown
といったように、フォーマット、位置、配色を変えるたびに、一目で見てわかりやすい名称のカスタムチャネルを設定していただくと、後でその前後を比較することが簡単にできるようになります。もちろん第4回でご紹介した通り、同じページ内に複数のユニットを配置した場合も、このようなカスタムチャネルの設定を行っておけば各位置ごとの比較も容易に可能です。
・広告掲載数を増やす
最も簡単にできる最適化の第一歩は、広告を掲載するページ数を増やすことです。意外に思われるかも知れませんが、多くのページをお持ちのサイトでも、トップページのみに広告を貼っただけのケースが多く見受けられます。少なくともサイト内のすべてのページへ広告を掲載するようにすることが、じつは最も簡単にできる向上策となります。
例えばブログサイトなら、トップページだけではなく、月別やカテゴリ別のページにも広告を掲載しましょう。また1ページあたりの掲載可能数は以下の通りです。ぜひ空いたスペースは有効活用して、なるべく多くの広告を掲載することをお勧めします。ちなみに 1ページに掲載することが可能な AdSense のユニット数は以下のとおりです。
広告ユニット 3つまで
リンクユニット 3つまで
紹介プログラム 3プロダクトまで
・広告の配色に気を配る
多くの事例から、広告を目立たせようと奇抜な色や目立つ色を使用することは逆効果となるケースが多いことがわかっています。サイトのデザイン性、イメージを損なわないように、サイト上で使っている色を基調とした配色にすることが大切です。
また、一般的には「枠線あり」と「枠線なし」では、「枠線なし」の方が効果的です。
例えば下記の3つのサンプルサイトをご覧になって、どのサイトが自然で読みやすいサイトに見えるでしょうか?訪問者の方にとって読みやすいページ、価値のあるページを目指すことが、最適化への近道になります。
ページのデザイン上枠線を設けた方が自然に見える場合は、周囲のデザインと調和した枠線の使用をお奨めします。最近追加された機能で、「角の丸い枠線」もお使いいただけるようになりましたので、皆様のサイトのデザインに応じてお選びください。
ただし、サイトになじみすぎて広告とコンテンツの区別がつかなくなることは、サイトを訪れたユーザにも非常に不親切で不適切な誘導となります。また、極端にコンテンツに溶け込んだ広告は、かえって読み難くなり、広告もコンテンツも読まれなくなってしまうことでしょう。
コンテンツと広告の間には十分なスペースをあけ、近づきすぎる場合には境界線を挿入するなど工夫してください。また、広告の上部には「広告」または「スポンサードリンク」という表記に限り、ラベルを表示することができます。
第5回
でもご案内しました通り、わざとクリックを誘導するような誤解を招くラベルは使わないようにご注意ください。付近のコンテンツとの区別をしたい場合は、区切り線を入れるか「広告」、「スポンサードリンク」というテキストに限り、ラベルとして設置することができます。
・広告フォーマットを選択する
ずばり、広告フォーマットはより幅の広いフォーマットが有効です。
テキスト広告だけではなく、イメージ広告や動画広告が表示できるフォーマットを使用して、あらゆる広告掲載の可能性を最大化しておくことが重要になります。現在ご用意させていただいているフォーマットの中では、ワイドスカイスクレイパー、レクタングル(大)などをご利用いただくことが効果的です。フォーマットの種類は
こちら
をご覧ください。
1つのページに複数の広告を設置する場合、異なる広告フォーマットを用いて多様性を持たせるようにしましょう。同じページに同じようなデザインの広告が並んでいるのは、ページを訪れるユーザから見てもつまらないものです・・。
余ったスペース、小さなスペースにはリンクユニットを使用すれば、さらに広告掲載数を増やすことができます。
・広告掲載位置を見直す
広告を掲載する際、必ず皆さんがページの訪問者だったとして、どのようにページを目で追っていくか想像してください。特に日本は縦書きの習慣があるため、一般的に海外でおすすめされている有効な位置が、そのまま適さないケースもあります。
基本的なパターンは以下のとおりになります。
ページの中心に対して、上半分、またはスクロールせずに見える範囲が有効
画面を開いて一番最初に目にする範囲内に、必ず一つは広告を配置するのがお奨めです。
ブログやニュースでは記事下が最も効果的
