Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
モバイルでの収益拡大: 3 つのルールと 6 つのヒント
2016/12/02
今日でもモバイルはビジネスにとって不可欠ですが、その重要性は今後ますます高まります。
応援するスポーツチームのブログを運営している方や、地域の劇場のサイトを制作している方、あるいは見込み顧客に商品を販売している方のいずれにとっても、モバイルは重要なチャネルです。モバイル端末でサイトを訪れたユーザーに、いつでも優れた利便性を提供しましょう。
調査
によると、求めている情報がすぐに見つからない場合、そのモバイル サイトを離れると回答したユーザーは 61% に上ります。
モバイル向けに作られていないサイトでは、コンテンツの利用や閲覧の際にピンチ、スライド、拡大といった操作が必要になります。今すぐほしい情報があるのに簡単に入手できなければ、ユーザーはストレスを感じてサイトを離れてしまいます。
モバイル向けのサイトを作成する際は、次の 3 つのルールを守りましょう。
読み込みを速く:
調査
によると、ユーザーの 74% は、読み込み時間が 5 秒を超えるモバイル サイトを放棄します。
操作を簡単に:
調査
によると、ユーザーの 61% は、求めている情報がすぐに得られないとモバイル サイトを離れます。
どの端末にも対応:
ユーザーがどの端末を使っている場合でも、求める情報が簡単に見つかるようにします。
また、モバイル向けサイトの開発や見直しの際には、広告について考えることも重要です。サイトのコンテンツと広告との間に自然な流れを生み、ユーザー エクスペリエンスと視認性の両方を最大化するように努めましょう。分析データを参考にトラッキングするイベントを設定し、ユーザーが広告を受け入れやすい場所を見極めるようにします。
モバイル向けの広告については、次のヒントを参考にしてください。
320×50 の広告ユニットは 320×100 のものに置き換えると、インプレッション収益の増加が見込めます。
320×100 の広告ユニットをスクロールせずに見える範囲に配置します。または、スクロールせずに見える範囲で一部だけ見えるように 300×250 の広告ユニットを配置します。
スクロールしなければ見えない位置で、コンテンツの中に埋め込む形で 300×250 の広告ユニットを配置します。
テキスト広告の拡張機能が誤ってクリックされないように、コンテンツと広告ユニットの間隔は 150 ピクセル以上離します。
できればレスポンシブ広告ユニットを導入し、画面のサイズに合わせて広告のサイズを自動調整し、レスポンシブ サイトでシームレスに機能させましょう。
サイトをテストします。ご自身にとって特に重要な指標を選び、それを基準にテストを行いましょう。
サイトを開発する場合と同様に、サイトに掲載する広告ユニットもモバイル ユーザーの利便性を考慮して設定する必要があります。
モバイル ユーザーのサイトでの利便性は、さまざまな方法で改善できます。ぜひ、「
AdSense Guide to Mobile Web Success
」 をダウンロードして、モバイル アセットをビジネスに活用するさまざまな方法をご確認ください。
*英語版
Posted by
Chiara Ferraris - AdSense team
モバイルで広告のビューアビリティ(視認性)を高める 4 つの方法
2016/10/20
広告の
ビューアビリティ
とは、どのような指標なのでしょう。どのように測定するのでしょうか。このブログ投稿では、広告のビューアビリティとその測定方法について説明し、さらに、モバイル画面に表示される広告のビューアビリティと収益性を高める 4 つの方法をご紹介します。
ビューアビリティ(視認性)とは
ご存じのように、これまで広告はインプレッションで測定されていました。つまり、ページが読み込まれ、そのページのどこかに広告が表示されていれば、インプレッションとしてカウントされるということです。しかし、このカウント方法には明らかな問題がありました。スクロールしなければ見えない場所に広告が表示されたものの、ユーザーがページをスクロールしなかった場合、その広告はユーザーの目に留まらないのです。広告がユーザーの目に留まらなければ、当然ながら広告主様が期待する成果は得られません。
今日、多くの広告主様は広告掲載の透明性と有効性を求めています。そこで、重要視されるようになったのが「広告のビューアビリティ」という概念です。これからは、Media Rating Council と IAB の規格に基づき、ディスプレイ広告の 50% 以上がユーザーの画面の視認可能領域に 1 秒以上表示された場合、
その広告は視認可能
とみなされます。
[1]
つまり、ユーザーがサイトのページを 1 秒以上閲覧した場合、最初の画面(スクロールしなくても見える範囲)に表示された広告はビューアブル(視認可能)としてカウントされます。ただし、スクロールしなければ見えない範囲の広告は、ユーザーが画面をスクロールしない限りカウントされません。こちらのデモで、広告の
広告のビューアビリティの仕組み
をご確認ください。
ビューアビリティが重要である理由
多くの広告主様は、ビューアブル インプレッション単価での入札を選択します。ユーザーの目に触れる可能性が高ければ、より多くのターゲット ユーザーにアプローチできるからです。
成果を上げている広告主様は、自分の広告に細心の注意を払い、より多くのユーザーの目に留まるよう調整しています。ビューアビリティをトラッキングする 1 つの方法は、AdSense でアクティブ ビュー指標を確認することです。アクティブ ビューには、広告が表示された全回数のうち、ビューアブル(視認可能)とみなされた回数の割合が示されます。たとえば、広告が 2 回表示され、そのうち 1 回がビューアブルだった場合、アクティブ ビュー率は 50% になります。
ビューアビリティは、広告主様とサイト運営者様の両方にメリットをもたらします。広告主様は、ご自身にとって価値が高い広告枠と価値が低い広告枠を特定し、それを基に予算やターゲットを調整して、リーチと投資収益を最大化できます。ビューアビリティの高い広告枠がわかれば、それに合わせて広告戦略を立てることができます。
サイト運営者様は、ビューアビリティを取り入れることで広告枠の長期的な価値を高めることができます。広告ユニットがあまり視認範囲に表示されていないことが明らかになった場合、ユーザーはそのエリアまでスクロールしていない、あるいはスクロールが速すぎて広告が 1 秒以上表示されていないことが予想できます。場合によっては、広告サイズや広告フォーマットを変更する必要があるかもしれません。むやみに多くの広告ユニットを設けるのではなく、ページ内で最も価値がある(最も価値がない)領域を明らかにすることで、それに応じて広告ユニットを最適化できるのです。
モバイルのビューアブル インプレッションを改善する方法
ビューアビリティ指標はたいていの場合 50% 程度です。ビューアビリティが 100% に達するサイトはほとんどありませんが、この指標が高いほど、より多くのユーザーが広告を目にすることになります。モバイル端末は画面が小さいので、ページ内のどこに、どのようなサイズの広告を掲載するのが最も効果的かを検討する必要があります。
ここでは、サイト運営者様がモバイルのビューアビリティを最適化する際に役立つ 4 つのヒントを紹介します。
広告ユニットのサイズを 320×50 から 320×100 に変更しましょう
。
サイズの大きいモバイル バナー広告にすると、インプレッション収益(RPM)が向上する傾向があります。320×100 の広告ユニットを使用することで、320×50 の広告ユニットのオークション勝率も向上し、広告掲載率が 2 倍になります。大切なのは、スクロールしなくても見える位置に広告を配置することです。
