Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
Google アナリティクスで AdSense の掲載結果を改善しよう
2016/02/29
サイトの AdSense の掲載結果を立て直したい方は、Google アナリティクスをご活用ください。今回は、最初に注目すべきポイントをいくつかご紹介します。いずれもシンプルながらも効果的なテクニックです。
1. 注目すべき領域を見極める
コンテンツ グループ
を使うと、商品やサービスをグループ化して、より明晰な分析ができるようになります。たとえば、靴のメーカーの場合、一度に全種類の靴について分析するのではなく、コンテンツを大人用と子供用、男性用と女性用、テニスシューズとハイヒールなどに分割できます。この分割を利用して、グループごとに集計した統計情報を表示して比較したり、個々の URL やページ タイトルに絞り込んでみることができます。
目的別の活用ヒント:
AdSense クリック率が最も高いトピックを知りたい
コンテンツをトピックごとにグループ化します(料理、政治、スポーツなど)
「AdSense のページ」レポート
で統計データを確認します
クリック率が最も高いトピックがわかれば、そのトピックに関するコンテンツの掲載を増やすことに専念できます。
目的別の活用ヒント:
ページの読み込み速度が遅い商品グループを知りたい
商品を種類ごとにグループ化します(シャツ、靴など)。
ページの速度に関するレポート
でページの読み込み時間を確認します。
読み込み速度が遅いページが見つかれば、圧縮されていない画像は圧縮し、ユーザー エクスペリエンス(と AdSense の収益)を向上できます。
コンテンツ グループの設定は簡単ですので、ぜひ
作成方法
をご確認ください。また、Google アナリティクスのエバンジェリスト
Justin Cutroni
がおすすめの活用方法を
こちらのブログ
で紹介していますので、あわせてご覧ください。
2. ユーザーのアクセスが多い領域を特定する
「ランディング ページ」
レポートには、訪問者によるコンテンツの利用状況が表示されます。ページ単位で分析できるほか、先ほど説明したコンテンツ グループ単位で分析することもできます。
目的別の活用ヒント:
訪問者がどのページでサイトを離脱するかを知りたい
直帰率
の高いページに注目します。一般に、直帰率の高さは、コンテンツに訪問者が魅力を感じていないかニーズとの関連性が低いことを示しています。
記事の見出しを変えたり、他に良い画像がないか探したりしてみてください。
また、直帰率の高いページの読み込み速度を分析することも効果的です。訪問者は読み込みの遅いページに嫌気がさしている可能性もあります。
「コンテンツ グループ」
レポートと
「ランディング ページ」
レポートはどちらも、サイト上の掲載結果が思わしくないページを特定し、修正措置を講じる際に大いに役立ちます。
3. ユーザーについて詳しく知る
ユーザー属性に関するデータと興味に関するデータ
を使用することで、ユーザーの年齢や性別を把握したり、オンラインでの閲覧や購入に基づく興味の傾向を特定したりすることができます。
目的別の活用ヒント:
訪問者の年齢層を知りたい
[ユーザー属性レポート] > [年齢] をクリックします。
直帰率を確認します。直帰率が高い場合は、見出しや画像を変えて、ターゲット ユーザーがページに関連性や魅力をより強く感じられるように工夫してみてください。
目的別の活用ヒント:
ユーザーが何に興味を持っているかを知りたい
「インタレスト カテゴリ」レポートを調べます。
確認できた興味や関心のカテゴリに基づいてコンテンツを最適化します。たとえば、技術系ブログの閲覧者が写真に興味を持っていることがわかったら、そのテーマに関する記事を増やしてみてください。
「ユーザー属性」レポートと「インタレスト カテゴリ」レポートを使用するには、アナリティクス アカウントで
有効
に
します。
サイト改善のコツは、データを分析し、楽しみながらいろいろと試すことです。効果の出る方法を見つけたら、それを幅広く活用してみてください。
Posted by Stepehen
Dubleavy - AdSense Analytics Expert
2016 年 2 月 29 日
Google アナリティクス マイレポート活用方法
2014/06/16
ウェブサイトに関する理解を深め、ユーザー行動を分析するツールとして
Google
アナリティクスがお勧めです。そこで本日は、今すぐダウンロードしてご利用いただける
「エンゲージメント
&
ロイヤリティ
マイレポート」の活用方法
をご紹介します。
「エンゲージメント &
ロイヤリティ
マイレポート」
は以下の手順でダウンロードすることが可能です。
Google アナリティクス
にログイン
アナリティクス
ソリューション
ギャラリー
にアクセス
[import]
をクリックし、どのレポートで見るか選択して
[
作成
]
をクリック
[
マイレポート
]
メニューより閲覧
マイレポート機能とは?
