Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
AdSense ブートキャンプ 最終回 - AdSense をよりご活用いただくために
2012/08/22
これまで 6 回に渡り、プログラム ポリシーや管理画面、広告がマッチしない理由、Google Analytics についてご紹介いたしました。ブートキャンプの最終回では、今後 AdSense をよりご活用いただくために有益なオンライン資料をご案内いたします。
■
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ブログが配信されるように設定しましょう。「
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」にてお気に入りの RSS リーダーやライブブックマークで購読することができます。
■
メールを受信しましょう
最適化のヒントや個別の提案、製品に関する最新情報、イベント情報などに関してメールでご案内しています。受信できるメールの種類については
AdSense から受信できるメールの種類
をご覧ください。
■
Google+ でつながりましょう
8 月 1 日より Google+ 上で AdSense の情報が得られるようになりました。
これまでにない新しい形でのコミュニケーションとなりますので、是非
サークルに追加してください
。
■
Twitter をフォローしましょう
AdSense サポートチームが有益な情報をつぶやきますので是非 @AdSenseJP をフォローしてください。
さて、6 回に渡ってお届けいたしました AdSense ブートキャンプ は、今回で終了となります。
ブートキャンプにて紹介いたしました情報を、今後もご活用いただけますと幸いです。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
追記 (2013/7/26):
ブートキャンプをよりご活用いただくため、ブートキャンプ全 6 回の目次を追記いたします。
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 -
AdSense のプログラム ポリシー
第 2 回 -
パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
第 3 回 -
管理画面での最適化と「見積もり額」「確定額」表示
第 4 回 -
広告がマッチしない理由
第 5 回 -
Google Analytics を活用しよう
最終回 -
AdSense をよりご活用いただくために
==============================
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2012 年 8 月 22 日
AdSense ブートキャンプ 第 5 回 - Google Analytics を活用しよう
2012/08/21
今回のブートキャンプでは、Google Analytics の活用方法についてご紹介します。
AdSense アカウントと、Google Analytics を統合すると、豊富な情報を得ることができます。パフォーマンス レポートだけでは計りきれない詳細な情報を確認するために、今回は
Google Analytics
のメリットを 3 つご紹介します。
1. ユーザーの情報を特定できる
例えば、世界中の国や地域を特定したり、さらにどのデバイスで見ているのか、参照ソース、退出時間、訪問者が長く過ごすページなどを確認することができます。
2. ユーザーの属性がわかる
サイト内検索で、訪問者がどのようなキーワードを検索したか確認できます。サイトの訪問者の属性を理解することは、コンテンツの調整にもつながります。
3. リアルタイムレポートが見られる
ブログを書いたら、Twitter などのソーシャルメディアでどのように反応されているか、リアルタイムに確認できます。Twitter でつぶやくタグに、キャンペーンタグを貼っていれば、Twitter クライアントなどソフト上でつぶやかれた発言からのリンクも測定できます。詳しくは「
リアルタイム 今、あなたのサイトで何が起こっているか?
」をご参照ください。
この機会に是非、Google Analytics をご活用ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 21 日
AdSense ブートキャンプ 第 4 回 - 広告がマッチしない理由
2012/08/20
前回のブートキャンプは管理画面での最適化についてでしたが、第 4 回ブートキャンプでは広告の配信方法についてご説明します。
「サイトのコンテンツもしっかりある、広告のブロックもしていないのに、サイトの内容に合った広告がでない」そのような疑問をもっている方はいらっしゃいますか?
AdSense には 3 つの広告配信の方法があり、必ずしもコンテンツ ターゲットの配信方法とは限りません。今回はコンテンツ ターゲットとそれ以外の広告表示の方法についてご紹介いたします。
■ コンテンツ ターゲット
サイトの内容を自動的に把握し、サイトの内容にあった、さらに収益性の高い広告を表示する「コンテンツマッチ」でそれぞれのページの内容に沿った Google 広告が選択されます。サイトのコンテンツを増やせば増やすほど、よりサイトに適した広告が配信されるようになります。
■ プレースメント ターゲット
広告主様が特定のサイトやページに表示する広告で、ユーザーの興味や関心、属性とは関係なく、特定のサイトにアクセスするユーザーに表示されます。
■
インタレスト ベース広告
インタレスト ベース広告は、ユーザーが閲覧したサイトの情報や、ユーザーに関連付けられたイン
タレスト カテゴリやユーザー属性カテゴリに基づいて表示されます。ユーザーの興味や関心、属性に基づいて表示され、特定のサイトやページのユーザーに表示されるわけではありません。