300×250 の広告ユニットを使用して、広告掲載率と RPM を向上します
。
広告サイズ 300×250 はほとんどのモバイル画面に適しています。多くの広告主様がこのサイズの広告を希望するので、高い広告掲載率(高い RPM)が得られます。
調査
[2]
によると、視認範囲のすぐ下に 300×250 の広告ユニットを配置した場合、およそ 50% の視認可能率が得られることがわかっています。これを参考に、広告スペースを有効に活用してください。
誤クリックを防ぐため、広告とコンテンツを 150 ピクセル以上離してください
。
コンテンツから離して広告を配置することで、ビューアビリティが改善されると同時に、誤クリックが減少します。まず、コンテンツから 150 ピクセル離して広告を配置し、実際の成果を確認しながら調整してください。
モバイル端末向けのページ単位の広告を使用します
。
最新のモバイルに対応するため、新たに 2 種類のページ単位の広告(
アンカー広告とモバイル全画面広告
)が AdSense に追加されました。どちらも、モバイルのビューアビリティの向上に役立ちます。アンカー広告は追尾広告のことで、ユーザーがページをスクロールしても、常にページ下部に広告が表示されるというものです。表示がスムーズで、簡単に非表示にできるので、高い PRM が得られます。
モバイル全画面広告は、ユーザーがウェブサイトの別のページへ移動する際に表示されます。モバイル全画面広告は事前に読み込まれるため、ユーザーがページを離れた時点で即座に表示されます。また、いつでも非表示にできます。モバイル全画面広告は、広告表示の入札単価が最も高いフォーマットです。
まとめ
ビューアビリティは、サイト運営者様にとって重要な指標です。各広告の実際の成果を把握することで、広告フォーマットと掲載場所を適切に調整できます。また、ビューアビリティの改善は収益増加にもつながります。
デジタル広告では、ビューアビリティはまだ比較的新しい考え方です。今後、より多くの広告主様がビューアビリティを重視し、より多くの予算を割り当てるようになるでしょう。サイト運営者様にとっては、ビューアビリティをいち早く取り入れ、今すぐ広告を最適化することが収益増加につながります。サイトのビューアビリティを改善するためのヒントは、こちらの記事でご確認いただけます。
まだ AdSense をご利用でない方は、ぜひお申し込みください。AdSense なら、
自分の「好き」を「収益」に
変えられます。
Posted by
Silu Luo - AdSense team
[1] http://www.iab.com/guidelines/state-of-viewability-transaction-2015/ [2] Google、The Importance of Being Seen(2014 年 11 月)http://think.storage.googleapis.com/docs/the-importance-of-being-seen_study.pdf
モテたい輝きたい女性のための恋愛情報サイト、恋愛術のモテージョ。関連コンテンツ ユニットを使っての成功事例
2016/09/23
2014 年 5 月に公開スタートした、モテたい輝きたい女性のための恋愛情報サイト
恋愛術のモテージョ
。今すぐ使える実用的な恋愛テクから、おもしろいけど使えないかもなネタ的テクまで、幅広く楽しめます。コンテンツは毎日更新し、2016 年 7 月現在は約 2000 ページの女性向け恋愛・占い・婚活・美容記事を配信しています。
今回は、株式会社 amaze の WEB ディレクター奥山 修平氏にコンテンツ ユニットを使ってのベスト プラクティスをご紹介いただきました。
1. 関連コンテンツ ユニット導入にあたっての経緯
amaze では長期的に収益を増大させていくため、継続的なサイトの最適化を行っています。ちょうど Inside Adsense でも紹介されていた
Long-term Revenue Framework
をベースにした運営です。
「ユニーク ユーザー数の拡大」は
新規コンテンツの追加
によって、「ユーザーのリピート回数の増加」は
コンテンツの質の向上
によって日々改善を図っています。
また、「訪問あたりのページ ビュー数」を増やすためには、主に
関連記事同士の内部リンクを充実させる
ことで対応しています。
方法は以下の 3 つです:
全記事に付けられたタグにもとづき関連記事を表示する、自動抽出型の関連記事ボックスの設置
ライターによる、関連記事への文章内での誘導リンク
ライターによる、まとめページの作成
しかし
タグによる自動抽出では、人間が見て「次に読むべき記事・読みたい記事」とは必ずしもなっていない
人力での作業では、精度は高いが過去の記事(その時点で公開済みの記事)にしかリンクを貼れない
人力での作業では、サイトのページ数が増えれば増えるほど作業の難易度とコストが増えていく
という問題があります。
「これを解決するためには、自社で高精度の関連記事収集プログラムを開発するしかないのか」と思っていたところに登場したのが
関連コンテンツ ユニット
でした。
2. 実装のしやすさ
モテージョでは PC 版とスマートフォン版の 2 種類のデザインがあります。実装はそれぞれについてコードを発行して出力場所に貼り付けるという、いつもの Adsense コードの実装手順だったため簡単でした。
PC 版ではコンテンツ カラムの横幅で設定したカスタムサイズで発行し、スマートフォン版はレスポンシブ タイプで実装しました。実装場所は、PC 版・スマートフォン版共に記事本文直後のアドセンス広告のすぐ下です。
3. サイトのページ ビュー数や滞在時間へのインパクト
2016 年 5 月 12 日に関連コンテンツ ユニットを実装したため、2016 年 4 月 1 日~4 月 30 日を実装前の 30 日間、2016 年 6 月 1 日~6 月 30 日を実装後の 30 日間としてデータを比較しました(GW の 5 月第一週は通常より多くのアクセスがあったため、その期間を避けての分析です)。
その結果、ページ ビュー数は +28 %、平均セッション時間は +37 %という素晴らしいものでした。
ユーザーの 1 訪問当りの閲覧ページ数(ページ/セッション)が +20 %となったこと、サイトへの訪問数は 6 %の増加のみであったことから、このページ ビュー数増加の主要因は関連コンテンツ ユニットによる回遊効果と考えられます。
モテージョではサイト公開以来、おかげさまで着実に PV 数を伸ばしておりますが、1 ヶ月の増加率は 0~2.3 %でしばらく推移しておりましたので、この急激な PV 数の上昇にはスタッフ一同非常に驚きました。
ユーザーのデバイスごとに見てみると、表 1 のように、スマートフォン版での効果が PC 版ユーザーの 2 倍近く高いことがわかります。
表 1.デバイスごとの効果
モテージョは扱うジャンルが恋愛コラムという特性上、10~30 代の女性をメイン ターゲットにしており、スマートフォン ユーザーからのアクセスが圧倒的に多く、全アクセスの約 90 %を占めています。そのため、amaze で運営しているメディアの中でも関連コンテンツ ユニットの効果は恋愛術のモテージョが最大となりました。
4. ユーザーのリピート率の変化
分析セグメントを新規ユーザーとリピーターに分け、平均セッション時間とページ/セッション数について変化量を調べたところ、新規ユーザーとリピーター共に大きな増加が見られました(表 2)。