記事の途中、記事の真上に広告があった場合、記事を読んでいる途中で広告をクリックすることがあるでしょうか?おそらくあまりないでしょう。逆に、記事を読み終えて、その下に関連する広告が掲載されていれば、大変に便利に思うことも多いはずです。ブログやニュースサイトでは、記事の直下に広告を配置することが大変有効です。
メニューやカテゴリの前後への配置も効果的
そのページから他のページに移ろうとしている場合、メニューやリンクコーナーを探すのが一般的です。その近くに関連する広告を配置すれば、さらにユーザビリティは向上し、訪問者の皆様にとっても便利になるはずです。また、他の海外の傾向とは異なり日本では右側のメニューへの追加も効果的です。
フッターの下は効果が低い
意外とよく見かけるフッターの下への広告の追加はあまり良い効果は出ないケースが多いようです。
ここまで、いくつかのヒントをご紹介させていただきましたが、ページの最適化に「絶対」はありません。
ページを訪れる訪問者層の傾向や、ベースとなるページの配色、構成。そしてページのデザインの流行によっても左右されるかもしれません。しかし何よりも大切なことは、決してトリックや不適切な誘導でクリックを導くのではなく、訪問者の立場になって、読みやすく、自然で、しかも便利な広告配置が最も受け入れられるということです。
また、重ねて常に念頭においていただきたいことは、「コンテンツが命」であるということです。すばらしいコンテンツがあって、はじめてそれを求めたユーザが訪れ、またそれにマッチした広告が自動的に配信されます。広告主様と、すばらしいサイトをお持ちの皆様、そしてそのページを訪れる訪問者の方々をつなぐのが Google AdSense の技術であり、特徴なのです。
それでは、ブートキャンプ連載初めの頃のサンプルブログと、最適化を施したサンプルブログを事例として比較してみましょう。
行った最適化作業は以下の通りです。
・広告ユニットの配色を、ページ自体の配色と合わせる。背景と枠線はページの背景と同色に。またリンクやテキストの文字色も、ページで使われているものと合わせる。
・効果の高い右メニューと記事下を中心に広告を配置する。トップページでは、一つ目の記事と二つ目の記事の下にバナーを配置。さらに右メニューには効果の高いワイドスカイスクレイパーを配置。
・さらに上の方のわずかなスペースにリンクユニットを掲載
・掲載ページ数を増やすため、記事別ページにも広告を配置。最も効果の期待できる記事の直下へは幅広の角型広告の中から、レクタングル(大)を配置。
ここまでの最適化を行えば、以前よりも収益は向上する可能性がぐっと高まるはずです。
いかがでしたでしょうか?ぜひこの機会に、皆様のサイトの最適化にトライしてみませんか?
もちろんその際に大事なことは、必ずきちんとトラッキングをして、効果の検証を行うことです。トライ&エラーの末にもし大きな成功を収めたら、ぜひその最適化成功例を、
AdSense ヘルプフォーラム
で披露してください!
AdSense ブートキャンプ第6回 - お支払いの方法について
2007/09/07
2007
年
9
月
7
日
Posted by
Inside AdSense チーム
今回は、AdSense の運営で得た収益のお支払いについてです。
AdSense による収益が100米ドルを超え、アカウントで支払いを保留するように設定されていなければ、所定のスケジュールにしたがってお支払いが行われます。
お支払い方法は、「
銀行口座振込(電子決済)
」、または「
現地通貨小切
手
」の2種類の方法で受けることができます。さらに有料オプションとして、安全かつ迅速な
国際宅配便
による小切手の発送(有料)も承っております。
これから皆様がお支払いを受けるまでに必要な5つのステップについてご案内します。
1. ご登録住所の確認
お支払い関連の書類はすべてお客様からお申し込み時に送信された住所に郵送されるので、連絡先情報およびお支払い受取人が正しいかどうかを必ずご確認ください。情報を修正するには、次の手順をご覧ください。
・お客様のアカウントに
ログイン
します。
・[アカウント情報] タブをクリックします。
・[お支払い受取人情報] の横にある [編集] リンクをクリックして適切な欄を更新してください。
・ アカウントを更新する場合は [変更を保存] をクリックし、保存せずに終了する場合は [キャンセル] をクリックします。
なお、セキュリティ上の理由から、申込み承認後は [お支払い受取人の名前] または [国] フィールドを変更することはできません。これらのフィールドを変更する必要がある場合は、
Google AdSense