サイトの内容に合った広告だけではなく、他の配信方法によって常に収益性の高い広告が配信されております。詳細は
ウェブサイトに表示される広告の決定方法
をご参照ください。
西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 20 日
AdSense ブートキャンプ 第 3 回- 管理画面で最適化を
2012/08/17
第 3 回ブートキャンプでは、管理画面で設定できる最適化のアドバイス、また「見積り収益」と「収益の確定額」の違いについてご説明します。
1. テキスト/イメージ広告について
一般的には、[テキスト広告のみ] や [イメージ広告のみ] よりも [テキストとイメージ/リッチメディア広告] を選択するとより多くの広告在庫がオークションに参加し、広告単価が高くなる可能性があります。
最適化ラボ
もご参照ください。
「テキスト広告とイメージ広告の両方を有効にしてから、収益は 51 % 増え、平均 RPM (有効インプレション単価) は約 60 % 上昇しました。」という
ユーザーの声もあります
。一度 [広告の設定] タブを見直すことをおすすめいたします。
2. プレースメント ターゲットについて
プレースメント ターゲット
は、広告を AdSense ネットワーク内のサイトに出稿する方法の 1 つで、AdWords の広告主様が広告を掲載したい特定のプレースメントを選択できます。この出稿方法の場合、特定のサイトの特定の場所を指定して広告主様が出稿されるので、CPC (クリック単価) は高くなる傾向にあります。この機会に広告主様がプレースメント ターゲットであなたのサイトに出稿できるよう、サイトをアピールするためのターゲット設定をしておきましょう。
[広告の設定] タブから [カスタム チャネル] ページにアクセスし、ターゲットを可能にするチャネルの名前をクリックするか、[新しいカスタム チャネル] をクリックします。[ターゲット設定] セクションでチェックボックスをオンにしましょう。
3. 管理画面上の「見積もり収益」「収益の確定額」表示について
サマリーと詳細レポートに表示される収益額が、お支払い履歴に表示される数字と異なることに既にお気付きの方もいらっしゃるかと思います。
収益は月末後、数日に渡って行われる確認プロセスで精査され、最終的に確定されます。この数値、つまり
「収益の確定額」
が次の月の 10 日までにお支払履歴に反映されます。
一方、月末の精査前に表示されるサマリーと詳細レポート内の収益額は、記録をもとに作成された初期の
「見積り収益」
になります。
詳細については
見積もり収益額と確定した収益額の相違
や
[ホーム] ページに表示される収益の合計額と未払い収益の確定額が異なる理由
をご覧ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 17 日
AdSense ブートキャンプ 第 2 回- パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
2012/08/16
第 1 回はプログラムポリシーに関してご案内いたしましたが、第 2 回は管理画面の便利な機能についてです。
Google AdSense をご利用のサイト運営者様より 「管理画面について詳しく知りたい」といったお声をいただいております。今回は、管理画面で「知っておくと便利」そんな優れた以下の 3 つの機能をご紹介します。
1. 広告のより細かいブロック
2. パフォーマンス レポートの便利な機能
3. パフォーマンス レポートの自動更新機能
1. 広告のより細かいブロック
[広告の許可とブロック] では広告を URL や広告カテゴリ別にブロックしたり、広告ネットワーク全体でブロックしたりできます。[
広告レビュー センター
] では、広告主がサイトを指定して広告を出す「プレースメントターゲット」の広告を、より細かく調整することができ、訪問者にとって関連性のある広告か確認することができます。[広告の検索] ボックスを利用して特定の広告を検索し、広告のテキスト、URL、広告タイプ、広告ネットワークを指定することもできます。
2. パフォーマンス レポートの便利な機能
パフォーマンス レポート
は、クリック数、ページビューを見るだけでなく、広告タイプ、広告サイズ、ターゲット設定方法などのそれぞれのパフォーマンスをご覧いただけます。また、カスタムチャネル別、プラットフォーム別にサイトのトラフィックを確認することで、ご自分のサイトに適した収益性の高い広告が分かります。それらを期間で比較することで「年別」や「四季別」の傾向が、収益にどのような影響を与えているか、はかることができます。
3. パフォーマンス レポートの自動更新機能
管理画面上で毎回パフォーマンス レポートを閲覧しなくても、定期的に自動更新をして、レポートが作成される度にメールで受け取ることが可能です 。レポートを更新する頻度や、反映させる期間もお選びいただけるので、季節のトレンドなども把握しやすくなります。詳細は
レポートのスケジュールを設定する
をご覧ください。
是非この機会に、管理画面の便利な機能をご活用ください。
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 16 日
AdSense ブートキャンプ 第 1 回 - プログラム ポリシーについて
2012/08/15
「管理画面をもっと活用したい」「広告の内容がサイトと合わない」「見積もり収益額と確定した収益額の違いが分からない」といったご意見やご質問を、普段 AdSense をご利用のお客様からいただきます。
そこで今回から、AdSense についてより深くご理解・ご活用いただくことを目的とし、サイト運営者様からよくいただく質問や知っておくと便利な情報を「AdSense ブートキャンプ」シリーズとして 全 6 回にわたってご紹介します。
現在 AdSense をご利用中の方はもちろん、AdSense を使い始めたばかりの方にもお役に立つ内容となる予定ですので、ぜひこの機会をお見逃し無く!