関連コンテンツ ユニットによる回遊効果は新規・リピーター共に効果があると言えます。
表 2.新規とリピーターに対する効果
また、ユーザーのリピート率の変化を調べるためにコホート分析を行いました。ユニット設置前の 1 週間にサイトに初訪問したユーザーを 1 つのコホート(グループ)とし、設置後の 1 週間に初訪問したユーザーを 2 つ目のコホートとし、その後のユーザーの定着率を両コホートについて比較しました。
その結果、ユニット設置後にサイトに初訪問したユーザーの方がサイトへの定着率がわずかに高いことがデータから示されました(図 1)。
リピート率の変化はページ ビュー数や平均滞在時間の増加量に比べると少ないものでしたが、長いスパンで考えるとこの上昇はサイトに多大なリピーターを獲得する効果が期待できそうです。
図 1.リピート率の変化
5. 広告表示回数、関連性、広告の質
実装後に関連コンテンツ ユニットの精度を確認しましたが、、文章の内容を理解したうえでのリコメンドになっているのが確認できました。
実際に、直帰率 5.95 %減、離脱率 16.56 %の低下というデータからも、以前のタグに基づく関連記事ボックスよりもこのユニットの性能が高いことがうかがえます。
また、ユニットには関連記事だけでなくサイトの人気記事もピックアップされているようで、関連コンテンツだけでなく人気記事ランキングの一面も併せ持っているように思われます。スマートフォンでは記事直後のエリアは限られているため、一か所に関連記事と人気記事が表示されるのは効果的です。
一方、広告の表示回数は 71 %も増加しました。これはユニット内に表示されるコンテンツとして、サイト内の関連ページ 18 個、広告 2 個が表示されるためで、これまで 3 個/ページの広告表示が 5 個/ページに単純に増えたことによる増加と、回遊効果で PV 数が増加したためと考えられます。
広告は掲載ページに関連したもの、ユーザーの興味・関心に合ったものが選択されており、デザインも他の関連記事となじんでいてユーザビリティを損なわないユニットとなっています。
関連コンテンツ ユニットの精度を確認するために関連記事を次々と見ていく実験を行ってみたのですが、おもしろくて次、次、と止まらなくなってしまいました。バスや電車に乗っている間など、空き時間があれば延々と見ていられるかもしれません。
これまで使っていたプログラムでは、関連記事のネットワークは小さいものが独立分散していた印象ですが、この関連コンテンツ ユニットはその小さいネットワーク同士を高精度につなぐリンクが生まれた印象です。恋愛ジャンルのようにスパッと解決策が見つからない回遊型テーマのサイトの場合、このユニットは特に効果を発揮しそうです。
今後もモテージョではユーザーが求めるページを作り続け、この関連コンテンツ ユニットによる回遊促進効果を活用することで、より価値の高いサイトの構築を目指していきます。
Posted by Natsuko Takagawa - Publisher Monetization Specialist
関連コンテンツでさらなる収益化を可能にしよう
2016/05/12
昨年、サイト上でのユーザー エンゲージメントを促進するための機能として、AdSense に
関連コンテンツ
が導入されました。関連コンテンツは、ユーザーにサイト内の関連コンテンツを宣伝できるサービスで、広告ビジネスを拡大につながります。先月、おすすめコンテンツの横での広告表示を許可することで、関連コンテンツ ユニットを使って直接収益化ができるようになりました。
関連コンテンツ ユニット内におすすめコンテンツと広告を表示
新しい [広告を許可] 機能を利用すると、関連コンテンツ ユニット内に関連性の高い広告が表示されるようになります。この広告は、ユニット内のおすすめコンテンツの外観に合ったレイアウトに調整されます。この機能は今後段階的にリリースされ、
関連コンテンツを掲載可能なサイト運営者様
であれば、世界中のどなたでもご利用いただけるようになる予定です。広告表示を有効化するには、[広告の設定] タブをクリックしてから、関連コンテンツ ユニットの [広告を許可] をオンにしてください。
関連コンテンツ ユニットは、独自の画像がありトラフィックの量も多い、複数のページで構成されるサイトでご利用いただけます。アカウントで
サイト管理の設定を参照
すれば、ご自分のサイトに関連コンテンツを掲載できるか確認し、
利用を開始
することができます。関連コンテンツ ユニットは、1 ページあたりの Google コンテンツ広告の上限数にはカウントされません。新機能の活用方法について、AdSense ヘルプセンターで
活用のヒント
をご覧ください。
Posted by Tobias Maurer
- AdSense Product Manager
2016 年 5 月 12 日
お試しください:AdSense の次世代型広告、ページ単位の広告
2016/04/29
本日は AdSense の次世代型広告である「
ページ単位の広告
」を紹介します。
ページ単位の広告
はモバイル コンテンツ収益化に新しい可能性を開く、革新的な広告フォーマット群です。
ページ単位の広告を使用する際には、広告を表示する各ページに同一の広告コードを配置します。広告は自動的に適切なタイミングとフォーマットを選んで表示されるため、ユーザーのモバイル エクスペリエンスを妨げることなく収益増加を期待できます。
ページ単位の広告には、次のようなメリットがあります。
優れたパフォーマンスとユーザー エクスペリエンス
を期待できるタイミングを選んで表示されます。
広告を表示したいページに、ページ単位の広告用のコードを
一度配置するだけ
でご利用いただけます。
設定変更はアカウント管理画面で行う
ことができ、新しい広告フォーマットを有効にする場合もサイト上のコードを変更する必要はありません。
AdSense では 1 ページあたりの広告数に上限が設けられていますが、ページ単位の広告はこの
上限にはカウントされません。
以下のビデオではページ単位の広告の概要を解説しています。
ビデオは英語の音声ですが、日本語字幕付です。動画
右下ボタン
より「日本語」を選択してご覧ください。
ページ単位の広告で現在使用できるフォーマットは、アンカー広告とモバイル全画面広告です。近日中に他の広告フォーマットも使用できるようになる予定です。
ページ単位の広告については、
AdSense ヘルプセンター
でも詳しい情報をご覧いただけます。
新しいページ単位の広告を
ぜひお試しください
。
Posted by Matthew Conroy
- AdSense Product Manager
2016 年 4 月 29 日
テキスト広告 の デザイン が 変更 されました
2013/09/24
この度、
テキスト広告のデザインが変更
されたことをお知らせします。
このデザインの変更により、ユーザーの利便性や、テキスト広告のパフォーマンスを向上させることができます。
特に読みやすさを重視した新しいテキスト広告の変更点の主な特徴をご紹介します。
広告見出しを大きくし、判別しやすくなりました
広告内の他の色を引き立てるよう、矢印ボタンはフラットな円のデザインに変更しました
クリックすると拡大します
1 つの広告ユニット内に複数の広告が表示される方法が変更されました
以下のように、広告ユニットをユーザーが
マウスオーバー
、またはスマートフォンもしくはタブレット端末で
タッチ
した広告のみ、全ての内容が表示されます。
クリックすると拡大します
ぜひ、お客様のサイトで新しいテキスト広告をご活用ください。
Google + AdSense Japan コミュニティ
へ 新しいテキスト広告のデザインに対するご感想や、製品に関するご要望もお待ちしております!