までご連絡ください。
2. 税務情報の提供
連絡先情報を確認する他に、Google からのお支払いをお受け取りいただけるように税務情報を送信する必要があります。Google では、すべての AdSense のサイト運営者様 (米国以外で運営しているサイト運営者様を含む) から税務に関する情報をご提出いただいております。また、サイト運営者様から情報が送信されないとお支払いをお送りできませんので、お忘れなく手続きいただきますようお願いいたします。
税務情報をまだ送信していない場合は、[アカウント情報] タブで [税務情報] リンクをクリックします。このページでは、わかりやすいウィザード形式のインターフェイスを使用して、該当する税の種類に応じたオンライン フォームをお選びいただけます。また、フォームのほとんどはオンラインで送信でき、他の必要なフォームの送信についても手順を確認できます。
一般的な、アメリカに従業員も設備を伴うようなビジネスも行っていない(=アメリカ国内で営業活動をしていない)日本のお客様の場合は、以下のような選択肢になると思います。
最後にオンライン上でのご署名をお願いします。
3. 支払い方法の選択
お支払い方法は、「
銀行口座振込(電子決済)
」、または「
現地通貨小切手
」の2種類の方法で受けることができます。さらに有料オプションとして、安全かつ迅速な
国際宅配便
による小切手の発送(有料)も承っております。
支払い方法が決まったら、お客様の AdSense アカウントの [アカウント情報] タブで [お支払い情報 [編集]] リンクをクリックし、 表示されるページの手順に従って支払い方法を選択します。 支払い方法を選択するまで、お支払いは留保されます。
なお、銀行振り込みをお選びの際には以下の点にご注意ください。
口座名義の入力について
AdSense のアカウントを作成する際には、アルファベットで氏名をご記入いただきましたが、ここでは銀行口座開設時のお名前を入力してください。例えば、口座名義がカタカナの方は、この画面では半角カタカナでのご入力をお願いします。
デポジットについて
お客様の銀行口座が実在するもので、お客様ご自身のものであることを確認するため、テストデポジットという小額のテストのための振込を行います。4日~10日ほどでお客様の口座へ小額の振込が行われますので、その後「アカウント設定」画面にアクセスし、振り込まれていた金額を入力して口座情報を証明してください。
お支払い方法の変更について
お支払い方法は途中でも変更が可能です。ただし実際のお支払いに反映されるまでにはお時間が掛かりますので、早めのお手続きをお願いいたします。
4. PIN コードの入力
AdSense で発生した収益がまとめて 50 米ドルを超えたお客様には、運営者様の住所と本人確認のために、PIN と呼ばれるお客様固有の確認コードが郵送されます。支払いをお送りするには、お客様のアカウントにこの個人識別番号 (PIN) を入力していただく必要があります。
PIN は普通郵便で郵送され、届くまでに 2、3 週間かかります。4ヶ月以内にPINの入力がない場合、お客様のサイト上の広告は公共広告サービスに置き換えられます。また 6ヶ月以内に PIN を入力いただけない場合、アカウント自体が無効になってしまいますので、ぜひ郵便物の確認と、PINコードのご入力を宜しくお願いいたします。
PINについて詳しくはこちらの
バックナンバー
をご覧ください。
5. 100 米ドルの収入の発生
毎月、収益額が 100 米ドル以上あったサイト運営者様すべてに、お支払いの小切手の郵送、または電子決済送金を行います。 収入が 100 米ドルに満たなかった場合は、合計収益が 100 米ドルに達するまで翌月に繰り越されます。
支払いは、各月末からおよそ 30 日以内に行われます。お支払い期間のスケジュールについて詳しくは、こちらの「
お支払いスケジュール
」をご覧ください。
大変お手数をおかけいたしますが、セキュリティのためにご本人確認、ならびに口座情報などの確認へのご協力をぜひ宜しくお願い致します。また、せっかく発生した収益が事務手続きの間違いでなかなか受け取れない事態にならないためにも、ぜひ一連の手続きをよくご確認の上、早めに口座情報のお手続きなどをお願いいたします。
さあ、このお支払いに関しての手続きを終えれば、待ちに待った収益を手にすることができます!皆様のウェブサイトを通じて発信される AdSense 広告から、期待通りの結果を得ることはできますでしょうか?