=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 – AdSense のプログラム ポリシー
第 2 回 – パフォーマンスのトラッキングや便利な機能
第 3 回 - 管理画面での最適化と「見積もり額」「確定額」表示
第 4 回 - 広告がマッチしない理由
第 5 回 - Google Analytics を活用しよう
最終回 - AdSense をよりご活用いただくために
==============================
第 1 回目は、AdSense のプログラム ポリシーやよくある違反についてご紹介いたします。
広告はコンテンツありきのものです。独自性のあるコンテンツであることが重要であり、他のサイトのコンテンツを無断で AdSense をご利用いただくサイトで利用することはもちろん、
著作権
で保護されているコンテンツを表示するサイトで、コンテンツの表示やトラフィックの誘導に必要な法律上の権利を有していないサイト、
成人向けの内容
をコンテンツとして有するサイトは
禁止されています
。詳細については、
プログラム ポリシー
と
ウェブマスターガイドライン
をご参照ください。
よくある 5 つのポリシー違反
1. 広告の配置方法
広告なのかコンテンツなのか区別がしにくい設置をしてはいけません。コンテンツと広告の区別がつきにくい場合は、「広告」または「スポンサードリンク」と書かれたラベルを追加しましょう。詳細は
広告表示、設置に関するポリシー
をご覧ください。
2. 広告コード
AdSense のコードを
変更してはいけません
。AdSense アカウント ページで生成された広告コードは、表示されているとおりにサイトのソース コードに貼り付ける必要があります。表示される広告を不正な方法で操作することも禁止されています。また、iframe に広告を配置することはプログラム ポリシーで許可されていません。
3. 無効なクリック
お客様自身でご自分の広告をクリックしないでください。
お客様のサイトに掲載される広告の広告主について詳しく知りたい場合は、広告の URL をブラウザのアドレス バーに直接入力してください。 また、ご自分の広告を確認するには、
Google サイト運営者向けツールバー
のご利用をおすすめいたします。ツールバーによって生成された広告オーバーレイをクリックすることは AdSense ポリシー上認められており、無効なクリックが発生することはありません。(参考記事:
Google サイト運営者向けツールバーの提供を開始いたしました
) また、無効なクリックについては
広告トラフィック品質管理リソースセンター
をご参照ください。
4. 広告の数
広告掲載数には上限があります。現在、1 ページにつき
コンテンツ向け AdSense
を 3 つ、リンク ユニットを 3 つ、
検索ボックス
を 2 つまで表示することができます。
5. ゲームサイトにおける広告の設置
Flash ゲームサイト等の場合、間違えてクリックが発生してしまいそうな場所に広告を設置してはいけません。目安として広告と Flash Player の間は 150 ピクセル以上の間隔をあけることをおすすめしています。詳細は
AdSense プログラム ポリシー FAQ: ゲームサイトにおける広告との適切な距離とは
をご覧ください。
Flash ゲームやリンクやボタンなど、クリック可能なコンテンツにぴったりと広告を寄せてはいけません
ポリシーに違反すると?
違反の度合いによって、警告メールが送信されたり、広告の配信が停止となる場合もあります。その際にはポリシーチームからの案内に従って修正を行ってください。アカウントが有効で、ポリシーに準拠した修正をしていただければ広告の再配信をさせていただきます。ただし、違法なコンテンツや、ユーザー・広告主・他のサイト運営者に不利益を与える違反を行った場合は、事前の警告無しにアカウントが無効となる可能性がございます。
他にも
プログラム ポリシー: 役立つページ トップ 5
や
ポリシーガイドブック
にて短く、かつわかりやすくまとめてありますので、是非ご参照ください。
次回は管理画面の便利な機能についてご紹介いたします。お楽しみに!
Posted by 西野綾香 - AdSense サポートチーム
訂正 (2012/8/16)
昨日の投稿でご案内した広告の掲載数について、リンクユニットの数に誤りがありました。
正しいリンクユニットの掲載数は「3」になります。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。訂正してお詫びさせていただきます。
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アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 8 月 15 日
ディスプレイ広告ビジネスのトレンドに関する資料のご案内
2012/08/08
新しいレストランのレビューから家具の大改造の様子まで、200 万を超える AdSense サイト運営者様のコンテンツはさまざまです。これらのユニークで多様性に富んだコンテンツは、日々ユーザーを楽しませています。オンライン広告はこういった創造性あふれる活動を後押しする役割を果たしており、Google では、
モバイル ウェブの収益化の支援
やインドネシア語での AdSense サービス提供開始をはじめ、サイト運営者様があらゆる機会を最大限に活用できるよう、サービスの向上に努めています。
ディスプレイ広告を最大限に活用していただけるよう、業界の新しい情報源をご提供することも、サイト運営者様をサポートする Google の取り組みの一環です。今回は新しいレポート
「サイト運営者のディスプレイ広告ビジネスにおけるトレンド」
をご紹介します。
上記の資料には役立つ情報が含まれており、例えば、次のような疑問を解決することができます。
人気上昇中の広告サイズは?
広告サイズはページのデザインに合わせて自由に選択できます。しかし、いくつかの選択肢があり、どの広告サイズを選べばよいかわからないこともあるかもしれません。調査によると、AdSense サイト運営者様にとってパフォーマンスの最も優れた広告ユニットである、レクタングル(中)、ビッグバナー、スカイスクレイパーの 3 つが、配信される全広告の 80% を占めることがわかっています。また、468x60 のバナーなど小さな広告ユニットを利用するサイト運営者様は減少傾向にあります。
モバイルは本当に重要なのか?
2011 年の最後の 3 か月で、モバイル ウェブのインプレッションは 250% 増加しています。モバイルの利用率は爆発的に増加しており、サイトのモバイル対応を行うにはかつてないほど適した時期と言えるでしょう。詳しくは
「GoMo 日本語版」サイト
や、
スマートフォン対応のためのヒント
をご参照ください。
インプレッション数が伸びているサイトは?