【関連リンク】
2013 年 9 月 10 日
広告ユニットに新しい英語用フォントが 5 種類追加されました
Posted by Adnan Virk - 広告フォーマット デザイナー
2013 年 9 月 24 日
広告ユニットに新しい英語用フォントが 5 種類追加されました
2013/09/10
本日、広告ユニットで使用できる英語用フォントが新たに 5 種類追加されたことをお知らせいたします。
今回追加されたフォントは次の 5 つです:
Open Sans
Open Sans Light
Roboto Light
Ubuntu Light
Lora
サイト運営者様からの「広告ユニットをカスタマイズするための選択肢を増やしてほしい」というご要望を反映して、追加されました。新たに追加された 5 種類は、ウェブ上での最近の利用状況と需要を考慮して決定いたしました。
新しいフォントは AdSense アカウント内で簡単に設定することができます。設定方法は、
こちら
をご覧ください。
ぜひ、お客様のサイトで新しいフォントをご活用ください。
Google + AdSense Japan コミュニティへ
新しいフォントに対するご感想や製品に関するご要望もお待ちしております!
【関連サイト】
2013 年 8 月 23 日
広告の設定をより詳細に管理することができます
2013 年 8 月 14 日
テキスト広告にファビコンが表示されます
Posted by Alan Oursland - AdSense ソフトウェア エンジニア
2013 年 9 月 10 日
広告 の 設定 をより 詳細 に 管理 することができます
2013/08/23
この度、広告の設定を柔軟に変更いただき、サイト運営者様がご自身のサイトに合った形で広告をご利用いただけるように、広告の設定をより詳細に管理いただけるようになりました。
管理できるようになった設定には、例えば以下のようなものがあります。
テキスト広告にファビコンを表示する
かどうか
テキスト広告に入れるクリック可能な矢印アイコンを表示する
かどうか
上記のような広告の各設定は、広告の収益性を高めるために開発されましたが、一方でウェブサイトによっては無い方がよいとサイト運営者様が判断される場合があるかもしれません。そのため、ウェブサイトに合った広告を表示できるよう、広告の設定をより詳細に管理いただけるようになります。
上記以外にも以下の広告の設定が管理できるようになりました。
同じタイプでサイズの違うディスプレイ広告
:
設定した広告ユニットと同じタイプでサイズが異なりますが、収益性の高いイメージ広告が表示されます
エンハンスド テキスト広告:
商品画像、
ファビコン
、
クリックができる矢印アイコン
などがテキスト広告に表示されます
エンハンスド ディスプレイ広告:
イメージ広告をマウスオーバーをしたときにハイライト等が可能なディスプレイ広告が表示されます
エキスパンド広告
:
ユーザーの行動によって、広告が拡大して表示されます
アニメーション ディスプレイ広告:
Adobe Flash やアニメーション GIF 形式を使用した広告など、動的なディスプレイ広告が表示されます
なお、これらの各設定には広告ユニットの収益性を高める効果があり、設定をオフにすることによって収益が減少する可能性があります。また、各設定は広告ユニット単位ではなく、アカウント単位で適用される点もご注意ください。
広告の設定を変更するための詳しいステップは、ぜひ
ヘルプセンター
を参照ください。
広告の設定に関して、皆様のご意見・ご要望を
Google + AdSense Japan コミュニティ
でお待ちしております!
【関連記事】
Postd by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 8 月 23 日
テキスト 広告 に ファビコン が表示されます
2013/08/14
ファビコン
( Favicon )とは Favorite (お気に入りの) Icon (アイコン)という語源からきていて、ウェブサイトをブラウザで開いたとき、アドレス バーやタブに表示される小さな画像のことです。広告主様が、例えば会社のロゴなど、ウェブサイトのブランディングを目的として使用されています。
ファビコンが表示されることで、サイトを訪れたユーザーが広告主を判別しやすくなり、結果的にサイト運営者様にも、広告主様にも利益があることがわかっています。そこでこの度、AdSense のテキスト広告にもファビコンを表示させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させるための取り組みが開始されました。
AdSense では、サイト運営者様、ユーザー、広告主様にとっての利便性をさらに高めるべく、常に広告フォーマットの改良を図っています。定期的にテキスト広告の外観に小規模な変更を加え、ユーザー エクスペリエンスやサイト運営者様の収益への影響を調べています。
テキスト広告の新しい外観についてご意見やご要望がありましたら、ぜひ
AdSense の Google+ ページ
でぜひお知らせください。
【関連記事】
2012 年 11 月 9 日
ユーザー エクスペリエンスの 5 原則 パート 1
2012 年 11 月 12 日
ユーザー エクスペリエンスの 5 原則 パート 2
2012 年 11 月 13 日
ユーザー エクスペリエンスの 5 原則 パート 3
Posted by Mohamad Ayyash - AdSense ソフトウェア エンジニア
2013 年 8 月 14 日
レスポンシブ ウェブデザイン に対応した新しい 広告ユニット の提供を開始しました
2013/08/07
ウェブの世界では、スマートフォンやタブレット端末など、さまざまな画面サイズ、解像度のデバイスが日々登場しています。そのため、異なるデバイスの一つ一つに対応するウェブサイトを設計することは、日頃サイト運営者様の頭を悩ませていることと思います。また、サイトの設計と合わせて、掲載する広告ユニットもデバイスごとに効果的なものが異なることは明らかです。そうした環境の変化に対応するため、Google は
新しく「レスポンシブ広告ユニット」の提供を開始しました。
レスポンシブ広告ユニットの特徴は大きく 2 つあります。
レスポンシブウェブデザインを導入したウェブページ上で連動させ、様々なデバイスに対応することができます。
配信される広告のサイズを動的に指定できるため、デバイスに応じてページを読み込む際に、広告もそれに合わせて表示させることができます。
この機能はまだベータ版の段階にありますので、以下の点をご確認ください。今後いただいたフィードバックなどを含め改善をして参ります。
表示する広告の縦横サイズを設定する際には、必ず固定のピクセル値を指定しましょう。
指定する縦横サイズは、
AdSense でサポートされる広告サイズ
のいずれかにしてください。現在リンク ユニットはサポートされていません。
レスポンシブ広告ユニットは最初のページ読み込み時のみレスポンシブに対応します。最初の読み込みの後で、画面の向きを変更するなど、画面サイズに変更があっても、新しい広告が表示されることはありません。この機能については、現在対応を準備中ですので、もうしばらくお待ちください!