期待通りの結果を得ることができた方もそうでない方も、次回はより一層のパフォーマンスの向上、そして皆様のサイトの価値向上に繋がる、AdSense 広告掲載に関する最適化のノウハウをお届けしますのでお楽しみにお待ちください!
AdSense ブートキャンプ第5回 - AdSense のポリシーについてご理解ください
2007/09/05
2007
年
9
月
5
日
Posted by
Inside AdSense チーム
すべてのサイト運営者様、広告主様、そして何よりページを訪れるユーザの皆様のために、AdSense プログラムに参加されるサイト運営者様は、AdSense の
プログラムポリシー
を厳守いただく必要があります。
プログラムポリシーへの違反が確認された場合、サイトへの広告掲載を停止したり AdSense アカウントを無効にさせていただく場合がございます。継続してAdSenseをご利用いただくために、必ずこのプログラムポリシーを厳守いただき、また定期的にこちらの
プログラムポリシーページ
を訪れて更新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。
また、良くあるプログラムポリシー違反の例としては下記のようなものがあります。ついうっかり・・・というケースもあるかと思われますが、もう一度、皆様のサイトをご確認ください。
無効なクリックと表示
掲載された広告のテストのため、または純粋に興味で行われる場合でも、
お客様ご自身がご自分のサイトの広告をクリックすることは一切禁じられています。
しかし、サイト運営者として広告のリンク先の内容などを確認したい場合は、
こちらのプレビューツール
を使ってリンク URL をご確認いただくようお願いいたします。
もちろん、オートサーフやクリック交換プログラムなどで、サイトのトラフィックを意図的に増加させることも禁止されています。
メッセージによるクリックの誘導
「こちらをクリック!」などといったメッセージでクリックを誘導しないでください。
また、広告ユニットの上に「お気に入りサイト」や、「最新情報!」などと、誤解を招くようなラベルを表示することも禁止しています。
ページのレイアウトにより、他の記事と AdSense 広告を区別しにくいときや、デザイン上の理由からラベルが必要な場合は、「スポンサードリンク」と「広告」というラベルに限り、使用することができます。下記のようなデザインは、すべてNGとなりますのでご注意ください。
コンテンツがすべて!
何はなくとも、コンテンツがすべてです。
AdSense アカウント取得後、サイト運営者様がご自身で運用されている、ドメインの異なる複数のサイトへAdSense 広告を掲載されることは全く問題ありません。常にすべてのページがプログラムポリシーに沿っていることをご確認の上、ご利用ください。
こちら
に示すようなコンテンツを含むサイトには広告は表示できません。
ユーザの皆様のために
ページを訪れるユーザの皆様の混乱を招く運用は避けなくてはいけません。例えば、Google の広告や検索ボックスにそっくりなデザインの、Google 以外が提供する広告を同じページに掲載することはできません。
AdSense を継続してご利用いただくために、ぜひプログラムポリシーを守った運用をよろしくお願いいたします。
AdSense ブートキャンプ第4回 パフォーマンスをトラッキングしよう!
2007/09/04
2007
年
9
月
4
日
Posted by
Inside AdSense チーム
前回は、Webページに広告を掲載するまでをご紹介しましたが、今回はいよいよそのパフォーマンスのトラッキングについてご紹介します。
トラッキングをすることによって広告の効果を測定することが可能で、広告の掲載位置やフォーマットの効果の有無、またひいては、あなたのサイトに訪れるユーザーが、積極的に広告をクリックしているかどうかを数値的に確認することができます。
まずはここから - 概要レポート
最も簡単にご確認いただけるのは、
ログイン
直後の画面でご覧いただける概要レポートです。
コンテンツ向け、検索向け、そして紹介プログラムのそれぞれの広告種類別に、ページの表示回数、CTR(クリック率)、eCPM*などと共に収益額をご確認いただけます。またチャネルを設定していただいた場合には、チャネルごとのデータもご覧いただくことができます。
まずはこのレポートを定期的にご覧いただき、CTRやeCPMの変化を実感いただくことが第一歩となります。
* eCPMとは?