マイレポートとは、複数のレポートの要約を
1
つの画面内に表示することができる機能です。そのため、サイトの様々なパフォーマンスを
1
つのページ上で
1
度に確認することができます。
「エンゲージメント
&
ロイヤリティ マイレポート」
は、ユーザーとのエンゲージメントに関して理解を深めるために重要なレポートを、「集客」「ユーザーの行動」「エンゲージメント」の
3
つの軸でわかりやすく表示されています。
「集客レポート」
デバイス別訪問数:
ユーザーはデスクトップ(
PC
)、スマートフォン、タブレットなど、様々なデバイスからウェブサイトを訪れます。どのデバイスからの訪問が最も多いかを一目で確認できます。あなたのウェブサイトと最も相性の良さそうなデバイスは何ですか?
デバイス別エンゲージメント
:
1
訪問あたりの閲覧ページ数と、平均滞在時間をデバイスでご確認いただけます。
1
訪問あたりの閲覧ページ、もしくは滞在時間が長ければ長いほど、良質なトラフィックといえ、ユーザーのエンゲージメントが高いといえます。
画面の解像度:
ユーザーが使用したスクリーン(画面)の改造度別の訪問数と直帰率をご確認いただけます。直帰率が高いと、ページに訪れてすぐに離脱するということなので、低ければ低いほどユーザーのエンゲージメントが高いといえます。最も高いユーザー エクスペリエンスを提供できているスクリーン(画面)サイズは何ですか?
最もエンゲージメントの高いトラフィック ソース:
トラフィック元
/
メディア別の訪問数と、
1
訪問あたりで閲覧するページ数をご確認いただけます。
1
訪問あたりで閲覧ページ数が多いほど、ユーザーがウェブサイト内のコンテンツに興味を持っているため、ユーザーのエンゲージメントが高いといえます。
「行動レポート」
デバイス別、最もアクティブな曜日:
どの曜日が最もページ別訪問数が高いのか、デバイス情報と合わせてご確認いただけます。最もアクティブな曜日に合わせて、デバイス別にコンテンツ戦略を構築することができます。
ランディング ページ
:
ユーザーがどのページをランディング ページとして、すなわちどのページを最初のページとしてウェブサイトを訪れるのかをご確認いただけます。コンテンツが更新されているか、ここからサイト内の他のページへの誘導ができているか、広告が最適化されているかを確認しましょう。
離脱ページ:
ユーザーがどのページから離脱したかをご確認いただけます。離脱率が高いほど、ユーザーはそのページから離脱しています。離脱率の高いページに着目し、他のコンテンツに誘導する、もしくはそのページにコンテンツを増やすなど改善案を考えてみましょう。
「エンゲージメント レポート」
1
週間に
1
回以上訪問するユーザー:
過去
7
日間に
1
回以上繰り返し訪問したユニーク ユーザー数をご確認いただけます。ユーザーが繰り返し訪問するということはウェブサイトに興味を持っており、非常に良質なトラフィックといえます。
まずはこれらのレポートの指標を参考に、ユーザーのエンゲージメントとロイヤリティに関する理解を深めてみましょう。
[関連記事]
Google
アナリティクスシリーズ
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 6 月 16 日
2014 AdSense Partner Summit in 東京を開催しました
2014/06/04
5
月
25
日(日)に
Google
東京オフィスにて、
100
名を超えるサイト運営者様にお越しいただき、
「
2014 AdSense Partner Summit in
東京」
を開催しました。
今回のセミナーのテーマは「ユーザーに焦点を絞る」。ウェブサイトの中長期的な成長を考える上でご自身のサイトに訪れるユーザーを理解することは、大変重要です。それを踏まえて、ユーザーの分析、ユーザー
エクスペリエンスの改善やユーザーへのリーチ方法について、サイト運営者様と一緒に考え、学びました。本日は、セミナーの一部をご紹介します。
■
開会のご挨拶
グーグル株式会社
オンライン
パートナーシップ
グループ カントリー
マネージャー
デイビッド ヘンダーソン
「ユーザーに焦点を絞れば、他のものは皆後からついてくる」
開会のご挨拶として、
Google
が創業当初から掲げている「
10
の事実
」を引用し、皆様のサイトに訪れるユーザーに焦点をあてることの重要性についてお話しました。
特にサイト運営者様の反応が大きかったのは、
マルチスクリーン対応の重要性