2011 年の Ad Exchange と AdSense のデータによれば、前年比の成長率が最も高かったカテゴリとして、ショッピング、スポーツ、自動車などが挙げられます。また、分野を問わず目覚ましい実績が見られ、25 種類あるサイト運営者様のカテゴリのうち 15 種類が 2 桁の成長を記録しています。
AdSense の利用が盛んな地域は?
世界中と言えそうです。推定で世界に 245 ある国や地域のうち、235 箇所で広告が表示されています。これにはパラオや、中央アフリカに位置する赤道ギニアなども含まれ、それぞれ 1,106%、4,635% という驚異的な成長率を見せています。また、全体のインプレッション数に占める割合はアメリカが依然トップですが、中国と日本もそれぞれ 11%、6% と大きなパーセンテージを占めています。
「サイト運営者のディスプレイ広告ビジネスにおけるトレンド」
は、Google のディスプレイ広告に関するグローバルのデータを集計し、分析した資料の第 1 弾になりますので、是非ご活用ください。
Posted by Mel Ann Chan - ディスプレイ広告プロダクト マーケティング マネージャー
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アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 8 月 8 日
AdMob の新しい SDK バージョン 6.1 がリリースされました
2012/08/06
2012 年 7 月 19 日に、AdMob の新しい
SDK バージョン 6.1
(Android, iOS 対応)がリリースされました。この新しい SDK では、いくつかの不具合が修正されただけでなく、様々な新機能が追加されています。ぜひ最新の SDK にアップデートを行い、お客様のモバイル ビジネスのさらなる拡大にご活用ください。また、AdMob の詳細については
こちら
をご参照ください。
アプリでも Google Analytics の利用が可能に
ユーザーの動きを計測できる無料のツール Google Analytics が、スマートフォンアプリでも利用できるようになりました。Add-ons ディレクトリに最新の Google Analytics のパッケージを追加いたしましたので、こちらをアプリに組み込み、先日 Google Analytics のベータ版としてリリースされた「
モバイルアプリ解析
」をご利用いただくことで、開発者様のアプリに関するデータをサイトと同様に測定し、アプリの起動回数やユーザーの画面遷移といった貴重なデータを無料でレポートすることが可能となります。詳細は
こちら
(英語)をご参照ください。
DoubleClick のサポート
AdMob SDK を使って、Google が提供する無料の広告サーバー DoubleClick For Publisher がスマートフォンアプリでも利用できるようになりました。新しい AdMob SDK では、Google の提供する広告サーバー
DoubleClick
の アプリイベントに対応し、広告クリエイティブからアプリイベントが送られた際に、任意のコードを実行することができるようになりました。さらに、新しい AdMob SDK では、同一バナーに複数のサイズの広告を表示することができます。複数の広告ネットワークを併用されている方や、アプリ内で純広告を販売されている方はぜひご活用をご検討ください。詳細は
こちら
(英語)をご参照ください。
その他、AdMob の SDK についてご不明な点がございましたら、
Google AdMob Ads Developer フォーラム
(英語)にてご質問ください。
最新の SDK の詳しい情報に関しては
リリース ノート
(英語)でもご確認いただけます。
Posted by 藤田 舞子 - AdMob チーム
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2012 年 8 月 6 日
モバイルに適したウェブサイトの構築方法
2012/08/03
モバイル化を推進する企業が増えるにつれ、モバイル向けサイトの作成はますます優先度が高まっています。モバイル検索トラフィックはこの 2 年間で 5 倍に増え、携帯端末で検索するユーザーに、小さな画面でも操作性に優れたモバイル向けサイトを表示することが必要です。最近では、ウェブ開発における新しいトレンドであるレスポンシブ・ウェブデザインについて、導入すべきかどうかという質問が数多く寄せられています。Google では、独立したモバイル サイトを制作した方が適している場合があると考えますが、モバイル化を図るうえでレスポンシブ・ウェブデザインをうまく取り込む方法を知ることも重要です。
レスポンシブ・ウェブデザインとは、共通のウェブサイトを 1 つ作成するだけで、サイトを表示するデバイス(パソコンでもスマートフォンもタブレットでも)に応じて最適に表示できるようにするデザイン技術のことです。
この技術で作成されたサイトは、デバイスの種類に応じてサイトやデザインが自動的に変更されますが、デバイスごとのモバイル ユーザーを重視したコンテンツ デザインにするかどうかはご自身で決めます。例えば、モバイル ユーザーのニーズはお店の電話番号や行き方が簡単にわかることであり、タブレット ユーザーのニーズはソファーでくつろぎながら簡単にショッピングを楽しめることかもしれません。レスポンシブ・ウェブデザインを導入するサイトでは Click-to-Call や Click-to-Map のボタンを重視して、スマートフォンやタブレット向けのサイトでユーザーにとって目的とする行動を起こしやすくする方法もあります。Click-toCall や Click-to-Map を利用すると、 広告のリンク先ページをウェブページにリンクするだけではなく、電話をかけたり、マップを表示することができます。モバイル向けサイトの作成にレスポンシブ・ウェブデザインを取り入れる技術については、Google ウェブマスター チームの
こちらのブログ記事
をお読みください。
1. デスクトップ向けとモバイル向けに個別にサイトを作成
閲覧するデバイスに応じて複数のサイトの中から最適なサイトが表示されます
2. レスポンシブ・デザインでサイトを作成
閲覧するデバイスに応じて一つのサイトの表示方法が最適化されます
レスポンシブ・ウェブデザインについてよくある質問を以下にご紹介いたします。
■
モバイル専用サイトとレスポンシブ・ウェブデザインのどちらを選択すべきですか?
