Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
新機能「関連コンテンツ」 - ユーザーひとりひとり合ったコンテンツを提案しましょう
2015/04/27
サイトを訪れるユーザーにおすすめのコンテンツを自動表示できる新機能「
関連コンテンツ
」(無料)が、AdSense をご利用の皆様にお使いいただけるようになりました。ユーザーの興味・関心などに基づいてサイト内のページを選び、カスタマイズされたおすすめ記事を表示してくれます。
関連コンテンツ機能を利用することで、次のような効果が期待できます。
サイト内で関連記事を発見しやすくなる
サイト滞在時間が増える
エンゲージメントを促進できる
ひとりひとりのユーザーにカスタマイズされたおすすめコンテンツを表示することで、サイト全体のページビューや広告表示回数が増え、結果的に広告収益の増加にもつながります。なお、関連コンテンツ機能はページ数がある程度あり、トラフィックの多いサイトでのみご利用いただけますことご了承ください。早速、関連コンテンツ機能が利用できるかどうか、
AdSense アカウントで [サイト管理]
を確認してみましょう。
機能の導入は、通常の広告実装と同じく、
関連コンテンツ ユニットをページの HTML に追加
するだけで簡単です。おすすめの配置についても、
ヘルプセンター
でご紹介しています。
この新機能について、皆様のご感想・ご意見をお待ちしています。
Google+ コミュニティ
よりお知らせください。
Posted by Tobias Maurer / Kun Zhang - AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 4 月 27 日
Long-term Revenue Framework でトラフィックと収益の拡大を図りましょう
2015/04/15
「サイトのトラフィック(ユーザー)を伸ばしたい」、これはサイト運営者様から最もよく伺うご要望です。皆様の目標達成に役立てていただけるよう、本日は AdSense 最適化スペシャリストが使用している、
Long-term Revenue Framework
(長期的に収益を伸ばしていくための戦略的フレームワーク)をご紹介いたします。このフレームワークは、大変シンプルですが、サイトを強化するため分析から対策の構築までを楽にしてくれます。
ユーザー数
ユーザーあたりの訪問数(リピート回数)
訪問あたりのページビュー数
ページビューあたりの収益(RPM)
さっそく 4 つの「てこ」について、詳しく見ていきましょう。
ユーザー数
ユニーク ユーザー数の拡大は、サイトのトラフィックを理解することから始まります。
Google アナリティクス レポート
を確認すると、ユーザーのアクセス元がどこか、多くのトラフィックを呼び込んでいるサイトのコンテンツはどれかが把握できます。ユーザーについて理解を深めることで、真にユーザー求めているコンテンツを作成できます。
ユーザーあたりの
訪問数
(リピート回数)
ユーザーに頻繁に訪問してもらうには、話題性のある最新のコンテンツでサイトが定期的に更新されていることをユーザーに知らせることが最も効果的です。ニュースレターの配信や、ソーシャル メディアでの共有を促すことで、リピート回数を増やすことができます。
訪問あたりの
ページビュー数
コンテンツの価値・魅力を明確に示すことで、1 回の訪問でも複数のページにアクセスし、滞在時間をのばすことができます。ユーザーが探している情報を、すぐに見つけられる場所に配置してあげることで、サイトの第一印象やユーザビリティを上げましょう。
メイン コンテンツを読み終わった後に、人気のある関連コンテンツを紹介してあげるという方法も効果的です。
収益性
(RPM)
ページビューあたりで最大限の収益性をだすには、a)
ユーザーがが注目するコンテンツの近くに広告を配置すること
、b)
効果の高い広告サイズを見極めること
、c)
テキスト広告とイメージ広告の両方を表示することで広告単価を上げる
、この 3 つが重要です。
Posted by Adam Coelho - ユーザー エクスペリエンス ストラテジスト
2015 年 4 月 15 日
新機能 - AdSense 収益プロファイル
2015/04/07
「収益プロファイル」レポートを新しくご利用いただけるようになりました。従来の AdSense のレポートでは、広告リクエストの
インプレッション収益(RPM)
の平均値を表示していましたが、新しいレポートでは、最もパフォーマンスの良い広告リクエストの価値を、さらに詳しく分析できます。
AdSense の広告オークションでは、AdWords 広告主様や Google 認定の広告ネットワーク(DoubleClick Ad Exchange 経由)からの日々何十億件にのぼる広告掲載のリクエストを、サイト運営者様に届けています。新しい収益プロファイル レポートでは、このようなリアルタイムのデジタル広告市場が配信する広告の収益性が、確認できるようになりました。たとえば、上位 5% に入る収益性を出している広告のインプレッション収益(RPM)を確認することができます。