です。インターネット広告の市場規模を見てみると、デスクトップ(
PC
)ではアメリカが第 1 位でありながら、モバイルウェブ市場では日本とアメリカが逆転し、日本が最大市場となっています。マルチスクリーン対応はサイト運営者様にとって、収益向上のチャンスとなることをご紹介しました。
■
新時代のメディア
グーグル株式会社
オンライン
パートナーシップ
グループ ストラテジック パートナー マネージャー
八木加奈子
「コンテンツの消費方法は常に変化しています」
これからの新しいコンテンツの形とあり方、またそれに伴うユーザーや広告主の変化、そして「新しいサイト運営のあり方」についてお話しました。マルチスクリーン化に伴い、ユーザーのコンテンツの消費方法、閲覧方法が変化していく中で、この変化を踏まえた、コンテンツの提供方法をどのように考えていくことが重要かについて学びました。
■
ユーザーにフォーカス
グーグル株式会社
オンライン
パートナーシップ
グループ ストラテジック パートナー
マネージャー
石田健介
「データを制するものは、新時代を制す」
では、どのようにユーザーについて理解を深め、ユーザーとの繋がり(エンゲージメント)を強め、より多くのユーザーにコンテンツを届けることができるのでしょうか?ウェブサイトの中長期的な成長を実現するための具体的な
Google
アナリティクスの活用方法
や、実例を交えたユーザー
エクスペリエンスのベスト プラクティスについてお話しました。
■
サイト運営者様によるパネル
ディスカッション
シネマトゥデイ
代表取締役社長 下村誠氏
インテリアハート
運営 松永貴之氏
HappyLifeStyle
代表取締役社長 水口貴博氏
パネル ディスカッションでは、
3
名のサイト運営者様にご登壇いただき、マルチスクリーン対応に至った経緯や、ユーザー
エクスペリエンスを改善するために取り組まれている工夫についてお話いただきました。どのサイト運営者様も、ユーザーがあらゆるスクリーンでサイトを閲覧している(
60%
以上はモバイルからのトラフィック)ということを念頭におきながら、継続的にテストを繰り返し、ベストな配置やデザインを見つけ、さらにスピーディーにページを表示させる努力をされています。
参加いただいたサイト運営者様からお寄せいただいたコメントをご紹介します。
「今までに参加させていただいたイベントの中で、最も有益でした。」
「色々なサイトを展開されている方ともお話ができ、とても楽しく過ごしました。」
今後セミナー開催のご案内を受け取るには、事前の登録が必要です。事前の登録を行う方法は
AdSense
管理画面で【特別優待の情報】をチェック
していただく必要があります。まだ登録がお済みでない方は、ぜひ下記の登録方法をご確認頂き、設定をしてください。
【特別優待の情報のチェック方法】
AdSense
アカウントに
ログイン
します。
[
アカウント設定
]
より
[
個人情報
]
へ
[
編集
]
を選択し、
[
特別優待の情報
]
のチェックをクリックします。
特別優待をチェック
Posted by 藤田舞子 - AdSense イベント担当
2014 年 6 月 4 日
Google アナリティクスに関するよくある質問にお答えします!アナリティクスシリーズ第 6 弾
2014/03/07
アナリティクスシリーズ第 6 回目の最終回では、皆様からお寄せいただいた質問にお答えするビデオをご紹介します。
http://youtu.be/vuI_IA-2igM
ビデオではまず
AdSense アカウントとアナリティクスと連結することによるメリットをご紹介し、皆様からお寄せいただいた以下のご質問にお答えしていきます。
AdSense とアナリティクスの連結に関するご質問
AdSense とアナリティクスのデータの相違に関するご質問
さらにユーザー単位でデータを計測できる
ユニバーサル アナリティクス
や、[ユーザー]セクションに新たに加わった 2 つのカテゴリ、
[ユーザーの分布]
と
[インタレスト カテゴリ]
のレポートのご利用方法もご紹介します。
オンラインセミナー開催のお知らせ
Google AdSense チームでは、Google アナリティクスに関するオンラインセミナーを開催いたします。オンラインセミナーでは、 3 名のサイト運営者様にご登壇いただき、Google アナリティクスでの分析をふまえたサイト戦略構築についてお話いただきます。以下のボタンよりお申し込みいただけますので、ぜひ奮ってご参加ください!