eCPMは、広告の表示回数1,000回あたりの有効単価です。異なるチャネルや広告プログラムの収益性を比較するために有効な指標になります。
ここまで使いこなそう - 詳細レポート
こちらの画面では、レポート期間を自由に設定し、チャネル別・日付別など様々な切り口を組み合わせて、皆様の独自のレポートを生成していただけます。また頻繁に使うレポートは、「カスタムレポート」として保存できます。
例えば同じページに2つの広告ユニットを設置し、それぞれに「index_top_ad」、「index_right_ad」の2つのチャネルを設定していた場合は、下記のような設定を行うことで、過去7日間の広告ユニットごとの効果の差を見ることができます。
・ 期間を「過去7日分」に設定
・ 表示は「チャネルデータ」
・ 2つのチャネルを選択し、グループ分けは「チャネル」を選ぶ
このサンプルでは、「index_top_ad」の方がチャネルの方が効果が高かったことがわかります。
また途中でサイト内の広告の配置や内容に変更を加えた場合(チャネルを追加したり削除した場合)や、曜日によるそれぞれのチャネルの動きの違いなどをご覧になりたいときは、「両方」を選んでいただくと、日付別のそれぞれのチャネルの動きを比較することができます。
*
この記事ではあくまでわかりやすくするために短い期間でレポートを表示しています。実際には、ある広告ユニットの評価を行う最低2週間以上のレポート期間を設けて比較検討することをおすすめします。
そのほかにも、「データの表示方法」で「個別の広告」「データをターゲットのタイプごとに表示」を選んでいただくと、皆様のサイトがサイトターゲティングの対象になっていたかどうかも確認することができます。
このように、詳細レポートをお使いいただくと、過去から現在までの収益や効果の移り変わりを一貫して見ることができ、ページ構成のレベル向上、そして AdSense の収益向上のための非常に重要なデータを蓄積することができます。
ただし正しい検証のためにはカスタムチャネルの利用が不可欠といっても過言ではありませんので、
前回の記事
もご参照の上、あらかじめカスタムチャネルを設定した上でサイト内へ広告を掲載することをおすすめします。
チェックを忘れずに - Google AdSenseからのメッセージ
さらに、ログイン画面には、レポートのほかに様々な Google AdSense チームからのメッセージが表示されることがあります。新しい機能の追加や、よりパフォーマンスを向上させるためのヒントなどを、アカウント別に不定期にお知らせしています。このメッセージもぜひお見逃し無く。
いかがでしたでしょうか?今まであまりレポートを活用されていなかった方は、ぜひこの機会にこのカスタムレポートをご体験いただき、定期的にレポートを確認してパフォーマンストラッキングする習慣をつけてください。パフォーマンスの変化は、サイト全体のバロメータでもあります。大きな変化があった際には、その原因を追究することで、よりパフォーマンスの高い広告配信、すなわちより訪問者の皆様に便利に使っていただけるページへレベルアップさせることができるのです。
その他にもレポートの機能についてヘルプセンターでご案内しています。
こちら
も合わせてご覧ください。
次回は、AdSense のポリシーについてご案内します。
※今回の記事中で紹介しているレポートの内容、およびレポートに掲載された数値は、あくまでレポートをご紹介するためのサンプルですので、実際の数値とは異なります。
AdSense ブートキャンプ 第3回 - ページにAdSense広告を貼ろう!
2007/08/29
2007
年
8
月
29
日
Posted by
Inside AdSense チーム
AdSense ブートキャンプ 3回目となる今日は、前回登録を行ったサンプルサイトに、実際に AdSense 広告を導入するまでの流れをご説明したいと思います。そして、広告導入後の効果測定と、広告主様へのサイトのアピールのために、カスタムチャネルの設定までご一緒にやってみましょう。
実際に AdSense を導入いただくためには、皆様のウェブサイトのソースコード(HTML コード)に手を加えていただく必要があります。レンタルブログなどをお使いの方は、ぜひ提供元のプロバイダ様のヘルプや FAQ も同時に参考にご覧ください。
では、まず始めに前回登録したアカウントで
AdSense へログイン
します。
メニューバーより「AdSense 設定」をクリックし、サイトに追加する広告プロダクトを選びます。
今回は最も基本的な AdSense 広告である「コンテンツ向け AdSense」を選びましょう。
ウィザードに従い、サイトに表示される広告ユニットのフォーマットを選びます。用意されているフォーマットの種類については、
こちら
をご覧ください。
コンテンツ向け AdSense には、「広告ユニット」と「リンクユニット」の2つの種類があります。
一般的には、スペースやデザインが許す限りは「広告ユニット」の使用をおすすめします。また、広告ユニットの中には、テキスト広告以外に、
イメージ広告や動画広告
が表示可能なサイズもご用意していま
す。少しでも多くの広告に対応し、皆様のページに多様性と競争力を持たせるためにも、ここは「テキスト広告およびイメージ広告」を選択いただき、イメージ、動画広告の表示も可能な設定にするのがよいでしょう。
もちろん、あらかじめ用意された数種類の配色以外にも、皆様のサイトに合わせた色の配色も選ぶ
ことができます。また最近追加された機能として、
角の丸い枠線
を選ぶこともできるようになりました。
詳細オプションで選ぶことのできる「代替広告」とは、コンテンツにマッチした広告が無い、あるいは
まだクロールが完了しておらずコンテンツマッチした広告が配信されない場合など、何らかの事情で広告が表示されない場合に、そのスペースへ何を表示するかを選ぶことができます。
通常の個人サイトの方であれば、「
公共広告
」をお選びいただけば、まず間違いがないかと思います。代替広告の詳細は
こちら
をご覧ください。
次に広告のパフォーマンスをトラッキングするためのチャネルの設定を行ってみましょう。
ところで、チャネルとはいったい何でしょう?