個々のビジネスでこの点を見極めるには、以下のガイドラインを参考にしてください。
■
レスポンシブ・ウェブデザインの導入を決めた場合、サイトを一から作成する必要がありますか?
必ずしもそうとは限りません。既存のサイトにレスポンシブ・ウェブデザインを組み込むことも可能です。それなりの時間と費用がかかる場合があります。
■
レスポンシブ・ウェブデザインを組み込んだサイトは複数の URL を作成する必要がありますか?
いいえ。レスポンシブ・ウェブデザインを組み込んだサイトの URL は、パソコンやモバイル、タブレットでも共通です。一方、モバイル専用に最適化したサイトを作成した場合、一般的にモバイル向けサイトの URL は個別のものになります。ただし、PC サイトで自動リダイレクト コードを有効にしておけば、ユーザーには自動的に適切なサイトが表示されます。
■
モバイル対応のレスポンシブ・ウェブデザインを取り入れるには、どれくらいの費用がかかりますか?
料金はデベロッパーや代理店によって異なります。レスポンシブ・ウェブデザインの導入サポートについては、各デベロッパーや代理店に直接お問い合わせください。
レスポンシブ・ウェブデザインを導入すればサイトの長期的なメンテナンスを最小限に抑えることができます。モバイル向けに個別のサイトを作成することで、ユーザーの利便性が上がることが多く見られます。技術的リソースや明確なビジネス ニーズがある場合は、レスポンシブ・ウェブデザインを取り入れたモバイル向けサイトの作成をご検討ください。どちらの方法においても、モバイルを重視したサイトを作成し、携帯端末で検索するユーザーに商品やサービスを確実に提供することが重要です。
スマートフォン対応や制作会社情報の情報などについては、
「GoMo 日本語版」サイト
をご確認ください。
Posted by Jessica Sapick - アソシエイト プロダクト マーケティング マネージャー
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2012 年 8 月 3 日
ビジネス向けサービスに関する Google+ ページを開設いたしました
2012/08/02
8 月 1 日より、日本で Google ビジネス向けサービスをお使いの皆様向けに Google+ ページを開設いたしました。
AdSense をはじめ、AdWords、Google Apps など、様々なビジネスにご活用いただけるサービスのお役立ち情報をタイムリーに、また時にはビデオチャット機能 「ハングアウト」 を使ってお届けします。
AdSense 以外にも、お客様にぴったりのビジネス・ソリューションが見つかりますと幸いです。ぜひ、Google Japan for Business ページをご活用ください。
【参加方法】
1. まず、お持ちの Google アカウントを使って、
Google+ にログイン
します
2.
Google Japan for Business ページ
にアクセスして、右上にある赤い [フォロー] ボタンをクリックし、お好きなサークルに入れます
【Google+ ページ 活用のヒント】
Google Japan for Business ページをフォローしていただきますと、[ホーム] ページにアクセスした際に、自分のサークル内のユーザーが共有しているコンテンツがまとめて表示されます。定期的に Google+ をチェックし、流れてくる情報をチェックしましょう
お気に入りのポストや役立つポストには、 +1 や [共有] することで、他のユーザーにも情報をシェアすることができます
是非この機会に Google+ ページをフォローをして、Google Japan for Business ページから発信される情報をご活用ください。
参考 URL:
Google+ ページについて
Posted by 藤田舞子- AdSense サポートチーム
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2012 年 8 月 2 日
エキスパンド広告が表示可能になります
2012/07/26
AdSense をお使い頂いているサイト運営者様のウェブサイトにて、近日中に新しい広告タイプである「エキスパンド広告」 が表示される予定です。エキスパンド広告はユーザーのアクションにより、通常の広告サイズから広告クリエイティブが拡張して表示される広告で、よりユーザーを惹き付ける広告を表示することが可能になります。
例えば、エキスパンド広告上で映画の予告を表示したり、ゲームプレイ動画の一部を表示してみたり、様々な角度から製品をユーザーに対して表示することにより、最終的に販売に結びつけたりすることができます。
エキスパンド広告は、認定された第三者配信事業者によって作成された広告クリエイティブが、
第三者配信
により Google ディスプレイ ネットワークに配信されることによって表示されます。また、他の広告と同様に CPC (広告 1 クリックあたりの単価)、CPM (広告 1000 回表示あたりの単価)により収益を上げることができます。CPC 広告の場合は、ユーザーがエキスパンド広告を開いた場合には収益は発生せず、広告をクリックしてランディングページに遷移した場合にのみ収益が発生することにご注意ください。
エキスパンド広告についてよくある質問を以下にご紹介いたします。
■ エキスパンド広告を表示することにより、サイトのデザインが崩れることはありますか?
サイトのデザインが崩れることはありません。また、Google ではウェブサイトとユーザー エクスペリエンスを守るために、以下の様なポリシーをいくつか追加いたしました。
広告はユーザーがクリックした時のみ拡張表示され、マウスオーバーやロールオーバーでは拡張表示されません
広告クリエイティブが拡張表示された場合、ページコンテンツのレイヤーとして表示されるためページが崩れたり変更されたりすることはありません
ユーザーはいつでも拡張表示された広告を元のサイズに戻すことができます
全てのエキスパンド広告は
第三者による広告配信に関する要件
に準拠する必要があります
■ エキスパンド広告を表示するにはどうすればいいですか?