AdSense 広告で最大限のパフォーマンスを実現するため、次の点もチェックしておきましょう。
AdSense の広告コードを、ポリシーに準拠したすべてのページに配置する
インタレスト ベース広告
(ユーザーの興味・関心に基づく広告)の掲載を有効にする
第三者配信による広告
を有効にする
テキスト広告とイメージ広告の両方を表示する
サイトのマルチスクリーン対応を進め、
レスポンシブ広告
で収益を高める
新しい収益プロファイル レポートを使用するには、ご利用の AdSense アカウントで一定以上の数の広告リクエストを受け取っている必要があります。現在確認できるのはアカウントの総合的な情報ですが、将来的にはより包括的な詳しいレポートの提供を予定しています。
新しい収益プロファイルについて詳しくは、
AdSense ヘルプセンター
をご覧ください。
Posted by Nick Radicevic, AdSense プロダクト マネージャー
2015 年 4 月 7 日
Google 検索 - モバイルでの検索がさらに便利に
2015/04/06
(
ウェブマスター セントラル ブログ
に投稿された記事を再投稿しています)
モバイル ユーザーの増加に伴い、Google 検索では、モバイル向けの
ウェブサイト
や
アプリ
が簡単に見つかるように
アルゴリズム
を見直してきました。そしてこのたび、検索アルゴリズムに次の 2 つの重要な変更を加えました。
1. モバイル検索結果でモバイル向けサイト・アプリを重視
4 月 21 日より、Google の検索結果のランキングを決める要素の 1 つとして、モバイルへの対応度が追加されます。この変更は世界中のすべての言語のモバイル検索に適用され、Google の検索結果に大きな変化をもたらします。つまり、ユーザーの使っている端末に適したウェブサイトやアプリが、従来よりも検索結果の上位に表示されるようになります。
この変更に向けた準備をするには、
モバイルガイド
をご確認のうえ、マルチスクリーン対応サイトを構築してください。
現在のサイト パフォーマンスをチェックするには、
モバイル フレンドリー テスト
をご利用ください。
ユーザー エクスペリエンスに関するサイトの問題点をすべて洗い出すには、
ウェブマスター ツール アカウント
にログインし、
モバイル ユーザビリティ レポート
を作成してください。
既にマルチスクリーン対応サイトをお持ちの場合は、
マルチスクリーン対応実践ガイド
を参考に、ユーザー エクスペリエンスと収益の改善に向けて、ウェブサイトを最適化してください。
2. 検索結果に関連アプリのコンテンツを表示
任意のアプリをインストールしているログイン ユーザーに表示する検索結果で、
インデックス登録された対象アプリ
の情報が、ランキングを決める要素の 1 つとして使われるようになりました。これにより、インデックス登録されたアプリのコンテンツが、関連する検索でより目立って表示されます。モバイルアプリをお持ちの場合は
App Indexing の詳細
を確認し、ぜひ検索結果にアプリ情報を掲載できるようにしてください。
Posted by Inside AdSense チーム
2015 年 4 月 6 日
株式会社イードの Google AdSense を使った収益化戦略 - 最適化のヒント
2015/03/30
全 2 回にわたってお届けする、株式会社イードの収益化戦略について、今回はおすすめの最適化のヒントや今後の展望について伺いました。
収益性以外で Google AdSense のおすすめポイントがあれば教えてください。
管理画面が充実していることが気に入っています。迅速にデータを分析し対応をしたいときに、Google AdSense の管理画面は非常に便利です。我々はサイトごとに収益を計上する必要があるので、カスタム チャネルを活用して、サイトごとに一括でレポートを出しています。次に、メディア側で管理画面から直接広告タグが発行できることも重要だと思っています。A/B テストの際などにタグを複数発行するので、自分でタグを発行できる機能があると、待ち時間が無くテストを迅速に実施できるので大変助かっています。
Inside AdSense の読者の皆様におすすめの最適化のコツを教えてください。
私達は、以下 3 点を意識して広告を配置しています。
コンテンツの切れ目、読了のタイミング:
読者の方がサイトに来た目的を達成してから広告を見てくださることが良いと思っています。
広告のバランス:
広告の固まりのようなエリアは作らないようにしています。広告ばかりが目に入ってくると、ユーザーがその領域を無視してしまうので、広告の数の割に収益性につながりません。
広告の配置:
広告が過剰に多いサイトにならないために、効果が高い場所にのみ広告を設置し、効果が低い場所の広告枠は削除することを試しています。収益性を維持するのが前提ではありますが、データをきちんと取りながら、ユーザーにとってもベストな配置を見つけていけたらと思います。
今後御社はどのように Google ディスプレイ ネットワークを活用されていく予定ですか?