このチャネルを用いると、URL ごと、または設定したチャネルごと(カスタムチャネルといいます)の広告のパフォーマンスを個別にトラッキングすることできます。このチャネルを上手に使うことにより、
- 複数の URL ごとの比較
- 同じページ内の広告ユニットごとの比較
など、様々な角度から AdSense のパフォーマンスをトラッキングすることが可能になります。チャネルについての詳細は
こちら
をご覧ください。
さて、今回はトップページ内に 3 つの広告ユニットと 1 つのリンクユニットを配置し、それぞれの結果を個別にトラッキングすることにし、下記のような4つのカスタムチャネルを設定することにしました。
・index_top_ad
トップページ上部広告ユニット
・index_right_ad
トップページ右広告ユニット
・index_bottom_ad
トップページ下広告ユニット
・index_lu
トップページリンクユニット
それぞれの広告ユニットを生成する際には、適切なチャネルを選んで「追加」をクリックしていただければ、その広告ユニットが特定のチャネルとしてトラッキング可能になります。
また、このチャネルは、様々に組み合わせることで、より高度なトラッキングが可能になるだけではなく、広告を掲載する場所を探している広告主様へ皆様のウェブサイトをアピールすることもできます
。
AdSense の広告は、サイトのコンテンツにマッチした広告が配信されるだけではなく、広告主様側から特定の
サイトをターゲットとして選び
、広告を配信することも可能です。このカスタムチャネルの設定で、「サイト全体のコンテンツ」と「サイト内でどの場所に表示されるか」などの情報を詳しく記述することで、
皆様のサイトがよりターゲットされやすくなり、マッチした広告が表示される可能性が高まります。
例えば今回のブログでは、以下のようにカスタムチャネルの説明を追加してみました。
これならば、渋谷の女性をターゲットとする商品の広告主様に選ばれやすくなるかもしれません
。ここで記入した情報は、AdWords の広告主様がキャンペーンを設定する「サイ
トツール」内で検索することができるため、自分のサイトを上手にアピールすることが重要です。
ウィザードを最後まで進むと、下記のような画面で広告のコードが現れます。あとはこのコードをコピーして、皆様のウェブサイトの広告を表示したい箇所のソースへペーストするだけです。
無事に作業が完了したら、実際のウェブページを見てみましょう。今回はとりあえず広告を導入、、ということで、ページの一番上にハーフ バナー (234x60)、そしてメニューバーの中にスカイスクレイパー (120x600)を追加してみました。もちろんそれぞれの広告ユニット生成時には、あらかじめ設定していたカスタムチャネルをユニットごとに選択しています。
以下のように、きちんと広告が表示されていれば成功です。
しかし、実際には広告を導入してからしばらくの間は、コンテンツにマッチした広告ではなく、公共広告が表示される場合もあります。
これは Google の検索クローラーが皆様のページを自動的に巡回して、ウェブサイトのコンテンツの中身の分析が終了するまでの間表示されるものですので、クロール完了後は正しい広告が表示されるようになります。
いかがでしょうか?