日時: 3 月 13 日(木)12:00 - 12:30
オンラインセミナーに参加
また、これまで 5 週間にわたってご紹介したアナリティクスシリーズでは Google アナリティクスのデータを活用してご自身のウェブサイトに関する詳細なデータを取得し、分析する方法をご紹介いたしました。ぜひ合わせてご活用ください!
Google アナリティクスシリーズ:
ユーザーの理解を深める
マルチスクリーン戦略を構築する
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やす
ユーザーエクスペリエンスを改善する
コンバージョン数を増やす
Posted by 藤田 舞子- AdSense チーム
2014 年 3 月 6 日
Google アナリティクスのデータを活用してコンバージョン数を増やそう!アナリティクスシリーズ 第 5 弾
2014/03/05
アナリティクスシリーズ第 5 回目はアナリティクスのレポートを活用してサイトのコンバージョン数を増やす方法についてご紹介します。
コンバージョン
とは、ウェブサイトのビジネス成功にとって重要なユーザーによる操作や行動が完了することで、サイトでの目標の達成度を測定するための主要な指標です。
本日ご紹介する記事は、
特に e コマース関連のサイトを運営しているサイト運営者様におすすめ
です。ユーザーの意図や広告費の投資対象などの重要な要素を把握するためには、サイト上で何がコンバージョンを引き起こしているのかを正確に知り、サイト運営に活かしましょう。
1.
[ページの価値]の数値から各ページの価値を算出し、コンバージョンと収益の高いページを特定する
[ページの価値]
(英語・*注 1)の数値を見ると、どのページがコンバージョン数や収益の向上に貢献しているかを把握できます。
トラフィック(ページビュー数)は多いものの、[ページの価値] の数値が低いページがないか確認してみましょう。
そうしたページがなぜコンバージョンに貢献できていないのか、どうすれば貢献できるのかを考えることが重要です。
たとえば e コマースサイトの場合、ユーザーがコンバージョンに至る前に必ず閲覧する、購入手続きのページが最も価値が高いページとなるでしょう。
[サイト コンテンツ]、[すべてのページ] の順にクリックすることで参照できます。
2. [マルチチャネル]レポートでより効果的にコンバージョンをトラッキングする
[マルチチャネル] レポート
では、さまざまな参照元にまたがったユーザーの行動を把握できます。
複数のトラフィックチャネルがどのように連携して売上やコンバージョンに至っているのかを分析することが可能です。
どのメディアに広告費を投じるべきか、どのキーワードやプレースメントに広告費を投じるべきかなど、マーケティングの重要な意思決定をする際にも役に立ちます。
[マルチチャネル]レポートは [コンバージョン] セクションから参照できます。
3. [サイト内検索] レポートを参照しユーザーが求めている情報は何かを把握する
[サイト内検索] レポート
は、ユーザーのサイト内の検索エンジンの利用状況を把握できます。
サイト内検索を行ったユーザー数、再検索数、検索傾向、ユーザーが検索を行っているページ、検索後に到達したページやコンバージョンとの関連性などを確認できます。
サイト上の検索ボックスの利用状況は、ユーザーのニーズを知る上で重要です。まだご自分のサイトに検索ボックスを導入していない方は、
Google のカスタム検索エンジン
のご利用をおすすめします。
[サイト内検索] レポートは Google アナリティクスの [行動] セクションから参照できます。
AdSense チームでは、ページの価値とコンバージョン数を把握する際に役立つ「Content Evaluation Dashboard」(英語)というカスタムのマイレポートをご用意いたしました。ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [カスタム] タブをクリックすれば、いつでも参照できます。
次回は(明日または明後日投稿予定)アナリティクスシリーズを読んだ皆さまからいただいた Google アナリティクスに関する質問にお答えする予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスシリーズ
第 1 弾
ユーザーの理解を深めよう!
第 2 弾
マルチ スクリーン戦略を構築しよう!
第 3 弾
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!
第 4 弾
ユーザー エクスペリエンスを改善しよう!
