Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
「秋学期 熱血!AdSense 部」 が始まりました!第 1 回 「Go マルチスクリーン 対応方法とポイント 」まとめ
2013/11/29
11 月 26 日より 3 週間にわたって開催するマルチ スクリーン対応に関するオンライン セミナー、第 1 回目の「熱血 AdSense 部:Go マルチスクリーン!対応方法とポイント」を実施しました。
最新のマルチ スクリーン対応の傾向、ユーザー エクスペリエンスで気をつけるポイントや、サイトのページ速度向上
などについてご紹介しています。
ライブ配信をご覧になれなかった方や内容をもう一度復習したい方、ぜひ下記より項目別に動画をご覧ください。
熱血 AdSense 部! Go マルチスクリーン!対応方法とポイント
マルチスクリーンとは?
マーケット情報
ユーザーはどのデバイスをどのタイミングで利用しているのでしょうか?様々なデータから、マルチ スクリーンの重要性を学びます。
マルチ スクリーン対応の準備をする 3 つのステップ
実際にどれくらいモバイル デバイスからのトラフィックがあるのか確認し、サイトがマルチ デバイスからどのように表示されているのかを確認する方法をご紹介をします。
マルチスクリーン対応の重要な 3 つのポイント
ユーザーエクスペリエンス
52%
のユーザーが、ユーザー エクスペリエンスが悪いとウェブサイトへの関心を持つ可能性が低くなり、
40%
ものユーザーが競合サイトに移動した経験があるそうです。ユーザー エクルペリエンスを改善する 6 つのポイントをご紹介します。
モバイル コンテンツ
モバイル コンテンツを作り際に注意したい 6 つのポイントをご紹介します。
スピードアップ
スマート フォンでは、
74%
のユーザーがウェブページの読み込みに
5 秒以上
かかるとウェブサイトを離脱してしまうことがわかっています。ページスピードを改善する 6 つのポイントをご紹介しています。
* 動画を初めから最後までご覧になりたい方は
こちら
からご覧いただけます。
いかがでしたか?次回、第 2 回目のオンライン セミナー
「レスポンシブ ウェブ デザイン Why, What and How?」
では、レスポンシブ ウェブ デザインとレスポンシブ広告コードを用いてウェブ サイトを構築する方法を学ぶ予定です。
お申し込みがまだな方は
今すぐ
どうぞ!
Google AdSense チームでは、皆さまのウェブ サイトがマルチ スクリーンの進展に対応できるよう、マルチ スクリーンへの対応ブログシリーズや、
Google+ AdSense Japan コミュニティ
での企画などを通して様々な情報をお届けしています。
皆様にお会いできること楽しみにしています!
Posted by Maiko Fujita
2013 年 11 月 29 日
新しい広告ユニット ラージ モバイル バナー(320 x 100)の提供を開始しました
2013/11/28
この度、新しい広告ユニットの ラージ モバイル バナー(320 x 100)の提供を開始しました。
ラージ モバイル バナー(320 x 100)は
モバイル サイトに適した広告サイズ
で、
スマート フォンなどのハイエンド端末向けに最適化されたサイトでご利用いただくことをおすすめ
しています。
AdSense アカウント内から作成することができ、管理画面の広告設定タブ内での表示は以下のようになります。
336×280 ・ 300×600 ・ 970×90 の広告ユニットと同様、
ラージ モバイル バナー(320 x 100)も同じ枠で、収益性のより高い、サイズの小さな広告ユニットがあれば自動的にそちらを優先して配信
します。例えば、320 x 100 の枠で 320 x 50 の収益性がより高いと判断された場合、同じ枠で 320 x 50 の広告ユニットが自動的に中央に掲載されます。
ラージ モバイル バナー(320 x 100)は 320x50 の 2 倍の面積となりますので、
よりリッチで情報量の多い広告をユーザーに届けることが可能
です。320x50 から変更いただくことで、
RPM の向上が期待
できます。
ぜひご自身の
モバイル サイトに合った
最適な広告掲載位置をお探しください。
新しい広告ユニット ラージ モバイル バナー(320 x 100)に関するご感想やご意見・ご要望を
Google+ AdSense Japan コミュニティ
にぜひお寄せください!
Posted by Pasha Nahass - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 11 月 28 日
管理画面 [ホーム]タブのデザインが新しくなりました
2013/11/27
この度、AdSense の管理画面[ホーム]タブのデザインが新しくなり、以下の改善が行われました。
サイト運営者様に合った個別提案:
ページ右側の情報ストリームでは、収益やユーザー エクスペリエンス向上のヒント等、サイト運営者様に合った個別提案が表示されます。提案を実際に適用する場合は、手順に従ってそのままアカウントに適用させることが可能です。
データをすぐに確認:
たとえばその日の現時点での収益と、昨日の同じ時点までの収益などのアカウントの重要なデータを簡単に比較できます。
[本日のパフォーマンス] セクション:
国やプラット フォーム等の詳細レポートへすぐにアクセスできます。
スコア カード:
お客様の広告設定、ウェブページやコンテンツのパフォーマンスを他の AdSense サイト運営者様と比較できる
スコア カード
も引き続き表示されます。
尚、画面左下[前のホームページに戻す]をクリックすると従来のデザインに戻すことも可能です。
管理画面の[ホーム]タブは、AdSense アカウントにログインするとまず最初に表示され、重要なデータが掲載されています。ぜひ新しい[ホーム]タブを、サイト運営者様のアカウントの最適化にお役立てください。
新しい[ホーム]ページのデザインや機能に関するご意見やご要望をぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください!
Posted by Matt Goodridge - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 11 月 27 日
モバイル サイト を 収益化 するには?マルチ スクリーンへの対応第 5 弾
2013/11/22
先週
ご紹介した記事では、マルチ スクリーン対応サイトを構築する際の 3 つの方法、
レスポンシブ ウェブデザイン (RWD)
デバイスに応じて動的にコンテンツを配信
モバイル専用サイト
をご紹介しました。しかしどの方法を選んだとしても、ウェブサイトを運営し、コンテンツを充実させるためウェブサイトを収益化する方法が必要です。そこで、本日は
コンテンツ向け AdSense
と
カスタム検索広告ユニット
で
ご自身のウェブサイトに合った収益化の方法
をご紹介します。
iPhone や Android などのハイエンド端末向けに開発されたモバイル サイトは、ほとんどの場合標準のコンテンツ向け AdSense の広告ユニットをご利用いただけます。
尚、WAP や i モードなどからインターネットに接続するタイプのフィーチャーフォンに対応しているモバイル サイトでは、モバイル向け AdSense を使う必要があるのでご注意ください。
コンテンツ向け AdSense とカスタム検索広告ユニットは、どちらも
既存の AdSense アカウント内から作成
でき、広告コードもPC サイト向けのコンテンツ向け AdSense のものと同じです。また、ハイエンド端末向けに開発されたモバイル サイトでは、モバイル サイト専用に適した広告サイズもご利用いただけます。例えば、次のモバイル バナーの広告サイズは 320×50 です。
【最適化のヒント】
モバイル サイトでは
320×50
と
300×250 の広告サイズが最も収益性が高い
ことがわかっています。PC サイト向けの AdSense 最適化のヒントのほとんどがモバイル サイトにも当てはまりますが、モバイル サイトでのご利用を始める際、以下の最適化ヒントをご活用ください。
さまざまな広告サイズ
(320×50、300×250、200×200、250×250)の実装を試してみましょう。
レスポンシブ ウェブ デザイン (RWD) のウェブ サイトには、
RWD に対応した
レスポンシブ広告ユニット
をご活用ください。
広告の
掲載位置
を変更してみましょう。
広告の
デザイン
(色、フォント、枠線)を変更してみましょう。
広告ユニットは
最大 3 つまで導入可能
です。
またウェブ サイトに独自の検索機能がある場合は、
モバイル版カスタム検索広告
をご利用いただけます。尚、Google 検索ボックスを導入している場合は、モバイル版カスタム検索広告はご利用いただけません。
カスタム検索広告は、
職業紹介、求人案内、旅行、不動産、e コマース
のような業種のウェブサイトに適しています。
また、カスタム検索広告はサイトを収益化できるだけでなく、広告ユニットのデザインも簡単にカスタマイズし、お客様のモバイル サイトのデザインと合わせることも可能です。
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次回以降の
「マルチスクリーンへの対応シリーズ」
の記事では、
アプリ向けのモバイル ソリューションである AdMob について詳しくご紹介
する予定です。また、来週 11 月 26 日から 3 週間にわたってお届けする
「熱血!AdSense 部 オンラインセミナー マルチスクリーンを学ぼう」
への参加もお待ちしています!