AdSense の広告ユニットの設定で [テキストとイメージ/
リッチメディア広告
] か [イメージ/リッチメディア広告のみ] を選択していれば、別途 iframe バスター ファイルをアップロードする必要もなくエキスパンド広告が自動的に表示されます。
ただし、表示される広告すべてがエキスパンド広告になるわけではなく、従来の広告についても引き続き表示されますのでご注意ください。
■ 特定のエキスパンド広告をブロックすることは可能ですか?
他の広告と同じように、
広告の許可とブロック
から広告をブロックすることが可能です。第三者配信の広告をブロックする際には、トップレベルドメインでのブロックをおすすめいたします。(例えば 'example.com/sample.html' の代わりに'example.com' を指定します)
また、広告をブロックするために
広告レビュー センター
をご利用いただくことも可能で、広告レビュー センター内ではエキスパンド広告はリッチメディア広告として認識されます。
Posted by Courtney Chin - 第三者広告配信スペシャリスト
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2012 年 7 月 26 日
AdMob メディエーションを活用して効率的なアプリの収益化を
2012/07/25
「複数の広告ネットワークを組み合わせた収益化を考えたい」「アプリからの収益をさらに最大化したい」と思われているアプリ開発者の皆様に嬉しいニュースです。
このたび AdMob では最新の
SDK
(英語のみ) にて
AdMob メディエーション
が利用可能となりました。これにより、複数の広告ネットワークと連携することができ、広告掲載率の最大化と収益の増加に役立てていただくことができます。
【主な機能と特徴】
広告トラフィックの割り当て
-
eCPM
による広告掲載の優先度設定
-
割合
による広告掲載の優先度設定
- 上記いずれの方法でも
地域別
の割り当てが可能
広告掲載率の最大化: 優先順位の高い広告が表示されなかった場合、次に優先順位の高い広告を掲載することができます。
管理画面上で簡単に設定・変更が可能
AdMob メディエーションでは、複数の広告ネットワークや自社広告の中から、掲載割合をパーセンテージで設定したり、eCPM (有効インプレッション単価) を基に優先順位をつけて、アプリからの広告収益を最適化することができます。加えて、ネットワークごとのインプレッション数など、詳細なレポートを管理画面上で確認できることも特徴です。
より詳細については下記リンクでご確認いただけます。この機会に、ぜひ AdMob メディエーションをご活用ください。
AdMob メディエーションの概要
AdMob メディエーションの実装手順 (英語のみ)
Android
iOS
サポートしている広告ネットワークの一覧
(英語のみ)
サポートしていない広告ネットワークの導入方法 (カスタム イベント)
よくある質問
AdMob にログイン
Posted by 藤田舞子 - AdMob チーム
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2012 年 7 月 25 日
AdSense アカウントを複数のユーザーで管理できるようになりました
2012/07/20
このたび、 AdSense アカウントをビジネス パートナーと共同管理するための新しい機能を、AdSense 管理画面に追加いたしました。
今後は、AdSense アカウントに同僚やパートナーを招待することで、彼らもアカウントにログインして、レポート作成、お支払い情報の管理、広告コードの生成ができるようになります。また、この新たなユーザー管理機能では、AdSense アカウントとリンクしている Google アカウントのログイン情報も変更できます。
現在ユーザー タイプには、管理者と標準ユーザーの 2 つがあります。どちらのタイプのユーザーも AdSense 管理画面のすべての機能にアクセスできますが、ユーザーの追加と削除が可能なユーザーは管理者のみです。承認済みのアカウントをお持ちのサイト運営者様は、アカウントのアクセス レベルが「管理者」に設定されていますので、アカウントへのアクセスが必要な他の人を招待して、管理者か標準ユーザーに指定できます。また、必要に応じて後からユーザー タイプを変更することもできます。
なお、アカウントに招待されたユーザーが使用する Google アカウントのログイン情報は、確認済みのもので、他の AdSense アカウントやその他のサービスと関連付けられていない必要があります。また、Google AdSense ではユーザー間のアクセスに関する問題に関与することはできません。したがって、アカウントのアクセスを共有する場合は、問題が生じないよう日頃から気を配ることをおすすめします。
ユーザーを招待する機能の詳細
や、既存のユーザーや招待されたユーザーから寄せられた
よくある質問
については、ヘルプセンターをご覧ください。
AdSense アカウントを管理あるいは共有するうえで、この機能をお役立ていただければ幸いです。
Posted by Nick Radicevic - プロダクト マネージャー
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アンケート
よりお聞かせください。
2012 年 7 月 20 日
「広告を閉じる」機能でより優れた広告表示を
2012/07/19
Google では、ユーザーが表示される広告を制御できるようさまざまな機能の開発に取り組んでいます。YouTube の TrueView 動画広告では、動画広告をスキップできます。また、Google 検索では、ユーザーは「広告の表示について」をクリックして興味のないサイトの広告表示を停止することができます。Google の
Ads Preferences Manager
を使用すれば、ユーザーは自分の興味のあるカテゴリを編集したり、リマーケティング広告を含むディスプレイ ネットワーク上のすべてのインタレスト ベース広告を表示しないよう設定したりできます。