*注1)ページの価値:このページまたはページ セットの平均価値です。(トランザクション収益 + 合計目標値)÷(ページまたはページ セットの合計ページ表示数)で算出されます。
Posted by- Cemal Buyukgokcesu Google アナリティクスチーム
2014 年 3 月 5 日
Google アナリティクスを活用し、ユーザー エクスペリエンスを改善しよう!アナリティクスシリーズ第 4 弾
2014/02/27
アナリティクスシリーズ第 4 回目は Google アナリティクスを活用し、
ユーザー エクスペリエンスを改善する方法
についてご紹介します。
1. サイトの読み込み速度を高める
ページの読み込み速度は、速ければ速いほどユーザー エクスペリエンスが向上し、コンバージョン数も増加します。
[サイトの速度] レポートでは、ページの読み込み速度に関する詳細なデータを確認できます。また、
PageSpeed Insights
ではサイト URL を入力するだけで読み込み速度を改善するためのヒントをご確認いただける他、
PageSpeed ツール
(英語)ではページスピードを改善するための具体的なヒントもご紹介しています。
以前と比較してどの程度速度が改善されたのかも
[サイトの速度] レポート
で検証しましょう。
2. 特に収益性の高いページを見つける
[AdSense レポート]
では、AdSense 収益が最も高いページを見つけることができます。
このデータを参考に、なぜそのページが収益性が高いのかを分析し、他のページの収益改善に役立てましょう。
3. ソーシャルネットワーク戦略を構築する
ユーザーのリピート率や関心を高く維持するうえで重要な役割を果たすのが、ソーシャル ネットワーク上での口コミです。
Google アナリティクスの [集客] セクションから参照できる
[ソーシャル] レポート
では、ソーシャル メディアがウェブサイトの目標やコンバージョン数にどのような影響を及ぼしているかを分析できます。
ソーシャル ネットワーク経由でサイトを訪問したユーザーの数を分析
コンバージョン数や AdSense の収益を分析することでソーシャル ネットワークの価値を測定
ソーシャル ネットワーク上で自分のコンテンツがどのように共有されているのかを調べる
AdSense チームではサイトのユーザーエクスペリエンスを把握する際に役立つ「Social Media Dashboard」(英語)と「Site Speed Dashboard for Publishers」(英語)というカスタムのマイレポートをご用意いたしました。
ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。
ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックするとマイレポートを参照できます。
また、Google アナリティクスの設定で、アカウントスペシャリストとの
データ共有設定 を有効
にすることをおすすめいたします。
この設定を有効にし、かつ
AdSense チームからの最適化の提案を受信するメール設定
をしておくと、個々のサイト運営者様の状況にあわせた最適化のヒントをメールにてお届けいたします。
次回は Google アナリティクスを活用してサイト上でのコンバージョン数を増やす方法をご紹介する予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスシリーズ
第 1 弾 ユーザーの理解を深めよう!
第 2 弾 マルチ スクリーン戦略を構築しよう!
第 3 弾 サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!
Posted by- Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクスチーム
2014 年 2 月 27 日
Google アナリティクスを活用し、サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!アナリティクスシリーズ第 3 弾
2014/02/20
ウェブサイトを見直すには、ユーザーがサイト上で何に関心を示し、どのような行動を取っているのかを把握することが重要
です。
アナリティクス シリーズ
第 3 回目は、
Google アナリティクスを活用し、ユーザーのサイト上での行動を把握し、サイトへ何度も訪れるユーザーのリピート率を高める方法
についてご紹介します。
1. ユーザーのサイト上での行動を把握する
[ページ解析]
を利用し、ユーザーのページ上での行動を視覚的に把握しましょう。
サイトのページを表示しながら、例えばクリック率のデータを確認することができます。ユーザーに見てもらいたいコンテンツがユーザーの目に留まっているか、ユーザーがページ上で目的の情報に辿りつけているのかを分析することも可能です。これらの情報は、広告ユニットを配置する最適な場所を判断する際の参考になります。
[ページ解析] は [レポート] タブの [行動] セクションからご利用いただけます。