【関連リンク】
マルチスクリーンへの対応 ブログシリーズ
Posted by Eri Shikamura- Inside AdSense チーム
2013 年 11 月 22 日
マルチ スクリーン対応を学びませんか?「熱血!AdSense 部」オンライン セミナーのご案内
2013/11/19
11 月 26 日より 3 週間にわたって、おなじみの「熱血!AdSense 部」オンライン セミナーを開催いたします!
今回のオンライン セミナーのテーマは、「
マルチ スクリーン対応
」。マルチ スクリーンの進展に対応できるよう、ウェブサイトを最適化し、
ご自身のウェブサイトに合った対策を考えるチャンス
です!
オンライン セミナーではみなさまのウェブ サイトに合ったモバイル デバイス対策を構築する方法や、実際に実装する際の技術的なお話や、役立つ資料もご紹介する予定です。
もちろん、皆さまの疑問にもお答えする予定です!
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【テーマ】 Go マルチ スクリーン!対応方法とポイント
【日時】 2013 年 11 月 26 日(火)午後 12 時開始
【内容】最新のマルチ スクリーン対応の傾向や、ユーザー エクスペリエンスで気をつけるポイント、サイトのページ速度向上などについて学びます。
【テーマ】 レスポンシブ ウェブ デザイン Why, What and How?
【日時】 2013 年 12 月 3 日(火)午後 12 時開始
【内容】レスポンシブ ウェブ デザインとレスポンシブ広告コードを用いてウェブ サイトを構築する方法を学びます。
【テーマ】モバイル アプリのすすめ
【日時】 2013 年 12 月 10 日(火)午後 12 時開始
【内容】モバイル アプリの構築とモバイル サイトの構築それぞれの利点と欠点について学びます。また、アプリのプロモーションと収益化についてもお話しします。
お申し込みは
こちら
から
*尚、オンライン セミナーにご参加いただくには、
AdSense Japan コミュニティ
への参加が必要です。
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2013 年中にしっかりとマルチ スクリーン対応を学んで、2014 年に備えましょう!
皆様にお会いできることを楽しみにしております!
また「
マルチ スクリーンへの対応シリーズ
」では、マルチ スクリーンの発展に伴うユーザー行動の変化やマルチ スクリーン対応する際のヒント等を数回にわたってご紹介しております。ぜひご覧ください!
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense チーム
2013 年 11 月 19 日
レスポンシブ ウェブ デザインに再構築し、ユーザー動向と収益性を大きく改善「なつレゴ」事例 - マルチ スクリーンへの対応第 4 弾
2013/11/18
なつレゴ
は、懐かしいレゴ ブロックの過去の製品レビューや作品の紹介を中心に行っているウェブサイトです。地方のおもちゃ屋さんで売れ残っている昔のレゴ ブロックを見ると、懐かしい気持ちになるという垣下氏自身が、そういった懐かしい気持ちを共感してもらおうと「なつレゴ」を立ち上げました。
2013 年 8 月、
垣下氏は高まるマルチスクリーン需要を受けて、「なつレゴ」をレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に再構築しました。
垣下氏にマルチ スクリーンに対応した理由、方法、RWD に構築する際のヒントやその効果についてお話を伺いました。
いずれ 50 % を超えるのも時間の問題だと思い、
今すぐにでもマルチスクリーン対応しなければという状況でした。
2008 年にサイトを立ち上げてから 5 年間はずっと PC サイトのみで運営していました。しかし
モバイル ユーザーの割合は年々増加
していき、「なつレゴ」をマルチ スクリーン対応した直前には、スマートフォンやタブレットなど
モバイル デバイスからのトラフィックは 40% を超えて
いました。
AdSense コミュニティでの企画「AdSense の夏休み」
にちょうどいいタイミングで出会いました。
そんな中、AdSense コミュニティ内での企画
「AdSense の夏休み」
がちょうど良いタイミングで実施されました。「AdSense の夏休み」は、自分自身でテーマを見つけ一ヶ月の期間内で目標達成できるようなミッションを実行しましょう、という企画です。複数のサイトを運営していますが、まずは第 1 弾として
最もモバイルからのアクセスが多かったなつレゴをマルチ スクリーンに対応するミッションを設定
しました。
マルチ スクリーンへの対応は、まとまった時間がないととりかかるのが難しい
と感じており、いつかやろうと思いながらもなかなか実行に移せませんでした。しかし「AdSense の夏休み」で「やります」と手を挙げた以上は絶対に達成しなければいけなかったので、いい意味で頑張れたと思います。ちょうどいいタイミングで「AdSense の夏休み」に出会ったと思います。
「なつレゴ」運営
垣下氏
作業効率がよく楽だと思ったので、
迷うことなくマルチ スクリーン対応するなら
レスポンシブ ウェブ デザインと決めていました。
マルチ スクリーン対応をするなら、初めから RWD にしようと決めていました。PC 用、スマートフォン用、タブレット用等、複数のウェブサイトを運用するにはシステム構築の手間もかかります。また、スマートフォンやタブレットといっても、解像度も様々です。そのような中、どの画面に対応するのか?等、様々なデバイスにいちいち対応していかなければいけないとう手間を考えると、
作業効率がよく、楽だと思った
ので、RWD と決めていました。迷いもなかったです。
極力シンプルなデザインで行うことが必要だと思います。
レイアウトをデザインをする際には、様々な画面で表示される際にレイアウトが変わってしまうということを前提として考える必要があります。ゼロから考えたレイアウトは、
PC、スマートフォンやタブレット、それぞれのデバイスで表示される場合を計算しながら、自分が持っているデバイスでその都度確認しながら行いました。
RWD では極力シンプルなデザインで行うことが必要だと思います。
自分自身で実際に確認しながら、
試行錯誤しながらデザインをしました。
以前までは、ページトップに製品のレビューがありその下に画像を置いていました。しかし、スマートフォンなど小さな画面サイズで見てみると、文字ばかりでスクロールしないと画像が見れず、ユーザーがどのようなサイトかわからないという懸念がありました。そこで、思い切ってレビューと画像の配置を逆にし、ファーストビューで画像を先に表示させました。
自分なりに考えた RWD の配置と、その配置を実際に自分自身でデバイスで確認してみるとではコンテンツのわかりやすさや、使いやすさという点から違いがあり、何度も試行錯誤したことが苦労した点
かもしれません。
RWD への再構築は 1 週間程かかりました。
これまで使用していたサーバーの容量が一杯な状況だったため、早く移行する必要がありました。サーバーの移行には 2 週間かかりましたが、RWD への再構築も同時進行で 1 週間程かけて行いました。ちょうどお盆休みの時期で、集中して作業ができました。レイアウトはゼロからデザインしましたが、スタイルシートはレビューや体験談を見ながら、コードがシンプルな既存のフレーム ワークのものを使いました。CSS のコーディングにかける時間を節約して、