この取り組みの一環として、今後数週間以内に、
Google ディスプレイ ネットワーク
の一部の広告の端に、以下の画像のような小さな「X」アイコンが表示されるようになります。ユーザーがこの [X] アイコンをクリックすると、そのキャンペーンの広告は表示されなくなります。まずはリマーケティングやインタレスト ベースの広告に [X] アイコンを表示していきます。
[X] アイコンをクリックすると、その広告が閉じられたことを示す確認ページが Ad Preferences Manager へのリンクとともに表示されます。リンク先にある右下の「フィードバックを送信」というリンクから今後の Google 広告の品質改善のためのご意見をお送りいただくこともできます。
ただし、[X] アイコンをクリックすることで、その広告クリエイティブが二度と表示されなくなるとは限りません。たとえば別の広告会社によって同じ広告クリエイティブが表示される場合や、特定のウェブ コンテンツをターゲットに別のキャンペーンを運用しているために同じ広告が表示される場合があります。この機能により、ユーザーは早い段階で表示される広告を自分で制御できるようになり、広告のパフォーマンスを高めることができるようになります。
Google では、この新しい機能が市場全体にメリットをもたらすと考えています。ユーザーはオンライン上での利便性を管理し、自分にとって興味がない広告を Google に伝えることができるようになり、広告主様は関心がないユーザーに対する広告表示への支払いを避けることができるようになります。また、サイト運営者様にとっては、より効果の高い有用な広告が配信されるようになるため、ユーザーの関心が低いと思われる広告を除外する手間を省けるようになります。
オンライン広告はウェブの基盤としてさまざまなビジネスの発展を支えており、こうしたイノベーションに対する Google の取り組みはまだ始まったばかりです。今後数か月、数年をかけてさらに改良を加えていく予定です。
Posted by Michael Aiello - プロダクト マネージャー
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2012 年 7 月 19 日
Google サイト運営者向けツールバーの提供を開始いたしました
2012/07/04
このたび Google では、AdSense のすべての言語を対象に、アカウントの掲載結果を簡単に把握することができる
Google サイト運営者向けツールバー
の提供を開始いたしました。Google サイト運営者向けツールバーは Chrome の拡張機能で、Chrome でサイトを閲覧しながら AdSense アカウントの掲載結果や広告ユニット単位の統計情報を表示したり、広告コンテンツや URL ごとに広告をブロックしたりできます。
このツールバーをインストールすると、ブラウザの隅に表示されるウィジェットを使用して、アカウントの掲載結果を表示できるようになります。また、ページ上で直接
広告オーバーレイ
を有効にして、広告ユニットの詳しい情報を確認することもできます。各オーバーレイをクリックすると、広告スロット名、掲載結果の詳しいデータ、広告のリンク先 URL と表示 URL、広告のプレビューが表示されます。また、ここから広告や URL をブロックすることも可能で、サイトのユーザーに不適切な広告が見つかった場合は、ページを離れることなく直ちにその広告ブロックすることができます。
広告レビュー センター
を使用している場合で、直接広告をブロックすると、広告レビュー センターにアクセスした際にその設定が反映されます。URL で広告をブロックした場合は、URL フィルタ リストに追加されます。
ツールバーによって生成された広告オーバーレイをクリックすることは AdSense ポリシー上認められており、無効なクリックが発生することはありません。なお、広告をブロックすると、その広告枠のオークションに参加できる広告主様が減って競争率が低下するため、収益が減少する可能性がありますのでご注意ください。広告をブロックすることで「収益性の低い広告」を表示しないようにできるわけではありませんのでご注意いただき、ブロックする広告は、サイトのユーザーに不適切と判断されるものに限定してください。
サイト運営者向けツールバーの
ご利用開始手順
などの詳細については、
ヘルプセンター
をご覧ください。
Posted by Gregory Block - AdSense エンジニア
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2012 年 7 月 4 日
広告と e コマースの相補関係 - 「Docstoc」 事例
2012/06/27
Docstoc
は小規模ビジネスの成長をサポートするオンライン サービスとして 2007 年に設立されました。当時は広告が唯一の収益源でしたが、ビジネスの成長と共に同社のビジネス モデルも進化し、現在ではプレミアム会員登録が財源に加わっています。Docstoc の CEO である Jason Nazar 氏に、同社の e コマース ビジネスにおける広告の影響について伺いました。
■
広告とユーザーに関する実験
登録会員数が増えるにつれ、広告がユーザーの妨げになり、登録に歯止めをかけているのではないかという議論が Docstoc 社内で持ち上がりました。実験とデータを重視する Nazar 氏は、1 日限定でサイト内の広告をすべて取り除き、登録数が伸びるかどうか調べることにしました。
1 日に 60 万人以上の訪問者がある同サービスでは、実験の結果も歴然としていました。広告を削除してもコンバージョン数に大きな影響はなく、はっきりとした登録者数の伸びは見られなかったのです。さらに、サイト滞在時間やユーザー 1 人あたりのページビューといった指標でも向上は見られず、広告がユーザーを遠ざけるという考えは誤りであることが証明されました。
■
広告と e コマースの両方を展開