ウェブページを更新するための少しの知識があれば、どなたでも簡単にご利用いただけるのが AdSense の特徴です。ただ追加するだけでは見た目はいまいちかもしれませんが、まずはページに広告を表示させることが、 AdSense を体験する一番の近道です。以前アカウントを取得したのに広告を掲載していない方がもしいらっしゃいましたら、この機会にぜひお試しください。
次回は、実際に掲載した広告のパフォーマンスを計測するための、「レポートの機能」についてご紹介します。お楽しみに。
AdSense ブートキャンプ 第2回 - AdSenseのアカウントを作ろう!
2007/08/27
2007
年
8
月
27
日
Posted by
Inside AdSense チーム
第2回の AdSense ブートキャンプとなる今日は、実際にサイトに AdSense を導入するため、アカウントを登録するまでのステップをご紹介します。手続きはすべてオンラインで完了しますので、どなたでも簡単にお申し込みいただけます。
まず始めにこちらの
AdSense のトップページ
にアクセスし、「今すぐお申し込み」をクリックしてください。
次にお申し込みに必要なお客様の情報をこの画面で入力していただきます。お名前と住所の記入方法については、
過去のこちらの記事
を参考にお間違えのないように入力してください。
入力が終わると、こちらの画面でログインIDとパスワードを設定していただきます。既にAdWordsや
GmailなどGoogleのその他のサービスでお使いのメールアドレスがあれば、それをAdSenseにご利用いただくことが可能です。
無事に登録が完了すれば、AdSense から以下のようなメールが届きます。登録審査には数日かかる場合がありますのでご了承ください。
これでお申し込みは完了です。
なお、お申し込み手続きに関してさらにご不明な点がございましたら、
ぜひこちらのヘルプセンター
や、
ヘルプフォーラム
もご活用ください。
特にヘルプフォーラムでは、実際に AdSense を運用しているサイト運営者の皆様が活発な意見交換を行われていますので、ぜひご参照ください。
次回は、実際にサンプルページに広告を表示するまでの作業についてご紹介します。
AdSense ブートキャンプ 第1回 - AdSenseをはじめよう!
2007/08/24
2007
年
8
月24日
Posted by
Inside AdSense チーム
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 – AdSense をはじめよう!
第 2 回 – AdSense のアカウントを作ろ
う!
第 3 回 - ページに AdSense 広告を貼ろう!
第 4 回 - パフォーマンスをトラッキングしよう!
第 5 回 - AdSenseのポリシーについてご理解ください
第 6 回 - お支払いの方法について
第 7 回 - サイトを最適化しよう!
最終回 - AdSenseをよりご活用いただくために
=====
=====
=====
=====
=====
==
5月にAdSenseの公式ブログ、Inside AdSenseをスタートして以来、大変数多くのAdSenseユーザの皆様にこのブログをご覧頂いて参りました。その一方で、まだAdSenseをご利用いただいたことのない方々も、このブログを訪れていただいて興味をお持ちいただいていることがわかりました。
そこで今回から、AdSenseの導入から、パフォーマンスの向上策までをステップバイステップで、ご案内する特別企画「AdSense ブートキャンプ」をスタートさせていた
だきます。
計8回に渡り、アカウントの登録から実際にウェブサイトにAdSense広告を導入し、そのパフォーマンスを見ながら最適化するためのヒントに至るまで、すべてのサイト運営者の皆様のお役に立てる情報を毎週発信する予定です。
これまでAdSenseを使用していなかった方はもちろん、既に導入済みの方のお役にも立つ内容となる予定ですので、ぜひこの機会をお見逃し無く!
第1回 : AdSenseをはじめよう!
AdSense(アドセンス)って何?
AdSense の代名詞とも言える「コンテンツ向け AdSense」は、お客様のサイトのコンテンツを自動的にクロールし、そのサイトのコンテンツとマッチした広告を自動的に配信するサービスです。サイトを訪問したユーザがその広告をクリックすることで、サイトオーナーの皆様は収益を得ることができます。
また、このコンテンツ向けAdSense以外にも、皆様のウェブサイトに検索ボックスを設置していただき、その検索結果に表示される広告のクリックに基づき収益を得られる「検索向け AdSense」もご利用いただけます。
さらに様々な製品やサービスの広告を元に、「製品の購入」や「資料の請求」といった一定の成果に基づいて収益が発生する「紹介プログラム」もご利用いただけます。
参加するための条件は?