その分ページのレイアウトやユーザー エクスペリエンスを改善することに集中
することができました。
また、コンテンツ(データ)とテンプレートを分けて管理しているので、基本的なテンプレートを構築すれば、あとはデータを流しこむだけでページが自動生成されます。全体的にページ数が多く見えますが、実際は 5, 6 パターンのテンプレートで出来ています。
ユーザーの動向や AdSense の収益にも大きな成果が。
やったかいがあったなと思っています。
RWD に再構築した前後の 8 月と 9 月で比較すると、
直帰率、離脱率、PV、収益などで大きな成果
があったと思います。複数あった広告配信サービスも全て AdSense のレスポンシブ 広告ユニットと通常の AdSense 広告のみに変更しました。AdSense の広告が最も収益性が高かったので、広告を AdSense のみにしたことも収益の改善につながりました。
ユーザー エクスペリエンスに関しては RWD にし広告を AdSense のみにしてから、
離脱率が -19% に改善
され、
1 訪問あたりの閲覧ページ数も +22%
になりました。ユーザーが以前よりもサイトを居心地がよいと感じてくれているようです。AdSense 広告ユニットの収益性は
eCPM が 10 倍
、
CTR も 62% 改善
され、
収益も 10 倍
になりました。
AdSense の RWD に対応した新しい広告ユニットの実装は
決して難しくなく、いつも通り貼付けるだけです。
AdSense 広告に関しては、難しくなく、いつも通りに広告枠を用意して貼付けるだけでした。しかし、画面の縦横が切り替わったときに広告のサイズは自動では変わらないというところを、今後改善してほしいと思います。
今後のマルチスクリーン対応も、
全て同じように RWD にしていきたいと思っています。
運営している他のサイトに関しては、モバイルからのトラフィックによって優先順位をつけながら、随時マルチ スクリーン対応をしていかなければいけないと思っております。今回初めてやってみて要領をつかめたという実感があるので、今後のマルチスクリーン対応も全て同じように RWD 対応にしていきたいと思っています。
※LEGO(レゴ)はレゴ グループの登録商標です。
【関連記事】
「マルチスクリーンへの対応」ブログ シリーズ
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense Team
2013 年 11 月 18 日
マルチ スクリーンに対応し、モバイル サイトからの収益が全体の 40% にまで成長 -シネマトゥデイ事例
2013/11/15
月間 3,800 万 PV 以上をほこる
シネマトゥデイ
は、映画スターのニュースやインタビューなどを提供する人気映画サイトです。専属のライターが海外の映画祭で取材した記事を掲載するなど、独自のコンテンツが魅力です。
2011 年 10 月 にモバイル専用サイトを作成し、現在、シネマトゥデイではモバイルからのトラフィックが半分に迫ろうとしています。
モバイル専用サイトを作成した経緯や、その効果について、代表取締役社長の下村 誠氏に伺いました。
モバイルでユーザーが見る以上、
マルチ スクリーンに対応したサイトを作らない
という選択肢はありませんでした。
シネマトゥデイ
代表取締役社長
下村 誠氏
2 年前にマルチ スクリーンに対応したウェブサイトを構築し、
現在ではトラフィックの約半分がモバイルからによるもの
です。AdSense の収益でいうと、PC サイト とモバイル サイトでは 6:4 程です。マルチ スクリーン対応サイト構築前は、モバイルからのトラフィックによる収益は全体の 20% ほどでした。 当初は、モバイルに最適化したサイトを構築することで PC サイトのユーザーがモバイルに移り、収益性の高い PC サイトのページビュー(PV)が落ちてしまうことによって、全体的な収益性は落ちてしまうだろうと覚悟していました。それでも、マルチ スクリーン対応サイトを作らないという選択肢はありませんでした。
モバイルでユーザーが見る以上、モバイルで見やすいようにするしかないと考えていました。
現在モバイルからのトラフィックが半分以上に迫っています。
PC には何の影響もなかったどころか、
プラスだったかもしれません。
しかし、実際はユーザーがモバイルにアクセスした分 PC のトラフィックが減ることはなく、
PC だけでウェブサイトを見ていた人が、加えてモバイルからもサイトを見てくれるようなった
のです。PC サイトの PV に、モバイルの PV がプラスされているようなイメージですね。
モバイル サイトを作成するときは、
「指で操作する」
という操作性の違いを
常に意識することが大事です。
メニューやリンクの表示方法などのユーザー エクスペリエンスは常に試行錯誤していますが、モバイル サイトを閲覧するユーザーは「指」を使って操作していると意識することが大切だと思います。画像が小さかったり、小さい文字のテキストにリンクが貼ってあったり、リンクが並んでいると指でタップしづらくなります。間違ってリンクをタップしてしまう可能性もありますので、気をつけなければなりません。
読み込みのスピードと AdSense 広告の実績は比例します。
モバイル デバイスは特にそうですが、読み込みが速ければ速いほど収益も出るし、ユーザーも広告主も喜びます。そのため記事ページの HTML をキャッシュ サーバーに置くことにし、ページが表示されるまでの時間が約半分になりました。それが大きな要因となり、
PV が約 20% 増え、収益面でも約 10% 増えた
と判断しています。ユーザー目線で考えた結果、広告収益の増加に結びつきました。
記事内のコンテンツに関しては、文字数に気を使っています。
ユーザーにとって読みやすいような長さ
に収めることを意識しています。
文字数にも気を使っています。シネマトゥデイのモバイル専用サイトは、
メイン コンテンツが 1 スクロール以内で、その他の情報を合わせても 3 スクロール程度で記事が完結するようにデザイン
しています。社内でモバイル デバイスで記事を読む時に 1 画面に収まっていた方が読みやすいと判断し、最近掲載を開始した映画批評についても当初は 300 文字程度というガイドラインで進めていました。ただ、どうしても記事が長くなるケースも出てきたため、現在は最大 500 文字というリミットで、それ以上登録できないようにプログラムを変更し、ユーザーに読みやすい長さにおさめることを意識しています。
昨年の夏からモバイルによるアクセスが
どんどん伸びていると実感があります。
2012 年の夏からモバイルによるアクセスがどんどん伸びていることを実感しています。
今後もまだまだ伸びると感じています。
また同時に懸念されるのが、もうすぐ PC からのアクセスが落ち始めるのではないかということです。
マルチ スクリーンへの対応を迷われているサイト運営者の方へ
モバイル デバイスでユーザーが見る以上、モバイルで見やすいようにするしかないと思います。必ず世の中は変わるので、新しいものはいつかはやらざるを得なくなる。であれば、
早く対応した方が良いのではないでしょうか?
Posted by Chitoshi Shimizu - AdSense チーム
【関連サイト】
マルチ スクリーンとは?