AdExchange をもっと積極的に活用していこうと思っています。AdExchange に移行し、細かな最適化を実施することで、RPM が 20~30% 向上しました。今後は、Google とのプライベート マーケット プレイス*での取り組みを拡大していきたいと思っています。これまでと違う広告枠の販売方法なので、今後の展開を期待しています。
最後に、これから Google AdSense を利用される皆様、ご利用中の皆様に一言頂けますか?
収益性という観点から、Google AdSense を選択肢に入れない手はないと思っています。これからウェブに注力されるというサイト運営者の皆様は Google AdSense を軸に、収益性のテストを行ってみてはいかがでしょうか。
Posted by 藤吉 普人, ストラテジック パートナー マネージャー
2015 年 3 月 30 日
株式会社イードの Google AdSense を使った収益化戦略 - A/B テスト
2015/03/30
“次世代の出版社” をモットーに、数々のサイトを手がける株式会社イードに、Google AdSense を使った収益化戦略についてお話を伺いました。全 2 回にわたってお届けするシリーズの第 1 弾は、A/B テストについて詳しく教えていただきます。
姜 圭司様:新規事業統轄本部 本部長
渡邊 吉保様:メディア事業本部 メディア事業部 システムエンジニア
三枝 新様:メディア事業本部 システム事業部 Web アナリスト
自動車関連のニュースを中心に扱うサイト
月間 5,000 万ページビュー
40 代の男性読者が中心
IT とエンタメに特化したサイト
月間 2,000 万ページビュー
IT 系は 40 代男性が多く、エンタメ系は 20~30 代の男性・女性
スマートフォン向けゲーム中心のニュースサイト
月間 1,000 万ページビュー
10~30 代男性中心
PC ゲーム・海外のゲームが中心のサイト
月間 800 万ページビュー
年齢層が若い男性
御社のこれまでの歩みを教えてください。
紙の媒体ではなく、インターネットがこれからのメディアの中心になると信じて、イードを設立しました。創業当時は ”次世代の出版社” というキャッチ フレーズをいつも使っており、そこに創業時の想いが表れています。
2000 年に
RBB TODAY
の運営を開始してから、その後
レスポンス
、
インサイド
、
シネマカフェ
、
アニメ!アニメ!
などのサイトを数々譲り受け、サイトのラインナップが豊富になってきました。弊社では、編集長にも一緒に参画してもらうことを非常に大切にしてきました。サイト設立をしたときの熱い気持ちや経験を活かしつつ、収益化・分析を専任のアナリティクス チームが請け負うことで、読者の皆様に喜んでもらえるコンテンツ作りに集中してもらえると考えています。一方で
リセマム
など、弊社が一から作り上げるサイトも大切にしています。
Google AdSense をどのように活用していますか?
もともとは、純広告の空き枠の収益化を目的として広告ネットワークを使っていましたが、ユーザーに最も適した広告を自動で配信できる広告ネットワークが今後は中心になると判断し、注力し始めました。
2012 年頃は 20 程の広告ネットワークを活用している状況でした。収益が最大化されているか分からなく、管理が煩雑になる問題があったため、広告ネットワークの選定から始めました。その際にパフォーマンスが最も良かったのが Google AdSense だったので、Google AdSense を基準に収益が高い広告ユニットにおいてテストを続けた結果、2 年後にはほとんど全ての広告枠が Google AdSense に変わっていました。
御社は広告のレイアウト変更の際に積極的に A/B テストを行っていると伺いました。効果的な A/B テストの実装の秘訣は何ですか?
スピード感を重視して、「このサイト レイアウトが良い」という情報が入ればすぐにテストを行います。また、データ(インプレッション)の量が重要だと考えています。例えば、 2,000 万ページビューある RBB TODAY でテストを行うときは、はっきり分かる違いが出るまで 1 日で完了します。結果に差が見えない場合は 1 週間かけてテストを行います。その他に、エンジニアに分析やテストを任せているのも特徴だと思います。技術的に詳しいエンジニアをもっとパフォーマンスに近い所で活動させるのが、企業に取って大きなプラスになると考えています。
A/B テストはどのような単位・範囲で実施されますか?