ユーザーのブラウザがメディア クエリに対応されてない場合に備え、必ずデフォルトの広告サイズを設定してください。
それでは、レスポンシブ広告ユニットを作成する流れをご説明いたします。
ステップ 1
- 広告サイズにレスポンシブ広告ユニットを指定
ステップ 2
-「保存して広告コードを取得」をクリック
ステップ 3
- 取得した広告コードに含まれる CSS メディア クエリのサンプルを変更
より詳しい例と、利用開始の手順については、
ヘルプセンター
をご覧ください。レスポンシブ デザインについて理解を深めたい場合は、
Google Developers
のリソースをご覧ください。
先日の
非同期型広告コード
に続くベータ版機能として、レスポンシブ広告ユニットをご提供できることになったのも、かねてからサイト運営者様より、ユーザーがウェブページ上でより質の高いユーザー エクスペリエンスを実現できるよう、レスポンシブウェブデザインに対応した広告を提供してほしいというご意見をいただいていたからです。引き続き、みなさまからの
ご意見・ご要望
をお待ちしております。
近日中にさらにいくつかの発表を予定しておりますので、引き続き Inside AdSense Japan ブログをご覧ください。
【関連リンク】
2012 年 8 月 3 日
モバイルに適したウェブサイトの構築方法
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 8 月 7 日
大型サイズの AdSense 広告ユニット(300×600)の提供を開始しました
2012/11/29
プラットフォームの種類の増加やウェブ コンテンツの情報量の増加に伴い、広告ユニットのフォーマットや機能も進化を続けています。昨年、サイト運営者様から最もご要望の多いリクエストとして「大きな広告サイズを追加してほしい」という声が聞かれました。このたび、そのご要望にお応えして、300×600 の広告ユニットがご利用可能になりました。
300×600 の広告ユニットは大きなスペースで広告を掲載し、ユーザーをよりひきつけることができます。先日公開された「
サイト運営者のディスプレイ広告ビジネスにおけるトレンド
」 でも触れましたが、300x600 の広告は比較的大きく、インパクトのある広告サイズを増やしたいと考えているサイト運営者様の要望に基づいています。
導入されてまだ間もないため、現段階ではテキストとイメージ広告の両方を表示する設定にしていても、基本的に複数のテキスト広告が表示されますが、時間の経過とともに、このスペースをフルに使って表示されるテキスト広告やディスプレイ広告が増える予定です。
すべての広告サイズに共通することですが、広告ユニットを配置する際には、ユーザーと広告主様の双方に優れた利便性を提供できるよう、十分に配慮することが重要です。広告ユニットの配置場所に関するポリシーについて確認したい場合は、AdSense ヘルプセンターの
スクロールしなければ見えない位置にコンテンツが押しやられてしまうサイト レイアウト
をご覧ください。
Posted by Omer Gimenez Llach - AdSense エンジニア
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アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 11 月 29 日
エキスパンド広告が表示可能になります
2012/07/26
AdSense をお使い頂いているサイト運営者様のウェブサイトにて、近日中に新しい広告タイプである「エキスパンド広告」 が表示される予定です。エキスパンド広告はユーザーのアクションにより、通常の広告サイズから広告クリエイティブが拡張して表示される広告で、よりユーザーを惹き付ける広告を表示することが可能になります。
例えば、エキスパンド広告上で映画の予告を表示したり、ゲームプレイ動画の一部を表示してみたり、様々な角度から製品をユーザーに対して表示することにより、最終的に販売に結びつけたりすることができます。
エキスパンド広告は、認定された第三者配信事業者によって作成された広告クリエイティブが、
第三者配信
により Google ディスプレイ ネットワークに配信されることによって表示されます。また、他の広告と同様に CPC (広告 1 クリックあたりの単価)、CPM (広告 1000 回表示あたりの単価)により収益を上げることができます。CPC 広告の場合は、ユーザーがエキスパンド広告を開いた場合には収益は発生せず、広告をクリックしてランディングページに遷移した場合にのみ収益が発生することにご注意ください。
エキスパンド広告についてよくある質問を以下にご紹介いたします。
■ エキスパンド広告を表示することにより、サイトのデザインが崩れることはありますか?
サイトのデザインが崩れることはありません。また、Google ではウェブサイトとユーザー エクスペリエンスを守るために、以下の様なポリシーをいくつか追加いたしました。
広告はユーザーがクリックした時のみ拡張表示され、マウスオーバーやロールオーバーでは拡張表示されません
広告クリエイティブが拡張表示された場合、ページコンテンツのレイヤーとして表示されるためページが崩れたり変更されたりすることはありません
ユーザーはいつでも拡張表示された広告を元のサイズに戻すことができます
全てのエキスパンド広告は
第三者による広告配信に関する要件
に準拠する必要があります
■ エキスパンド広告を表示するにはどうすればいいですか?
AdSense の広告ユニットの設定で [テキストとイメージ/
リッチメディア広告
] か [イメージ/リッチメディア広告のみ] を選択していれば、別途 iframe バスター ファイルをアップロードする必要もなくエキスパンド広告が自動的に表示されます。
ただし、表示される広告すべてがエキスパンド広告になるわけではなく、従来の広告についても引き続き表示されますのでご注意ください。
■ 特定のエキスパンド広告をブロックすることは可能ですか?