マルチ スクリーンへの対応シリーズ第 1 弾
2013 年 11 月 15 日
【新機能】管理画面内で A/B テストを設定し、収益性の高い広告設定を行いましょう
2013/11/14
この度、管理画面内で簡単に A/B テストを行うことができる新しい機能が追加されました。
A/B テストを実施することで、元の設定パターン A と変更を加えた設定パターン B の収益性を自動的に比較し、データを分析することで
より収益性の高い広告の設定を行う
ことができます。
【新しい A/B テスト機能の特徴】
AdSense 管理画面内で
直接実施
できます。
特定の広告ユニットを対象にした
A/B テストの作成、実行、分析
ができます。
広告やページのコードを
変更する必要は一切ありません
。
元の広告ユニットの設定パターン (A)とテスト パターン (B)、
どちらの設定の収益性が高いかをレポートで比較
し、決定します。
例えば、以下のような A/B テストが実施できます。
【テキストのみ】と【テキストとイメージ/リッチメディア広告】の広告設定
枠線のない広告(枠線の色がページの背景色と同色なため、枠線が見えなくなっている状態)と枠線がある広告
最も収益性の高いテキストの色
例) テキスト色が黒と青、どちらの方が収益性が高いか
【設定・検証方法】
管理画面内
「広告の設定」
タブから
「テスト」
をクリックし、 A/B テストの設定を行います。
24 時間後、設定した 2 つの広告ユニットの
信頼度
が表示されます。
【信頼度とは?】
長期的に高い収益性を上げる見込み
を示します。信頼度は、A/B テストがより長い期間行われることで、変化する可能性があるため、元の広告設定とテスト 設定のどちらかの信頼度が少なくとも 95% に達するまで A/B テストを実施することをおすすめします。
収益性が高いと判断した広告の設定を選択
し、テストを終了します。
テストを終了すると、
選択した広告設定が自動的に設定
されます。
尚、テストの実施中は、
2 つの広告ユニット設定の間で表示回数が最適となるよう、システムが自動的に振り分け
をします。どちらかの広告設定の収益性が高くなればなるほど、その広告がより多く表示されます。そのため、
A/B テスト実施中でも広告の収益性を最大限に引き出すことが可能
です。
詳細については
ヘルプセンター
をご覧ください。また、この新しい A/B テスト機能に関するご意見・ご要望はぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください。
【関連リンク】
AdSense の導入後 2 ヶ月半の A/B テストを実施した事例「AskDoctors(アスクドクターズ)」エムスリー株式会社
「熱血! AdSense 部 〜 10 の挑戦〜」Week 8 A/B テストで大検証
(動画)
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2013 年 11 月 14 日
あなたに最適なモバイル デバイス対策を見つけませんか? - マルチ スクリーン への対応第 3 弾
2013/11/13
先週ご紹介した
記事
では、管理画面内でモバイル デバイスからのトラフィックを確認する方法や、実際にモバイル デバイスを使用し、ユーザー目線でご自身のウェブ サイトをチェックする際の 4 つのポイントをお伝えしました。
本日は、
マルチ スクリーン対応サイトを構築する際の 3 つの方法をご紹介
します。それぞれの方法をご覧いただき、ご自身のウェブ サイトに合った最適なモバイル デバイス対策を見つけましょう。
1. レスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)
:
RWD のウェブ サイトでは、パソコン、タブレット、スマートフォン等、様々な画面サイズのデバイスからアクセスしても、その
画面サイズに合わせてコンテンツの配置やサイズが自動的に調整され、表示
されます。そのため、リダイレクトを使ったり、デバイスごとに個別のページを作成する必要はありません。
あらゆる画面サイズに最適なユーザー エクスペリエンスを提供することができます。
そのため、コンテンツの更新は 1 回行えば、あらゆる画面サイズに対応できます。テンプレート、グリッド、スタイル シートや JavaScript などを使って RWD にウェブ サイトを再度構築する必要がありますが、RWD に再構築することで実現できる成果は大きいです。
11 月 26 日より 3 週間にわたって開催予定のオンライン セミナーの第 2 回では RWD に関する内容を予定しています!RWD の導入を検討しているサイト運営者様はぜひご参加ください。
2. デバイスに応じて動的にコンテンツを配信:
デバイスに応じて動的にコンテンツを配信する方法もあります。
ウェブ サーバーがユーザーがどのデバイスからアクセスしているかを検出し、そのデバイスに応じて同じ URL でありながら、表示する画面に合わせてページを表示
します。
RWD と同様、デバイスごとに最適なユーザー エクスペリエンスを提供することができますが、デバイスごとにそれぞれのウェブ サイトの作成やコンテンツを更新する必要があります。ユーザーに優れたユーザー エクスペリエンスを提供できるよう、まずはスマートフォンとタブレットからのアクセスのうちそれぞれ最もアクセスの多いページから優先的に動的コンテンツを作成しましょう。
3. モバイル 専用サイト:
モバイル 向けに最適化されたウェブ サイトを専用に作成し、モバイル ユーザー専用のウェブサイトに誘導する方法です。モバイル専用サイトは通常のサイトとは別にホストすることが多いため、コンテンツをモバイル デバイスからアクセスしたユーザー向けに完全にカスタマイズすることができます。デバイスに応じて動的にコンテンツを配信する方法と同様、ウェブサイトの作成やコンテンツの更新はそれぞれのモバイル デバイス別に行う必要があります。
次回以降の「マルチスクリーンへの対応シリーズ」の記事では、
実際に RWD にウェブサイトを再構築したことによってユーザー エクスペリエンスのみならず、AdSense の収益が大きく改善した事例をご紹介する予定
です。また、11 月 26 日より 3 週間にわたって開催予定の「熱血!AdSense 部」オンラインセミナーの詳細についてもお知らせいたします!
引き続き、「マルチスクリーンへの対応 シリーズ」をお楽しみに!
【関連記事】
「マルチスクリーン」とは?
モバイル デバイス への 対策 を始めてみませんか? - マルチスクリーン への対応 第 1 弾
モバイル デバイス対策の第一歩、ご自身のウェブ サイトを検証しましょう - マルチスクリーンへの対応第 2 弾
Posted by Eri Shikamura - AdSense Team
2013 年 11 月 13 日
AdMob ポリシーに関するオンライン セミナー開催のお知らせ
2013/11/08
この度、
11 月 12 日(火)に AdMob プログラム ポリシーに関するオンライン セミナーを開催
いたします。Google+ 上のイベント ページよりどなたでもご参加いただけますので、下記の参加方法に沿ってぜひご参加ください。
AdMob プログラム ポリシーはより多くの収益をアプリ開発者様に提供し、広告主様とユーザーの満足度を高いレベルに保つため、
全てのアプリ開発者様に準拠していただく必要
があります。ポリシーへの違反が確認された場合、警告を行う、該当アプリへの広告配信を停止する、さらに深刻な場合はアカウントを停止するなど、必要な対応を取ることがあります。
アプリ開発者様に AdMob プログラム ポリシーについてのご理解を深めていただくため、セミナーでは以下の内容を中心に、
ポリシーを守っていただくための
ヒント
をご紹介
する予定です:
AdMob プログラム ポリシーがある理由について
広告の掲載位置について
アダルト コンテンツについて
運営するアプリとウェブ間のコンテンツ流用について
役立つオンライン資料のご紹介
-----------参加方法-----------
【日時】 2013 年 11 月 12 日(火)18:30 開始
【内容】
これであなたも AdMob ポリシー マスター
イベント ページ
へお越しいただき、イベントページより【参加しますか?】を「はい」にしていただくことで参加お申し込みいただけます。
尚、お申し込みいただくには、
AdMob Japan (公式)Google+ コミュニティ
への参加が必要
です。コミュニティへの参加がまだな方は、まず
こちら
からコミュニティに参加し、お申し込みください。
当日は開発者の皆様からよく寄せられるご質問にもお答えする予定ですので、ぜひこのオンライン セミナーを AdMob プログラム ポリシーのご理解を深める機会としてご活用ください。
皆様にお会いできることを楽しみにしております!