こちらのプログラムポリシー
に沿ったウェブサイトであれば、どなたでもご参加いただけます。(ただしウェブサイトを設置しているプロバイダー様、またはホスティング会社様のご利用条件を良くご確認ください。収益を目的としたサイトの公開を禁止している場合があります。)
お申し込みは簡単、
こちら
にアクセスし、オンラインで必要な情報を入力いただくだけです。審査が完了次第、お客様のページに広告を掲載していただけます。
どんな広告が表示されるの?
AdSense で表示される広告は、Google が運営する広告主向けプログラム
AdWords
にご参加いただいている広告主様から入稿されたものになります。Google 独自の技術により、数多くの広告の中からそれぞれのコンテンツに適した広告が自動的に選ばれて表示されます。
どれぐらいの収益が得られるの?
AdSense を通じて表示された広告がクリックされるたびに、AdWords の広告主様から支払われた金額の一部がサイト運営者様の収益としてカウントされます。AdWords 広告の入稿はオークション形式で行われるため、その単価は関連するキーワードや商品の競争率などにより上下します。
今すぐお申し込みいただき、皆様のサイトでそのパフォーマンスを体験していただくことが、収益額がどれほどになるかを知る最も簡単な方法です。もちろん皆様のサイトが魅力的なコンテンツを取り揃え、競争率の高い広告に関連する内容であるほど、より高い収益を得られる可能性は高くなります。
収益はどのように支払われるの?
サイト運営者様の収益は、一定の金額に達すると「銀行口座振込」または「小切手によりお支払い」をさせていただきます。どちらの方法でお受け取りになるかは、自由にお選びいただけます。
営利目的のページではないので、広告を貼ることに抵抗があるのですが
Google AdSense は、その独自の技術により皆様のウェブサイトにマッチした関連広告を自動的に表示します。
例えば旅行に関するサイトであれば、その渡航先のホテルやツアーを紹介する広告。また自動車に関連したサイトであれば、カーライフをより便利で豊かにするためのアクセサリーや自動車保険のご紹介など、実際にページを訪れている訪問者の皆様にとっても有益な広告が表示されるため、訪問者の方々の満足度もより高くなると信じております。
また皆様のサイトの運営費の一助として、AdSense 広告を導入いただくことは広く一般的にご利用いただいている有効な手段となっています。サイト運営者様の意思で競合、あるいは好ましく無いと思われる広告主様の広告に関しては、URL 単位でブロックするフィルター機能も装備していますので安心です。
ページのデザインが崩れるので広告は貼りたくないのですが
AdSense では、広告ユニットのデザインも多彩にご用意しており、サイト運営者様に自由にお選びいただくことが可能です。
大きなスペースを埋める大型の広告ユニットから、わずかな隙間にも設置できるリンクユニットまで
多岐にわたるフォーマット
をご用意しており、またそのカラーデザインは自由にカスタマイズしていただくことが可能ですので、様々なニーズにお応えすることが可能になっています。
誰でも簡単に広告を貼ることができますか?
AdSense の管理画面では、広告のフォーマットやデザインをステップバイステップで画面で確認しながらお選びいただけます。最後にその広告のソースコードが表示されますので、それを皆様のサイトのソースにコピー&ペーストしていただくだけです。簡単なウェブサイト制作の知識があればどなたでもすぐに設置が可能です。
またプロバイダにより提供されているブログ用テンプレートなどでも、そのソースコードをカスタマイズしてデザインの変更が可能な仕組みになっていれば、AdSense のコードを貼り付けることは簡単に行えます。
いかがでしたでしょうか?個人の日記ブログから、大規模な法人ニュースサイトまで、あらゆるサイト運営者の皆様が、毎日新たに AdSense を導入して収益を得られています。
少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ
こちらのリンク
からアカウントをご登録いただき、AdSense をご体験いただければと思います。その際、
よくあるご質問についても過去の記事
でご紹介しておりますのでご参照ください。
次回から上記サンプルページを例として、AdSense を導入、そして最大限に活用するまでを、ステップ毎にご紹介させていただきます。いまから見逃したくない方は、ぜひ今すぐ右上の登録フォームからメールアドレスをご登録いただくか、
iGoogle のホームページ
にこのブログをご登録ください。いち早く更新情報を手に入れることができます。
それでは「AdSense ブートキャンプ」シリーズ、次回もお楽しみに!
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