他の広告と同じように、
広告の許可とブロック
から広告をブロックすることが可能です。第三者配信の広告をブロックする際には、トップレベルドメインでのブロックをおすすめいたします。(例えば 'example.com/sample.html' の代わりに'example.com' を指定します)
また、広告をブロックするために
広告レビュー センター
をご利用いただくことも可能で、広告レビュー センター内ではエキスパンド広告はリッチメディア広告として認識されます。
Posted by Courtney Chin - 第三者広告配信スペシャリスト
このブログ記事はお役に立ちましたか?ブログに関するご意見や、取り上げてほしい特定のトピックがございましたら、
アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 7 月 26 日
新しいフォーマットを活用しましょう
2010/09/07
2010 年 9 月 8 日
Posted by Inside AdSense チーム
先日ご案内した
新しい広告フォーマット
はいかがでしょうか。今回、新しい広告フォーマットの中でも特にお勧めの
レクタングル(大)*のフォーマットの活用方法
をご紹介します。その他のフォーマットの活用にも参考になりますのでぜひご確認ください。
*レクタングル(大)の大きさは336x280です。
*広告設定方法でお困りの場合は、
スタート ガイド
をご参考ください。
1. フォーマットにあった設定 3 つのチェック ポイント
レクタングル(大)の場所はメインコンテンツ直下
サイトのメインコンテンツのすぐ下、つまりユーザーがコンテンツを読み終えた場所とレクタングル(大)の組み合わせはとても効果的です。まだ設定されていない場合は、ぜひレクタングル(大)を主要コンテンツ直下に設定してみましょう
配色はサイトに馴染んだものを
広告はサイトのデザインから浮いていない配色が、一般的に最も高いクリック率を生み出します。
配色に困った場合は、
ヘルプ:効果的な配色の選択方法
をご確認ください。
イメージ・動画広告の設定をオン
イメージ・動画広告は、クリック単価が高めの傾向があります。新しく広告を作成する場合、現在の広告の設定を確認する際にイメージ・動画広告の設定がオンになっているかをご確認ください。
2. 新しいフォーマットの効果を測定する
まずはチャネルを設定しましょう
チャネルは広告ユニットにつけるラベルのようなものです。効率的な効果測定のために以下のようなチャネルを作ってそれぞれの広告ユニットに当てはめましょう。
広告の位置・広告ユニットの種類・配色パターン
(例:MainBottom336x280OpenAir)
広告ユニットのサイズ情報
(例:336x280)
縦位置情報
(例:Bottom)
横位置情報
(例:Right)
タイトル・リンク・枠線の配色情報
(例:BlueGreenNoborder)
次回は設定したチャネル・またはすでにお持ちのチャネルをどのように分析するかをご案内します。
広告フォーマットのレイアウトが新しくなりました
2010/08/05
2010 年 8 月 10 日
Posted by エイミー・ウー - AdSense プロダクトマネージャー
この度、コンテンツ向け AdSense の 3 つの 広告フォーマットが新しくなりましたことをお知らせします。
新しいフォーマットの特徴
今回 Google AdSense では、サイト運営者様からのフィードバックとサイトレイアウトの分析の結果、テキストのレイアウトがより見やすく、スペースを生かしたフォーマットにしました。新しいフォーマットは、特に以下のような特徴があります。
折り返しが少なく、見やすい
より高い広告効果
より良いユーザービリティ
新しいフォーマットの種類
様々な可能性を検証した結果、まず以下 3 つのフォーマットが新しいフォーマットへと変更されます。
ビッグバナー (728x90)
タイトル、テキスト、そして URL が行単位ではなく、列単位で並べられます。(ただし、広告が一つの時を除きます)
レクタングル (中) (300x250)
URL がタイトルと同じラインに入ります。
レクタングル (大) (336x280)
URL がタイトルと同じラインに入ります。
なお、見やすさを考慮し、ビッグバナーに 4 つの広告が並ぶ場合などに、フォントサイズが調整される場合があります。
この変更は、今後数週間の間に自動的に既に設定済みの広告、新しく作成する広告ユニットの両方に反映されます。
Google では、引き続き、サイト運営者様に収益性の高い製品を提供できるよう改善を進めてまいります。
追記(9/7)
: 新しいフォーマットへの切り替えを段階的に進めていく中で、皆様からのフィードバック、さらに新しいフォーマットの効果を検証いたしました。その結果、レクタングル (中) (300x250)は、以前のフォーマットのものを継続することとしました。
ご意見・ご感想いただきまして誠にありがとうございました。Google では、引き続き、サイト運営者様に収益性の高い製品を提供できるよう改善を進めてまいります。
Google Maps API で AdSense が利用できます
2010/01/29
Google Maps API をご利用の方が Google Map に AdSense を簡単に組み込むことができるようになりました。
1. 導入事例
まずは、Google Map で AdSense がどのように表示されるか、先行導入いただいている
地球の歩き方
様の
「世界の地図」
を例としてご紹介します。
(画像をクリックすると実際のページが開きます)
こちらは Google Maps API の Maps Ad Unit に AdSense を設定した場合です。
2. ご利用方法
1.
Google Japan Blog
で、AdSense が利用できる API についてご確認ください
2. 英語版の
Google Maps API ドキュメント
で実装方法をご確認ください
Google Bar に設定する場合:
*上記ページのサンプル コードで "partner-google-maps-api" と表示されている部分にご自分の検索向け AdSense のプロパティ ID* "
partenr-pub-xxxxxxxxxxxxxxx"
を入れてください。
(プロパティ IDについては下記
[設定のヒント]
参照)
*カスタムチャネルを設定する場合、該当チャネルの ID を "AdSense for Search channel" と表示されている部分に入れてください。
Google Maps Ad Unit に設定する場合:
*上記ページのサンプル コードで "yourPublisherID " と表示されている部分にご自分のコンテンツ向け AdSense のプロパティ ID "ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxx" を入れてください。
(プロパティ IDについては下記 [
設定のヒント]
参照)
*カスタムチャネルを設定する場合、該当チャネルの ID を 'your_channel_id' と表示されている部分に入れてください。
3. 設定のヒント
*maxAdsOnMap : 2, の数字を 1 に変更いただくと、小さい地図用に表示される広告数が 1 つになります。
* プロパティ IDは AdSense 管理画面にログインしていただき、
[アカウント情報] の [アカウント設定] の下部にある [プロパティ情報]
でご確認ください。