Posted by Tatsuo Sakamoto - AdMob チーム
2013 年 11 月 8 日
Google AdSense 認定パートナー プログラム を開始しました
2013/11/07
Google AdSense 認定パートナー プログラムは、
AdSense の運用サポートをご希望のサイト運営者様に対して十分なコンサルティングやサポートをご提供いただけると認定された事業者様が、正式なパートナー様として認定
されるプログラムです。
Google の他サービスの認定パートナー プログラム同様、
Google の厳しい基準を満たす事業者様のみ
をパートナー様として認定させていただきます。認定されたパートナー様には、ウェブサイトへの AdSense 広告コードの設定から、最適化のための継続的なテストの実施まで、様々な専門的なサービスでお客様を支援していただきます。
この新しいプログラムにご関心をお持ちの事業者様を対象とした、
AdSense に関するトレーニングや認定資格試験
をご用意しております。認定資格試験に合格し、認定パートナーになるための諸要件を満たした事業者様には、以下をご提供いたします。
Google AdSense 認定パートナー プログラム 公式サイト(英語)
への掲載
ご自身の事業サイトに掲載することのできるプログラム ロゴの提供
クライアント アカウントの管理に役立つマーケティング 資料やツールの利用
認定パートナー グループへの参加
現在パートナー様としてご活躍いただいている事業者様は 13 社ですが、
今後も新しいパートナー様と連携していきたいと考えております。
認定パートナーの資格取得をご希望の事業者様や、認定パートナーによるサービスにご関心のあるサイト運営者様は、詳細について
Google AdSense 認定パートナー プログラム 公式サイト(英語)
や
ヘルプセンター
をご覧ください。
Posted by Catherine Downes - AdSense 認定パートナー チーム
2013 年 11 月 7 日
【新機能】 AdMob 広告レビュー センターをリリースしました
2013/11/06
この度、
AdMob 広告レビュー センターの機能が新しく追加
されたことをお知らせします。
AdMob 広告レビュー センターでは、
アプリに表示される予定の広告クリエイティブを事前に確認
することができます。既に表示されたことのある広告に関しても、今後もその広告を表示したいかどうかを選択することができます。ご自身のアプリのブランディングを守るのに役立つ機能です。
広告レビュー センターは、
AdMob をご利用いただいているすべての方にご利用
いただけます。以下の手順で有効にしてください。
AdMob アカウントに
ログイン
アカウントの
[収益化]
タブをクリック
左側のナビゲーションにある
[広告レビュー センター]
をクリック
使用方法を確認し、
[リクエストを送信]
をクリック
広告レビュー センターを有効にし、以下の
いずれかの設定オプションに設定
します。
【設定オプション 1 :広告をすぐに表示】
あらかじめ設定したフィルタで除外されたものをのぞいて、あらゆる広告がアプリに自動的に表示されます。最も収益性の高い設定です。また、既にアプリに表示された広告を確認したり、表示させたくない広告を選択しブロックすることも可能です。
【設定オプション 2 :広告を 24 時間保留にする】
プレースメント ターゲット広告(広告の掲載先としてお客様のアプリが指定された広告)のみが対象です。この設定では、広告がアプリに表示されるまで最大 24 時間保留され、24 時間以内にお客様が広告を明示的に承認すると、その時点からアプリに表示されるようになります。24 時間以内に何も対応しなかった場合も、承認をすれば、広告は表示されるようになります。
審査待ちの広告やブロックされた広告はオークションにはかけられず、オークションの競合率が下がるため、広告の保留やブロックは収益が大幅に低下する可能性があることをご了承ください。
収益を最大化するためには、[設定オプション 1 :広告をすぐに表示する] を設定し、表示したくない広告がある場合に限って、広告をブロックすることをおすすめいたします。
この新しい機能の詳細については、
AdMob ヘルプセンター
をご覧ください。またその他ご不明な点がある場合は、
AdMob Japan(公式)Google+
コミュニティにて AdMob スタッフや他のデベロッパーの方に質問することができます。
Posted by Vishay Nihalani - AdMob プロダクト マネージャー
2013 年 11 月 6 日
モバイル デバイス対策の第一歩、ご自身のウェブ サイトを検証しましょう - マルチスクリーンへの対応第 2 弾
2013/11/05
先週ご紹介した
記事
では、マルチスクリーンの進展におけるユーザー行動の変化について、最近の調査による具体的なデータと共にお伝えしました。本日はモバイル デバイス対策の第一歩として、ご自身のウェブ サイトの検証方法についてご紹介します。
日本の
スマートフォンの普及率は 25%
、つまり
4 人に 1 人はスマートフォンを所有
しており、そのうちの
80% が毎日インターネットにアクセス
しています。世界的にみても、特にアジア圏では、モバイル デバイスからのトラフィックが急速に拡大しており、来年にはモバイル デバイスからのトラフィックが、
ユーザー トラフィック全体の約半分
を占めることが予想されています。
このようなユーザー行動の変化を、
皆さまの AdSense アカウント内で確認しましょう。
アカウント
にログインします。
[パフォーマンス レポート]
タブをクリックします。
画面左側の
[プラットフォーム]
をクリックします。
現在のモバイル デバイスからのトラフィックを確認しましょう。
このページより、
各種デバイス(PC、ハイエンド携帯端末(スマートフォン)、タブレット)からのページビューや収益を確認
することができます。過去 3 ヶ月、または 1 年間でモバイルとタブレットからのトラフィックの割合を比較してみてください。以前までは PC からのトラフィックが多かったのに比べて、モバイル デバイスからのトラフィックが増えているウェブサイトも多いのではないでしょうか?
モバイル デバイスからのトラフィックが全体の 10~15% を占めているの場合、ご自身のウェブサイトをモバイル デバイスに最適化することをおすすめします。
実際にモバイル デバイスを使って検証しましょう。
ユーザーの視点からご自身のウェブ サイトを検証することはとても重要です。
実際にモバイル端末を使用し、ご自身のウェブ サイトがどのように見えているか、ユーザーの目線でチェックしてみましょう。
チェックする 4 つのポイント:
ウェブ サイトのデザイン
:フォント、文字の大きさや色は見やすいですか?
シンプルなサイト構成
:ユーザーがページ間をスムーズに移動できますか?
ボタンやリンクの大きさ
:ユーザーの多くは親指などの「指」を使ってコンテンツをタップします。
「指」で操作することを配慮したデザインですか?
ページの読み込み速度
:ページにコンテンツが表示されるまで
5 秒以上
かかると、
74 %
のユーザーがそのページから離脱する*ことがわかっています。サイトスピードは十分早いでしょうか?
ウェブ サイトがモバイル デバイスに最適化されていると、ユーザー エクスペリエンスが高まり、ユーザーの滞在時間、定着率の向上やコンバージョンの増加にもつながります。
ご自身のウェブ サイトがモバイル デバイスに対応されていない場合は、今がモバイル デバイスへの対策を立てるチャンスです!
Google AdSense チームでは 11 月 26 日より 3 週間にわたってモバイル デバイス対策に関するオンラインセミナーを開催する予定です。
AdSense Japan コミュニティ
では、オンラインセミナーに先駆けてマルチスクリーン対応に関する様々な企画が始まっておりますので、ぜひ
こちら
からご覧ください。
「マルチスクリーンへの対応第 3 弾」の記事では、モバイル デバイスへの対策の様々な方法をご紹介する予定です。お客様に合ったモバイル デバイスへの対策と収益化の方法を見つけてみませんか?
*Data Source ‘What Users Want from Mobile’, Compuware, 2011
【関連記事】
2013 年 10 月 29 日
マルチスクリーンとは?