2. ユーザーの行動をリアルタイムで分析する
[リアルタイム] レポート
では、ユーザーのサイト上での行動をリアルタイムで知る事ができる
ため、例えばメール キャンペーンを開始した直後のユーザーの反応やマーケティング キャンペーンの効果をすぐに把握するうえで役立ちます。
例えば、サイトのトラフィックが急激に増加した場合、その原因を分析することができます。また、ソーシャル メディアでの投稿などの直後にその効果や反応を測定することも可能です。
3. サイトへユーザーに
繰り返し
訪れてもらう
[ユーザー]セクションの[行動] レポートでは、サイト上でのユーザーの行動を詳細に分析することが可能です。
[リピートの回数や間隔] レポート
訪問の頻度と間隔に基づき、サイト上でのユーザーの関心度を確認できます。
例えば、ユーザーが 1 回しかサイトを訪問していない場合は、サイトのコンテンツとデザインにユーザーが高い関心を持っていない、あるいは高いユーザーエクスペリエンスを提供できていない可能性があります。
[新規とリピーター] レポート
新規訪問とリピート訪問の割合を訪問数や訪問の割合別に把握することができます。
[ユーザーのロイヤリティ]レポート
サイトでのユーザーが訪問した際の滞在時間や閲覧ページ数を把握することができます。
またGoogle アナリティクスのエバンジェリスト Justin Cutroni が、人気の高い記事を正確に把握するための方法
「イベント トラッキング メソッド」(英語)
をブログで紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
さらに AdSense チームでは、ニュース関連のウェブサイトを運営しているサイト運営者様向けに
「エンゲージメントと収益化カスタム マイレポート」
をご用意いたしました。ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックするとマイレポートを参照できます。
また
AdSense から受信するメール設定
でサイト運営者様のウェブサイトに合ったヒントや最適化のご提案を受け取ることができるよう、
アカウントスペシャリストとの
データ共有設定
を有効にすることをおすすめ
いたします。
------------------
アナリティクスに関するご質問はございませんか?
Google アナリティクス シリーズについての質問や、日頃聞いてみたかった質問がある方は、
専用のフォーム
から質問をぜひご投稿ください!皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回は Google アナリティクスを活用してユーザーエクスペリエンスを改善する方法をご紹介する予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築しよう! アナリティクスシリーズ第 2 弾
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
Posted by - Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクス チーム
2013 年 2 月 20 日
Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築しよう! アナリティクスシリーズ第 2 弾
2014/02/13
先週よりスタートした
アナリティクス シリーズ
、第 2 回目は、Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築する方法をご紹介いたします。
モバイル デバイスの利用が急速に増えている日本では、スマート フォンやタブレットなど、複数のモバイル デバイス使い分けているユーザーが増えています。そのため、モバイル ユーザーがどのようにウェブサイトに訪れ、ページ上で操作しているのかを把握する事が重要です。
Google アナリティクスを利用すると、ユーザーがモバイル サイトやモバイル アプリをどのように操作しているのかや、モバイル デバイスからの訪問数も知ることができます。本日は、マルチ スクリーン戦略を構築する上で役立つアナリティクスの活用方法を 3 つご紹介します。
1. モバイル アプリ解析を活用し、ユーザー行動を把握
モバイル アプリ解析
を利用すると、ユーザー体験を分析することができます。ユーザーがあなたのアプリを発見し、ダウンロードし、アプリ内課金を利用したり、エンゲージメントを高めてくれるようになるまでの、一連のユーザー行動をトラッキングすることができます。そのデータに基づいてモバイル アプリの発展に最もインパクトのある施策を構築することができます。AdMob でアプリを収益化する方法については、
動画
をご覧ください。
2. デバイスに合わせた最適なサイトデザインを構築
[レポート] タブの [ユーザー] セクションで
モバイル関連のレポート
を参照し、例えば以下のようにデータを活用してはいかがですか?