Google Maps API をご活用のサイト運営者様は、新たな収益の機会としてぜひご利用ください。
4. まだ AdSense をお持ちでない方は
まずは
AdSense にご登録
ください。
審査結果のメールが Google AdSense より届きますので、承認されていることを確認の上、上記の導入方法に沿って AdSense を Maps API に導入してください。
YouTube プロモート動画 が AdSense でも表示されます
2009/10/29
2009 年 10 月 29 日
Posted by Inside AdSense チーム
この度、YouTube プロモート動画が AdSense でも表示されるようになりました。
YouTube プロモート動画
は、映画の予告編から製品紹介まで、様々な YouTube 上の動画を幅広いターゲットにプロモーションするための広告プログラムです。既に YouTube の検索結果横などに表示されたこのプログラムをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
今回、この YouTube プロモート動画が AdSense を設定されたサイトにも表示されるようになったことで、広告主様により多くの方へのプロモーションの機会を提供すると同時に、サイト運営者様にも新たに収益を得る方法を提供いたしました。
なお、現在は日本、米国、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、イギリスの広告主様にターゲットされたサイトにのみ表示されます。対象地域は今後拡大していく予定です。
プロモート動画はサムネイル動画と 3 行のテキストで表示されます。クリックすると YouTube の動画再生ページもしくはチャンネルページで指定された動画を再生します。プロモート動画は、サイト運営者様のサイトのコンテンツに合わせたものが選ばれ、有効なクリック数に基づいて収益が計算されます。
なお、サイト運営者様が広告の形式を [テキスト広告およびイメージ広告] にされている場合にのみ表示されます。プロモート動画の対応フォーマットは以下になります。
300x250 レクタングル (中)
336x280 レクタングル (大)
728x90 ビッグバナー
250x250 スクエア
200x200 スクエア (小)
プロモート動画は他の広告と同様のオークションに入ります。これにより、オークションが活性化し、クリック単価の上昇が見込めます。プロモート動画がオークションに勝った場合、有効な広告ユニットに単独で表示されるようになります。
なお、プロモート動画の表示は段階を徐々に AdSense サイトに表示されるようになるため、すぐにサイト運営者様のサイトに表示されるわけではありません。ご了承ください。
プロモート動画広告は、
YouTube の広告掲載のポリシー
と
AdWords の標準的なテキスト広告の編集に関するポリシー
に準拠している必要があります。 また、掲載先の動画コンテンツにつきましては、
YouTube の利用規約
と
コミュニティ ガイドライン
をご覧ください。
プロモート動画の表示を希望されない場合は、競合広告フィルタに「youtube.com」を追加してください。現在のところ、この設定をされるとすべてのプロモート動画が表示されなくなりますので、ご注意ください。
このプロモート動画はイメージ広告として分類され、動画の形式で広告を配信する
動画広告
とは異なるプロダクトとなります。
このプロモート動画が皆様の新たな収益源となれば幸いです。プロモート動画については
AdWords 日本版 公式ブログ
にてもご案内しておりますので、ご参照ください。
Google AdSense では今後も、皆様の新しい収益の可能性を提供できるよう努力してまいります。
「Ads by Google」 がより多くの広告フォーマットに適用されます
2009/10/16
2009年10月16日
Posted by Inside AdSense チーム
今回は、「Ads by Google」 が表示される広告フォーマット拡大のお知らせです。
本日より 「Ads by Google」 の表記をリッチメディアタイプの広告にも表示するようになりました。
サイト運営者様の広告ユニットに 「Ads by Google」 という表記があることに以前からお気付きの方もいらっしゃるかと思います。この 「Ads by Google」は、ユーザーにこれはオンライン上の広告であること、それがどこから配信されているかを認識してもらうために表示しております。
最近のフラッシュやユーザーの操作によって表示を変える広告など、いわゆるリッチメディアを使った広告の普及に伴ない、これらの広告にも、この広告がどういったものなのかユーザーが認識できるようにするため、今回のリッチメディアタイプへの表記拡大を行いました。
今回の表記は、リッチメディア広告に合うようにデザインされており、広告に対して「Ads by Google」が、視覚的に邪魔にならないよう、また既存の表示と同じようにユーザーにも満足いただけるような表示方法にしています。
具体的には、広告ユニットの右下に 小さな 「i」アイコンがオーバーレイ表示され、ユーザーがその「i」 アイコンをマウスオーバーすると 「Ads by Google」という文字が表示されるようになっています。
「i」アイコンは従来のサイズ内で表示され、サイト運営者様が今現在お使いの広告ユニットにサイズを変えることなく表示されるようになります。
また、今回の「Ads by Google」の表記は、ユーザーへより情報を提供しつつも、事前のテストで広告の効果には影響を与えないことを確認しております。
なお、この新しい 「Ads by Google」 クリックすると、既存の「Ads by Google」 同様、Google オンライン広告に関するページが表示されます。
広告ユニットの表示に関する改善
2009/09/25
2009 年 9 月 25 日
Posted by Inside AdSense チーム
昨年、矢印ボタンを追加することでより多くの広告が表示可能になったことをお伝えしました。
(参考:Inside AdSense 「
より多くのテキスト広告が表示可能に!
」)
この矢印の表示についてテストをした結果、ユーザエクスペリエンスを向上させるために矢印ボタンの表示、動作に関して若干の改善を行うことにいたしました。今回の改善では、矢印の色が以前のものより濃くなり見やすくなった他、矢印の上にカーソルを置くと”前の広告”、”次の広告”と表示されるようになります。
この変更は今後数日で、クリック課金の広告ユニットに反映される予定となっております。
============================================================
ご紹介した情報や、AdSense に関するご質問やご意見は
AdSense ヘルプフォーラム
にお寄せください。
ディスプレイ広告を活用するためのステップ
2009/06/19
2009
年 6 月 19 日
Posted by
Inside AdSense チーム
「ディスプレイ広告対応」 は最もお手軽な収益向上策です。
お使いの広告ユニットを [テキスト広告のみ] から [テキスト広告およびイメージ広告] とすることで、オークションに参加する広告が増えます。これによりディスプレイ広告が表示されるされないに関わらず、クリック単価の上昇が見込めます。さらにディスプレイ広告に対応していると、プレースメントターゲットの対象としても選ばれやすくなります。
本日は
"テキスト広告のみの頃より収益が 2 割アップ!"