2013 年 10 月 31 日
モバイル デバイス への 対策 を始めてみませんか? - マルチスクリーン への対応 第一弾
Posted by Eri Shikamura- Inside AdSense チーム
2013 年 11 月 5 日
大幅にバージョン アップした Android 向けの AdMob SDK をご利用いただけるようになりました
2013/11/01
いつも AdMob をご利用いただきありがとうございます。
この度、
Android 向けの Google Mobile Ads SDK の最新のバージョンをリリースいたしました。
従来の「AdMob SDK」にいくつかの大幅な改良を加えた最新のバージョンを、
「Google Mobile Ads SDK」と名称を変え、Google Play 開発者サービス 4.0 の一部として
ご利用いただけます。
Android 関連のデベロッパーの方はご存知かもしれませんが、
Google Play 開発者サービス
は、Google マップや Google+ など、Google が開発した最新機能をアプリに追加できるサービスです。
Google Play ストア
よりダウンロードいただけます。
Android 向けの Google Mobile Ads SDK が Google Play 開発者サービスと連携したことによって、以下の機能がご利用いただけるようになります。
最新の Google Mobile Ads SDK に自動更新:
Google Play 開発者サービスは最新の Andorid 向け Google Mobile Ads SDK とシームレスに連動しているため、広告 SDK の更新のためにアプリをアップデートする必要がなくなりました。広告関連の新機能の追加やバグの修正も自動アップデートで処理されます。
様々な Google 機能をご利用いただけます:
Google マップ、Google ウォレット、位置情報 API、Google+ などの Google が開発した最新機能を簡単にアプリに追加できます。
ユーザーのアプリも自動アップデート:
ユーザーのアプリもバックグラウンドで自動的に更新されるため、手動でアップデートする必要はありません。
新しい Google Play 開発者サービスは Andorid 2.3 以上のデバイスにのみ対応しています。
なお、新しい Google Mobile Ads SDK は Google Play 開発者サービスに対応していない Android 向けアプリを開発している方でも、Android 2.3 以上のデバイスに対応しておりますが、その場合ユーザーのアプリは自動的に更新されないことをご了承ください。また、Google Mobile Ads SDK は現在のところ DFP、Ad Exchange、アプリ向け検索広告には対応してないこともご了承ください。
新しい AdMob SDK は
開発者ページ
(英語)の Play セクションよりダウンロードいただけます。
導入手順については
開発者ページ
ならびに
ヘルプセンター
をご覧ください。
過去の SDK の
リリース ノート
もご覧いただくことができます。
その他ご不明な点がある場合は、
AdMob Japan(公式)Google+ コミュニティ
にて AdMob スタッフや他のデベロッパーの方に質問することができます。その他、
Google AdMob Ads Developers ヘルプ フォーラム
(英語) や
ヘルプセンター
もぜひご活用ください。
Posted by Tatsuo Sakamoto - AdMob チーム
2013 年 11 月 1 日
モバイル デバイス への 対策 を始めてみませんか? - マルチスクリーン への対応 第一弾
2013/10/31
以前
ブログ記事
でもご紹介したように、世界中、特にモバイル デバイスが急速に普及している日本では、
ご自身のウェブサイトをマルチスクリーンに対応させることは今後非常に重要
となってきます。とはいえ、
具体的にどのくらい重要なのか?
どうやってモバイル デバイス対策を立てればいいのか?
この対策が果たして収益の増加につながるのか?
など、ご不明な点もまだまだ多いかと思います。そこで本日より数週間に渡って皆様の疑問にお答えしていきます。
そもそもユーザーはどこからやって来るのでしょうか?
スマートフォンやタブレットなど、様々なモバイルデバイスが登場し、どのデバイスの画面からでも情報や人に簡単にアクセスでき、便利なツールを利用できるようになりました。最近実施された調査* によると、次のようなデータが明らかになっています。
・82%
のユーザーが、スマートフォンを使いながら複数のメディアを同時に利用
・79%
のユーザーが、スマートフォンを持たずに出かけることはありません
・81%
のユーザーが、スマートフォンで商品やサービスの情報を収集したことがあります
・41%
のユーザーが、スマートフォンからインターネットを利用
このようにユーザーは様々なモバイル デバイスを利用するようになった一方で、ご自身のウェブ サイトを様々なモバイル デバイスに最適化しているサイト運営者様はまだまだ少ない、というのが現状です。モバイルに最適化されていないウェブ サイトでは、PC からアクセスしたときと同じようなユーザー エクスペリエンスをモバイル ユーザーに提供することができません。
長期的に考えてみると、トラフィックや収益の減少につながってしまう可能性があります。
高まるマルチスクリーン対応の重要性を受けて、
Google AdSense チームでは 11 月 26 日より 3 週間にわたってオンラインセミナーを開催いたします。
お客様に合ったモバイル デバイスへの対策の構築方法のご紹介や収益を得るための AdSense の活用方法についてもご紹介する予定です。
また
AdSense Japan コミュニティ
では、オンラインセミナーに先駆けてマルチスクリーン対応に関する様々な企画を用意しておりますので、ぜひ
こちら
からご覧ください。
この機会をどうぞお見逃しなく!
* Ipsos MediaCT の協力の下、1,000 人を対象に Google で実施した調査(2013 年) 。
Our Mobile Planet
について
【関連リンク】
マルチスクリーンとは?
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense チーム
2013 年 10 月 31 日
「マルチスクリーン」とは?
2013/10/29
「マルチスクリーン」
という言葉をご存知でしょうか?「マルチスクリーン」という言葉を聞いても、まだピンとこないサイト運営者様のために、
「マルチスクリーン」とは何か、今後私達の生活にどのような変化が起こることが予想されるか
をご紹介します。
「マルチスクリーン」とは、スマートフォン、タブレット、パソコンやテレビなどの様々なサイズのマルチスクリーン メディアに、ユーザーが複数のデバイスからアクセスすることを指します。
特にモバイル デバイスが普及した日本では、ユーザーが接触するメディアの 91% がマルチスクリーンメディアです。
マルチスクリーンの進展に伴い、皆様のウェブサイトへのトラフィックにも変化があったのではないでしょうか?
例えば現在のウェブサイトの状況を、プラットフォーム別(パソコン、スマートフォン等のハイエンド端末機、タブレット)に 3 ヶ月前、半年前、 1 年前と比較してみてください。トラフィックや収益性などの指標で比較してみると、以前まではパソコンからのトラフィックが多かったのに比べて、スマートフォン等のハイエンド端末機やタブレットからのトラフィックが増えているウェブサイトも多いのではないでしょうか?
ご自身のウェブサイトをマルチスクリーンに対応させることは、今後非常に重要となってくることが予想されます。モバイル デバイスの普及率がさらに加速し、ユーザーが様々なデバイスから、ご自身のウェブサイトにアクセスしてくるでしょう。
マルチスクリーンの進展に対応できるよう、ウェブサイトを最適化することをおすすめします。
マルチスクリーンに対応させ、ウェブサイトを最適化させるヒントや具体的な方法については
AdSense Japan コミュニティ
にて、数週間にわたってご紹介する予定です。
AdSense Japan コミュニティへの参加がまだの方はぜひこの機会にご参加ください。
【関連リンク】
マルチスクリーン ワールド
Our Mobile Planet
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense Team
2013 年 10 月 29 日
トップレベル ユーザー サミット開催のご報告
2013/10/25
9 月 30 日から 10 月 3 日にかけて、米国カリフォルニア州サンノゼとマウンテンビューの Google 本社にて、
「トップレベル ユーザー サミット 2013」
が開催されました。
トップレベル ユーザーとは?
豊富な製品知識と経験に基づいてヘルプ フォーラムで多大な貢献をしてくださっている方々を、「
トップレベル ユーザー
」と呼んでおり、世界各国の様々なプロダクトの公式フォーラムで欠かせない存在となっています。
トップレベル ユーザー サミットとは?
26 以上の言語、250 以上のプロダクトの
ヘルプ フォーラム
からトップレベル ユーザーをお招きし、ヘルプ フォーラムについて議論をしたり、様々なプロダクトの新製品情報などを共有するサミットです。
16 言語ある
AdSense ヘルプ フォーラム
からは 84 人のトップレベル ユーザーが世界中から集結しました。
日本からは、AdSense を初めとする様々なプロダクトでご活躍中の計 7 名が参加されました。
AdSense ヘルプ フォーラムからは、den 氏にご参加いただきました。
ヘルプ フォーラムをご利用の方で、den 氏にサポートいただいたことのある方も多くいらっしゃると思います。
今回初めてトップレベル ユーザー サミットに参加された den 氏にお話を伺いました。
トップレベル ユーザー サミットにて
AdSense 歴 7 年の den 氏(左) サポート スペシャリスト 西野(右)
AdSense サポート 西野[以下、西野]
トップレベル ユーザー サミット、お疲れさまでした!den 氏の自己紹介をお願いします。
[den 氏]
私は団塊世代生まれで、孫が 5 人居るおじいさんです。約 12 年前から個人的にウェブページの制作をしてきました。また、AdSense を始めたのは約 7 年半前からです。
[西野]
どのような経緯でトップレベル ユーザーになろうと思ったんですか?