地域別の統計データを表示し、現在のモバイル トラフィックの発生源からトラフィックの増加が見込める地域を予測
サイトへのアクセスに使用されているデバイス、直帰率、訪問時間等のデータから、タブレット、パソコン、画面の小さいスマートフォンなど、各デバイス上でのユーザーのニーズに応じてサイトのデザインを決定
3.目標を設定し、マルチスクリーン戦略を構築する
モバイル サイトの収益最大化を目指すためには、明確な目標を設定する必要があります。例えば、運営するウェブサイトが地域限定のコンテンツを扱っているとします。エンゲージメントと訪問数の最大化を目指す場合、モバイル コンテンツに地域性を盛り込むことが有効です。
またサイトの目標はユーザーのニーズに合わせて設定することが重要です。Google アナリティクスの
モバイル関連のレポート
から、モバイルから訪れるユーザーとそれ以外のユーザーに分けてデータを確認することができます。
さらに AdSense チームでは、マルチスクリーン戦略の構築に役立つ、
「Mobile Key Metrics Dashboard for Publishers」カスタムマイレポート
をご用意しました。ぜひダウンロードしてご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択するだけでご利用いただけます。またこのマイレポートを参照するには、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックします。
------------------
Google アナリティクス シリーズでの内容に関して、また日頃聞いてみたかった質問がある方は、
こちら
のフォームから質問をぜひご投稿ください!皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回はユーザーのリピート率を高めたい場合に役立つアナリティクスのデータをご紹介します。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
Posted by : Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクス担当者
2014 年 2 月 13 日
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
2014/02/06
先週の記事では、ウェブサイトに訪れるユーザーの理解を深めていただくため、
皆様のウェブサイトに関して 4 つの質問
をいたしました。これらの質問に答え、ウェブサイトを分析するのに役立つのが Google アナリティクスです。AdSense とアナリティクスのアカウントをリンクすると、ウェブサイトに掲載している広告ユニットや、ウェブサイトに関するより詳細なデータを取得することができます。
そこで本日より 5 週間にわたり、サイト運営者様が、ウェブサイトに訪れるユーザーへの理解を深めるためのアナリティクスの活用方法をご紹介いたします。
第 1 回目は、アナリティクスの利用方法をご紹介いたします。
1. AdSense とアナリティクスのアカウントをリンクする
まずは
AdSense アカウントと新規または既存のアナリティクス アカウントをリンク
しましょう。その際には、以下の点にご留意ください。
リンクできるアナリティクス アカウントは、1 つの AdSense アカウントにつき 1 つです。
AdSense のログインメールアドレスと同じアカウントで、アナリティクスアカウントの「管理者権限」があることをご確認ください。
2. サイトの目標を設定し、テストを実施してサイトを改善する
ウェブサイトに訪れたユーザーがどのような行動を取ることを期待しますか?ユーザーに期待する行動を決めたら、それをもとにアナリティクスで
目標やコンバージョンを設定
し、サイトの成果をトラッキングします。
目標とは、サイトの特定のページへのアクセスや、サイト上で達成される特定の行動のことです。目標を設定したら、
ウェブテスト
でさまざまなパターンで成果を比較し、どのパターンが最も効果的かを調べることができます。ウェブテストでは、AdSense の収益向上などを目標に
設定
することも可能です。
3.マイレポートやカスタム レポートを作成し、活用する
アナリティクスのマイレポートでは、ひとつのページに複数のレポートの概要が表示されるため、サイトの成果を総体的に把握できます。
カスタム レポートでは、ディメンション(都市、ブラウザなど)と指標(訪問数、ページビュー、直帰率など)を独自に設定して、ユーザーの訪問や行動に関するデータを分析することが可能です。
アナリティクスに AdSense のデータを表示し、関連する情報を一目で確認いただけるよう、
マイレポート
をサイト運営者様向けに作成しました。インポートするプロファイルを 1 つ選択すれば、関連するレポートがすぐに表示され簡単に設定を編集できます。今後このマイレポートは[レポート]タブの[マイレポート一覧] をクリックすることで確認することができます。
またマイレポートやレポートがカスタマイズされている
ソリューション ギャラリー
(英語)からサイトに適したものを選び、ダウンロードして使うことも可能です。
マイレポート
や
レポート
は自分で設定を編集することもできます。
4. アカウント スペシャリストとのデータ共有設定を有効にする
AdSense から受信する
メール設定
でサイト運営者様のウェブサイトに合ったヒントや提案をメールで受信できるよう、アカウントスペシャリストとの
データ共有設定を有効
にすることをおすすめします。Google より、サイト運営者様に合った最適化のご提案を受け取ることができます。
Google アナリティクス シリーズでの内容に関して、また日頃聞いてみたかった質問がある方は、
こちら
のフォームから質問をぜひご投稿ください。皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回は Google アナリティクスを活用し、マルチスクリーン戦略を構築するヒントをご紹介します。お楽しみに!
【関連記事】
2014 年 1 月 29 日
あなたのウェブサイトを訪れるユーザーについて、どこまで理解をしていますか?
Posted by Cemal Buyukgokcesu - Google アナリティクス チーム
2014 年 2 月 6 日
カテゴリー別
システムメンテナンス
+1
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