と語っているワウ!コリア様の成功体験に学ぶ、「ディスプレイ広告の活用術」 をご紹介します。
"ディスプレイ広告とは"
画像や動画を利用して作成された広告です。
イメージ広告
、
Click-to-Play 動画広告
などの種類があります。
"イメージ広告の設定をチェック"
新たに広告ユニットを作成する場合、広告の [形式] はデフォルトの [テキスト広告およびイメージ広告] を選びましょう。
既にお使いの広告ユニットを編集される場合、[AdSense 設定] - [広告の管理] で、設定を変更したい広告ユニットの [広告の設定を編集] をクリックし、[形式] を [テキスト広告およびイメージ広告] に変更しましょう。
"広告枠は人気のサイズで"
いくつかの広告ユニットはディスプレイ広告に対応していません。
イメージ広告に対応
、
Click-to-Play 動画広告に対応
している広告ユニットをご確認の上、変更されることをお勧めいたします。
特に広告主様に人気の高い広告ユニットは以下のとおりです。
"効果を上げる掲載位置とは"
ディスプレイ広告はどう見えるか、が重要になります。広告掲載枠をページ上部やサイト内の目立つ位置に移動するなど、サイトを訪れるユーザーにとって、また、広告を出稿する広告主様にとってより魅力的なサイトになるよう最適化をお試しください。
視覚に訴えかけるディスプレイ広告では、特に多くの広告主様がファーストビュー内 (画面を開いて一番最初に目にする範囲内) への掲載を強く希望されています。このような掲載位置を選んで、よりプレースメントターゲットされやすいサイトを目指しましょう。
冒頭にご紹介した
ワウ!コリア様の広告掲載位置
は広告主様からもパフォーマンスが良いという声をいただいています。ぜひご参照ください。またその他の一般的な最適化の方法については
こちら
をご覧ください。
"表示される広告を管理するには"
ディスプレイ広告を表示することでサイトの印象が変わらないか心配、というサイト運営者様には、広告レビューセンターをお勧めいたします。広告レビューセンターをご利用いただくと、皆様のサイトに掲載される
プレースメントターゲット広告
を確認したり、掲載の可否を決めることができるようになります。
ただし、広告レビューセンターでブロックした広告はそのサイトのオークションに参加できなくなります。オークション単価の下落により
収益が低下する可能性
がありますのでご注意ください。広告をブロックする際には、そのブロックによる収益への影響を充分考慮し、必要最小限のブロックを行うようにしましょう。
ディスプレイ広告を使って、ぜひサイト収益の向上を実現してください。
関連する記事:
イメージ広告と動画広告であなたのページに多様性を
今すぐイメージ設定を ON に! ディスプレイ広告が簡単に作れるようになりました
============================================================
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忙しいサイト運営者様に。皆様のサイト最適化のためのチェックリスト
2008/12/19
2008
年
12
月
19
日
Posted by
Inside AdSense チーム
2008 年も残りあとわずかとなりました。
「師走で忙しいけれど、2008 年の締めくくりにサイトの見直しをしたい。」
そんなサイト運営者様のご参考に、これまで本ブログでご紹介した最適化の記事をまとめたチェックリストをお届けします!
<広告の設定 - 5 つのポイント>
1. 広告のサイズは大きく、幅は広く
(参考記事:
AdSense 最適化のエッセンス:大は小を兼ねる
)
広告の大きさや種類はお客様のサイトに合っていますか?
<チェック ポイント>
□
広告は
適切なサイズ
でしょうか?(一般的に横幅の広いレクタングルユニットが読みやすく人気です)
□
「
イメージ・動画広告
」にも対応 していますか?(イメージ・動画広告はクリック単価向上に効果的です)
2. 広告の配色はサイトになじむものを
(参考記事:
AdSense 最適化のエッセンス 2:機能的な広告デザイン
)
広告は、皆様のサイトのデザインから浮いていませんか?広告ユニットはサイトのデザインに馴染む配色が、一般的に最も高いクリック率を生み出しています。
<チェック ポイント>
□
配色:サイト全体のデザインと比べて
違和感のないもの
ですか?
□
枠線や背景:枠線と背景をサイトの背景と同色にするなど、サイトのデザインに馴染む配色をお使いですか?
3.広告の位置はユーザの視点で
(参考記事:
AdSense 最適化のエッセンス 3:広告ユニット配置のヒント
)
広告はユーザから自然に見える位置にありますか?
<チェック ポイント>
(
図で見てみましょう
)
□
記事を読み終わったユーザが見ることができるように、記事の直下に広告を配置していますか?
□
ページを開いた瞬間、スクロールせずに目に入る位置(ファーストビュー)に最低 1 つは広告を配置していますか?
□
ユーザが次の行き先を探すメニュー付近にも広告を配置していますか?左右にメニューがある場合、右側に設置していますか?
4.検索向け AdSense でプラスアルファの収益を
(参考記事:
検索向け AdSense 活用ガイド
)
検索向け AdSense は使われていますか?Google の通常検索とサイト内検索ができるだけでなく、検索結果と一緒に広告を表示することで、お客様に収益を得ていただけます。
<チェック ポイント>
□
コンテンツ向け AdSense 以外に検索向け AdSense も設置していますか?
□
長いページに実装している場合、ページの上部と下部に 1 つずつ、合計 2 つのユニットを配置していますか?
5.掲載上限数いっぱいまで AdSense を活用していますか?
(参考記事:
サイトに AdSense 広告をいくつ貼れる? -1,2,3 の法則
)
1 ページに複数の広告ユニットを使われていますか?サイト内の 1 ページには、最大で 9 つの AdSense 広告ユニットを配置することができます。
<チェック ポイント>
□
それぞれの広告ユニットをいくつ使っていますか?(
使える数をチェック
)
□
コンテンツ向け AdSense のみならず、検索向け AdSense やリンクユニットも組み合わせて、最大限の効果を得られるように工夫していますか?
<管理の設定 - 2 つのポイント>
1.チャネルで詳細な効果測定を
(参考記事:
チャネルを用いてより効果的なレポートを
)
チャネル
はご利用いただいていますか?チャネルはお客様のサイトに掲載する AdSense 広告ユニットそれぞれに貼ることのできるラベルのようなものです。このラベルを貼った広告の効果はどれくらいか、というようにチャネルごとに比較検討してみることができます。(“index_top_ad”は トップページ上部広告ユニット、という風に個別に設定ができます)。また、このカスタムチャネルにはそれぞれ広告主様向けのアピール文を掲載することができます。
<チェック ポイント>
□
それぞれの広告に
カスタムチャネル
は設定されていますか?
□
カスタムチャネルにはその掲載箇所の説明文を掲載していますか?(広告主様が掲載候補を検索する際に参考にします)
2.重要なお知らせはレポートで
(参考記事:
AdSense ブートキャンプ第 4 回 パフォーマンスをトラッキングしよう!
)
レポートは定期的にご覧いただいていますか?
お客様のサイトの状況に問題があった場合などもレポートを見ていれば、すぐにわかります。
<チェック ポイント>
□
レポートに Google AdSense からのメッセージは届いていませんか?(最適化チームでは不定期にお客様のレポート画面へ収益向上のヒントをお送りしています)
□
サイト診断にメッセージ
は出ていませんか?(AdSense のクローラが正しくお客様のサイト全体をクロールできないと、広告が正しく表示されない場合があります)
□
お客様のサイトは SNS など
ログインが必要なサイト
ですか?(ログインディレクトリ配下へ AdSense を設置する場合は、“サイト認証”の設定が必要です)
ぜひ 2008 年の振り返りとして、皆様のサイトの設定を今一度ご確認ください。
Inside AdSense では、サイト運営者様に役立つ情報を定期的にご紹介しています。更新情報をメールで受け取るには
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