[den 氏]
AdSense を始めて 1 年半頃だったと思いますが、
ポリシー違反で広告が停止されたこと
があります。そのときヘルプ フォーラムで助けて頂いたのが、トップレベル ユーザーの方でした。トップレベル ユーザーの方に助言をいただき、広告が表示されるようになりほっとしました。その時の恩を忘れられず、
今度は自分が人を助けられる立場になりたい
と思うようになりました。私にも答えられそうな質問に答えているうちに、お陰様でいつの間にかトップレベル ユーザーになっていました。
[西野]
最後に今回のトップレベル ユーザー サミットの感想をお聞かせください。
[den 氏]
今回、トップレベル ユーザー サミットに参加させていただき、海外の方のエネルギーに圧倒されそうになりました。彼らの豊富な知識とフレンドリーな性格や、彼らと交流するための語学という点で、私ももっと頑張らないといけないなと思いました。見たり聞いたりするもの全てが新鮮で、
とても有意義なサミットだった
と思います。今後とも、よろしくお願いします。
今後も多くの方々にトップレベル ユーザーとしてご参加いただくことで、Google のユーザー コミュニティが今後さらに力強いものになることを確信しています。
今後とも AdSense ヘルプフォーラム をどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 西野綾香 - AdSense チーム
[訂正]
トップレベル ユーザーの表現が一部略称となっていました。
訂正とともにお詫び申し上げます。
2013 年 10 月 25 日
自社アプリの攻略サイトを構築し、収益が 60% アップ!【イズミアルチザン事例 】
2013/10/24
「どのような方法で収益化するか?」というのはアプリデベロッパーの皆様にとって大きな悩みの 1 つです。今回は
アプリとウェブサイトの 2 つを収益の柱
にしている、
合同会社イズミアルチザン
をご紹介します。アプリの収益の多角化から会社設立に至るまで、代表取締役社長の泉 ショウ氏に話を伺いました。
------------------------------------------------------------
【ゴール】
アプリ収益の最大化
ユーザーの利便性の向上
海外展開
【アプローチ】
アプリとウェブサイトの両方を収益化
ユーザー同士が協力してゲームを攻略する環境作り
【結果】
収益の 40% をウェブ ビジネスより獲得
省リソースで効果の高いの使いやすさと収益の向上
------------------------------------------------------------
イズミアルチザンは主に Android アプリ、iPhone アプリ、ウェブサービス等の開発を行っており、「old offender -監獄からの脱出」等 old シリーズを代表とした脱出ゲームアプリを多く配信しています。2011 年 1 月に泉兄弟が創業し、兄の泉 ショウ氏がシステム開発、弟の拓士氏が内容とグラフィックを担当しているそうです。
『初めての java 』を買い、
これでアプリ作るぞと思って完成したのが、
後の old シリーズです。
アプリを初めて作った当時、
兄弟共にプログラミング経験がありませんでした。
ある日兄である私が突然思い立って『初めての java 』の本を買い、「これでアプリを作るぞ!」と弟を誘ったのがきっかけでした。元々脱出ゲームが好きだったことや、プログラミングが比較的簡単なこともあり、ジャンルを脱出ゲームに絞りました。当時、脱出ゲームはまだブラウザ上で遊ぶのが主流でスマホネイティブアプリはあまり無かったことが最大の決め手になりました。そこで、兄と弟で役割を分担して制作を行い、
初めて出したゲームが後の old シリーズの第一作となる「old offender -監獄からの脱出-」
です。
収益モデルは有料アプリではなく広告によるものです。
「old offender -監獄からの脱出-」の収益化方法を検討する際、有料アプリ販売と広告で迷いましたが、広告による収益化を選びました。今では、
国内各社の広告ネットワークをメディエーションで配信
しています。海外へのアプリの配信も始めており、海外のユーザーに対しては AdMob のみを配信しています。
自身のアプリの攻略サイトを作り広告を掲載すると、
収益が 60% アップしました。
アプリの配信を始めて間もなく、
アプリのレビュー欄に「攻略サイトが欲しい」
と言うご意見をいただきました。そのコメントを見てすぐに実行に移しました。攻略サイトと言っても、単純に答えを書くだけではつまらないのでユーザー同士が助け合える環境として掲示板(BBS)を用意することにしました。ウェブサイトのデザインを弟と決め、制作と運営を外注し 1 週間以内に BBS の配信を開始しました。そこへ予想以上のアクセスがあり、サーバーがパンクしたため専用の契約に切り替える必要がありました。現在ではアプリ内から直接閲覧可能なため、アプリを使った殆どのユーザーが BBS にアクセスしています。結果として、会社の売り上げの 4 割が攻略 BBS によるものです。
脱出ゲームを世界に配信していきたいです。
既に多くのアプリを他言語化させ配信していますが、今後も日本だけでなく世界に対して脱出ゲームを配信していく予定です。それに伴い、現在イズミアルチザンのアプリを一緒に海外展開をしていただけるパートナーを探しているところです。残念ながら日本では脱出ゲームと言うジャンルは既に広く認知されアプリの数も多いですが、海外ではまだ認知度は低い様です。また、BBS の関する文化も違うため苦戦している所も多いですが、これからも頑張っていきたいです。
AdMob Japan (公式) コミュニティ
への参加はもうお済みですか?コミュニティ内では、アプリ開発者様同士の情報交換、Google AdMob チームからの最新情報やセミナー等のご案内もお届けしています。また、AdMob チームメンバーが直接皆様からの投稿にお答えすることもございます。参加がまだの方はぜひご参加ください!
また Google AdSense にご興味をお持ちのアプリディベロッパーの皆様、
こちら
にて AdSense のご紹介しておりますのでぜひご覧ください。
【関連記事】
AdMob メディエーション を活用し、複数 の 広告ネットワーク の強みを活用
【 鬼から電話 】事例
アプリ内課金と広告掲載を 1 つのアプリの中で実現!【サムライディフェンダー】事例
Posted by Yuya Sumida - AdMob チーム
訂正(2013/10/25)
文中に誤字がございましたため、修正いたしました。
訂正してお詫びさせていただきます。
2013 年 10 月 24 日
TechBuzz 主催「アプリデベロッパーのための超勉強会」に参加しました!