広告全枠でテストを実施するのは大変なので、収益が高い枠を選んで、まずはそこでのみ A/B テストを行います。収益が高い枠は重要なので、複数パターン用意をして、最も高かったパターンを採用することもあります。
最近行ったサイト レイアウトの変更で良かった例を教えてください。
レスポンスのスマートフォン レイアウトで、記事下のレクタングル 300x250 をソーシャルボタンの下に置いていたのですが、記事とソーシャルボタンの間に移動しました。小さな変化に見えるのですが、変更前後で 1,000 ページビューあたりの収益(RPM)が約 70 %向上しました。テストで検証後、このレイアウトを採用しています。
続きは
こちら
>>
Posted by 藤吉 普人, ストラテジック パートナー マネージャー
2015 年 3 月 30 日
「広告を閉じる」機能の性能が向上しました
2015/03/05
Google
ディスプレイ
ネットワーク広告の上部隅に表示されるミュートボタン「
×
」をクリックすると、その特定の広告がユーザーに表示されなくなる機能をご存知ですか?
「広告を閉じる」機能はユーザーの意思表示の手段であり、特定の広告に関心がないことを示すことができます。これにより、広告主は無意味な広告掲載を回避してコストを削減でき、結果的にサイト運営者様にも高い成果を見込める広告(ユーザーが興味のある広告)だけをサイトに表示できるようになります。
最初のリリース
から数年間、
Google
では「広告を閉じる」機能や
YouTube
の
TrueView
動画広告など、ユーザーに広告表示や再生の判断を任せる機能を積極的に導入してきました。さらに広告エコ
システムの質を高めるため、この度新しいアップデートを追加しました。
新しくなった「広告を閉じる」機能では、ユーザーが「
×
」をクリックして簡単なアンケート(任意)に答えると広告が表示されなくなり、広告掲載スペースが縮小されて、周囲のコンテンツがそのスペースを埋めるようになります。
このアップデートにより、好感度の低い広告や配置を把握でき、サイトにユーザーに好まれる広告のみを表示できるようになります。
Posted by Michaela Aiello - プロダクト マネージャー
2015 年 3 月 5 日
バレンタインに向けての 4 つの準備
2015/02/11
いよいよバレンタイン
デーが近づいてきました。バレンタインに向けてショッピングを予定しているユーザーのうち
25%
は、オンラインで購入すると見込まれています。
*
広告主は
2
月
14
日に向けて多くの広告予算を投入するため、サイト運営者の皆様にとっては収益アップの絶好の機会となります。
以下、バレンタインの盛り上がりを最大限に活かすための
4
つのヒントをまとめました。
1. 広告をページあたり
3
つまで表示
収益向上に最も効果的な方法、それは
掲載する広告数を増やすこと
です。
1
ページあたり、コンテンツ向け
AdSense
は
3
つまで配置できます(リンク
ユニットも
3
つまで)。ユーザーが求めているコンテンツをきちんと表示しながら、目線が自然と集まる場所に広告を配置するのが秘訣です。
2. サイトに合った広告の配置
もう一度ユーザーの視点に立って、どんな情報を求めてきているのか、サイトのどこに視線が集まるか、使いやすい導線になっているか考えてみましょう。
ヘルプセンター
でもユーザーを意識した広告配置を見つけるヒントをご紹介しています。
ニュース
サイト
から
ゲーム
サイト
まで、様々なタイプのサイトでのベスト
プラクティスもご覧いただけます。
3. テキスト広告とイメージ広告の表示
テキスト広告とイメージ広告の両方を表示することにより、広告単価を決めるオークション プレッシャーが高くなるため、収益アップを見込むことができます。まずは様子を見たいという方は、管理画面内で簡単に設定できる
A/B
テスト機能
を使ってデータ計測してみましょう。
4.
モバイル
ユーザーを意識したサイト構成
昨年のバレンタインには、全体のインターネット
トラフィックのうち
36.8%
がモバイル端末から発生しました。
**
プレゼントの購入、出かけ先からの検索が増えることが予想されますので、モバイル
ユーザーの
使い心地を意識した導線、サイトの構成を意識しましょう。
*
National Retail Foundation
, January 2015
**
IBM Digital Analytics Benchmark
, February 201
4
Posted by Maiko Fujita - Inside AdSense チーム
2015 年 2 月 11 日
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