2013/10/16
2013 年 10 月 10 日 (木) TechBuzz 主催
「アプリデベロッパーのための超勉強会」
に、
AdMob チーム 坂本 達夫
がゲストスピーカーとして登壇しました。
「アプリデベロッパーのための超勉強会」は、スマートフォンアプリのデベロッパー限定セミナーで、約 100 名のアプリエンジニアやマーケッターが情報交換・交流を行いました。坂本の他には、インモビ ジャパン株式会社の篠原氏、Millenial Media 株式会社の樋口氏、ユナイテッド株式会社の手嶋氏が登壇。それぞれ国外のスマホ広告のトレンドや事例などを紹介しました。モデレーターはインモビ ジャパン株式会社の木ノ内氏が務めました。
インモビ ジャパン株式会社
ビジネスディベロップメント 統括部長
篠原 好孝氏
テーマ:グローバルにおけるスマホ広告のトレンドと最新事例
インモビ ジャパン株式会社
篠原 好孝氏
インド発のモバイル広告ネットワーク、インモビは、AdMob と同様に世界中に広告を配信しています。篠原氏は世界の最新のアプリの収益化事例として、以下の 4 つを具体的な事例とともに挙げました。
セグメント
:アプリ内課金を行なうアプリでも、課金しないユーザーだけに絞ってネットワーク広告を配信することで追加の収益を得る
フォーマット
:バナー広告に加え、インタースティシャル(全画面)広告やカスタム・ネイティブ広告と呼ばれるものなど、よりリッチな見せ方でユーザーの興味・感心、エンゲージメントを高める
アプリ広告
:アプリのカテゴリ等でターゲティングを行ない、より媒体に合ったアプリプロモーション広告を配信する
ブランド広告
:オーディエンスターゲティングと組み合わせることで、広告主のブランドを訴求するリッチな広告を配信する
また最近の傾向として、日本のアプリ開発者のトラフィックの海外比率が高まっているとのこと。収益性を上げるためには、グローバルな広告ネットワークに対応したメディエーションツールを使い、アドネットワーク数社を使い分けることが重要とお話されていました。
Millenial Media 株式会社
グローバルマネタイズソリューション事業部 プロデューサー
樋口 隆文氏
テーマ:アメリカにおける最新マネタイズ情報と手法について
Millenial Media 株式会社
樋口 隆文氏
Millenial Media 株式会社は、アメリカのモバイル広告ネットワークで 、主にスマートフォンデバイスの特徴を活かしたリッチメディア広告を多く扱っています。
樋口氏はモバイル広告の市場規模が日本の約 2 倍あるアメリカの事例に基づき、スマートフォン上のリッチメディア広告で収益を上げる秘訣として以下の 4 点を強調されました。
全画面広告の導入
:ユーザビリティを考慮し、アプリの立ち上げ時やコンテンツの最終ステップに少しずつ導入するのが一般的です。リッチメディア広告を配信するにはほぼ必須といえます。
ユーザー情報
:より精緻なターゲティングに役立つユーザー情報をアプリで取得することで、単価の高い広告が見込めるようになります。特に今後 O2O (Online to Offline) の広告が増えると、ユーザーの位置情報が重要になってきます。
広告枠の整備
:リッチメディア広告の広告主にとっては、ユーザーが広告に触れ、深く関与することが非常に重要です。アプリ開発者は、広告枠がユーザーの興味・感心を惹き、積極的に関わってくれるような広告配置を工夫しなくてはなりません。
タブレット
:よりリッチなクリエイティブが配信できることと、Wi-Fi でアクセスする人が多いということから、タブレットへの広告配信が可能な媒体に対する広告主からのニーズが非常に高まっています。
グーグル株式会社
オンラインパートナーシップグループ モバイルビジネス ストラテジスト
坂本 達夫
テーマ:アプリのマネタイズ ー広告モデルはもう古い!?ー
グーグル株式会社
坂本 達夫
坂本は、日本市場におけるアプリビジネスの競争の激化を背景に、今後アプリビジネスを持続するためには以下の 3 点が重要と話しました。
海外展開
:日本のアプリディベロッパーは他国と比較してもクオリティが高いアプリを作っているので、海外で成功するポテンシャルは大きいです。海外で人気なコンテンツの研究、多言語対応、海外のパートナーとの提携などを検討して欲しいです。
収益ラインの複線化
:単にアプリの中に広告を掲載するだけでなく、アプリ内課金や有料アプリ販売等のマネタイズ方法と組み合わせたり、アプリと連動した自社サイトを作ったりといった
成功事例
が増えています。今後の主流になるかもしれません。
プロフェッショナルの協業
:海外展開や、複数の収益化方法の実現などが進むと、アプリの企画・コーディング・ビジネス開発といった各分野に特化したプロが必要になります。個人や社内リソースのみではなく、外部のパートナーとの協業も有効なやり方です。
ユナイテッド株式会社
取締役 兼 執行役員/メディアカンパニー カンパニー長
手嶋 浩己氏
テーマ:CocoPPa 1,500 万ダウンロードまでの道のりと、今後の世界展開について
ユナイテッド株式会社
手嶋 浩己氏
ユナイテッド株式会社が展開する、スマートフォンのホーム画面を可愛くする着せ替えコミュニティアプリ「CocoPPa」。9 月末までに 1,500 万ダウンロードを達成した経緯や、海外展開の体験談をお話いただきました。
成長の要因は「他に同じようなアプリが無かったから」とのことですが、その他にもソーシャルメディアや動画サイトを活用した口コミを促進する施策や、メディア露出を高めるための取り組みについても発表しました。
9 月に行なったリニューアルを経て、現在は海外展開の促進と、広告以外のマネタイズの開発を行なっているそうです。今後の更なる成長に期待です。
4 人のゲストスピーカーによる講演後は交流会が行われ、アプリ開発者の皆様・講演者が活発に意見交換などを行いました。
いかがだったでしょうか。今後も Google AdMob チームが主催・登壇するセミナーやイベントがある場合は、Google+ の
AdMob Japan (公式)コミュニティ
にてご案内します。是非コミュニティにご参加ください!
また、今回登壇した広告ネットワークインモビと Millenial Media はどちらも AdMob メディエーションを通じてお使いいただくことが出来ます。
AdMob メディエーションで利用可能なネットワーク一覧
をご覧ください。
【関連記事】
AdMob メディエーションを活用し、
複数の広告ネットワークの強みを活用【 鬼から電話 】事例
アプリ内課金と広告掲載を 1 つのアプリの中で実現!【サムライディフェンダー】事例
Posted by 坂本 達夫 -AdMob チーム
2013 年 10 月 16 日
2013 年下半期中間発表!最も読まれた記事 TOP 5 のご紹介
2013/10/15
10 月にも入りすっかり秋の季節になりました。
2013 年もあと残すところ 2 ヶ月と少しになりましたね。
7 月、8 月、9 月は夏休みやお盆休みで、移動中や旅先等でモバイルからアクセスする人が普段より多くなると考えられ、ビジネスに更なる収益源を生み出すチャンスでした。
しかしこれからの 10 月、11 月、12 月 も、クリスマスに向けたショッピングシーズンや、年末年始の旅行先や自宅等で利用が増え、モバイルからのトラフィックがさらに多くなることが考えられます。
急激な成長を見せるスマートフォンの普及率とモバイルからのトラフィック増加率にご対応いただき、サイト運営者の皆様のウェブ ビジネスの拡大に貢献できるよう AdSense チームでは様々な企画を用意しておりますので、ぜひ今後のお知らせをお楽しみに!
さて本日は 2013 年下半期の中間発表として、7 月、8 月、9 月で Inside AdSense Japan ブログで最も読まれた記事をまとめてご紹介いたします。
ぜひご覧いただき、これからの取り組みにお役立てください。
第 1 位
YouTube で収益化するために
2013 年上半期でも最も読まれた記事第 1 位に選ばれた記事が、2013 年下半期でも引き続きトップを走っています。YouTube の動画を収益化できる YouTube パートナー プログラムについて、収益化の手順など、サイト運営者様からよくいただく質問もまとめて解説しています。
第 2 位
レスポンシブ ウェブ デザインに対応した新しい広告ユニットの提供を開始しました
レスポンシブ ウェブデザインを導入したウェブサイト上で連動させ、パソコン、スマートフォンやタブレット端末などの様々なデバイスに対応させ、広告もそれに合わせて表示させることができる新しい広告ユニットのご紹介です。
第 3 位
新しい広告コード「非同期型 広告コード」によってユーザーの利便性が高まります
広告ユニットを非同期型広告コードに切り替えることで、ページの読み込みスピードが改善され、コンテンツが早く表示されます。特に画像が多いデータ量の重いウェブサイトでは、この切り替えを行わないとページ表示に時間がかかってしまい、ユーザーが離れてしまう可能性があります。ユーザーの離脱を防ぎ、クリック率の改善効果も見込める新しい広告コードのご紹介です。
第 4 位
ポリシー違反の重要なお知らせを管理画面で確認できます
ポリシーに関連する問題を正確に把握し、迅速に解決していただくため、AdSense の管理画面でポリシーに関する重要なお知らせを確認できるようになりました。ポリシー違反の詳細情報、サイト運営者様のサイトの違反箇所など、や違反への対処方法も詳しくご説明している機能です。
第 5 位
日本時間で収益レポートのデータが更新できるようになります
これまで AdSense の収益レポートは、太平洋標準時 (PST) を元に毎日更新されておりましたが、日本時間のタイミングで AdSense の収益レポートの更新ができるようになりました。具体的な設定方法や注意点についてご説明しています。
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense Team
2013 年 10 月 15 日
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