ウェブサイトには様々なユーザーがいるため、e コマース ビジネスの運営とサイトへの広告掲載はバランスよく共存できる可能性があるとの結論を Nazar 氏は見出しました。Docstoc の場合、有料でも高品質なコンテンツを入手したいと考えるユーザーもいれば、情報を素早く探したいだけのユーザーもいます。後者に当てはまるユーザーが Docstoc のコンテンツから目的の情報を得られなかった場合に、ユーザーにとって役立つのが、コンテンツにあわせて表示される関連性の高い広告です。これによって Docstoc は、有料会員へのコンバージョンが期待できないユーザーからも収益を得ることができます。AdSense 広告が表示されていても、有料コンテンツ利用の登録には影響しませんでした。「全体的な収益という観点から言えば、広告掲載と e コマースの両方をサイトで展開することに大きなメリットがあるのは明らかです」 (Nazar 氏)
■
データに基づいた意思決定を
Nazar 氏から他のサイト運営者様へのアドバイスは、サイトで使用するサービスについては常に積極的なテストを行い、主観や思い付きではなく、データに基づいて意思決定を行うことです。「トラフィックの多いコンテンツ サイトを持っているなら、AdSense や同種のサービスはすばらしい収益源となります。見込み顧客の獲得や e コマース、会員登録といったコンバージョンの機会を設けているサイトであっても、広告サービスの使用をやめるのではなく、両者が共存できる方法を模索することで、より多くの収益を上げることができます」
Posted by Yamini Gupta - プロダクト マーケティング マネージャー
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2012 年 6 月 27 日
スマートフォン向けセミナー: Google ハングアウトを用いた新たな取り組み
2012/06/20
前回紹介いたしました
スマートフォン向けの最適化セミナー
と同時に、Google ハングアウトを利用し、札幌・仙台・名古屋・広島・福岡の 5 都市と Google 東京オフィスをビデオチャットでつなぎ、オンラインセミナーを行いました。ハングアウトを利用したセミナーの実施は、Google AdSense では初の試みとなります。
前半では東京でのスマートフォン向けの最適化セミナーでご紹介しました、スマートフォンの市場動向と
「GoMo 日本語版」 サイト
のご紹介をいたしました。後半では、AdSense をこれからご利用いただく方向けに、PC サイト、スマートフォンサイトでの収益化方法をご紹介いたしました。2 時間のセミナーでしたが、Q&A セッションを設けて、各地域の皆さまからのご質問もお受けすることができました。
初めての Google ハングアウトを利用した取り組みでしたが、普段接することの少ない地方在住のサイト運営者様と交流することができ、非常に有意義な時間になりました。また、地方から参加されたサイト運営者様からも、「顧客のことを考えてシステムを作ってるんだなと思いました。顧客の立場に立ってものを考えるのは意外と難しいことですが、その考える姿勢が伝わってきました」
「普段スマートフォンに関するお話を広島では伺うことができないので、参加できて良かったです。」「GoMo や Google のサービス・製品等、今回のような形式で気軽に聞けるあれば是非参加してみたい」といったご意見、ご感想をいただきました。
このように、ビデオチャットにより、東京オフィスから離れた地域とオンラインでつなげたリアルタイムの交流が可能となりました。今後もセミナー会場までお越しいただけないサイト運営者様との交流の場を持てるよう、様々な機会を提供していきたいと思います。
Posted by 野田美稀 - Inside AdSense チーム
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2012 年 6 月 20 日
スマートフォン向けの最適化セミナーを開催しました
2012/06/19
AdSense では、6 月 6 日に六本木の Google 東京オフィスにて 「GoMo Publisher Day - スマートフォン時代に向けて」 と題しまして、モバイルサイトの更なる収益化のためのセミナーを開催し、約 60 名の方が参加されました。
*セミナー開催のご案内を受け取るには、事前の登録が必要です。
[アカウント設定] より [個人情報] の [編集] を選択し、
[特別優待のご案内]
のチェックを選択してください。
GoMo Publisher Day - スマートフォン時代に向けて - セミナー概要
今回のセミナーは以下の 4 部構成で開催しました。
スマートフォン市場動向と GoMo のご紹介
スマホ最適化に向けて - アナリティクスの効果的な使い方
サイト運営者様による成功事例と制作会社様事例紹介
パネリスト:
サイト運営者様
ママスタジアム (
http://mamastar.jp/
) 三橋武敏氏
ポケモン徹底攻略 (
http://yakkun.com/
) やっくん氏
制作会社 様
株式会社 IMJ モバイル
スマートソーシャル株式会社
4. 交流会とヘルプセッション
セミナーにて紹介された内容を一部ご紹介します。
■
スマートフォン市場の拡大と重要性
急速に広がるモバイル市場の実態について、弊社マーケティングリサーチャーより、具体的な数値をもとに詳しく説明いたしました。
今年中に 30 %近くになるというスマートフォンの普及率の増加や、常にアクセスできるモバイルの利便性、メディア接触のハブとしての役割、など他メディアが入り込めない生活時間に包括的にリーチできるモバイルの重要性をご説明いたしました。また、視認効果が高いスマートフォンならではのブランディング効果についてもご説明いたしました。
■
GoMo を利用したスマートフォン対応方法
スマートフォンサイトの構築および最適化については、サイト運営者様にとって今年の最重要課題と掲げ、先月提供を開始した
「GoMo 日本語版」サイト
のご紹介をしました。ここでは、ベストプラクティス 10 箇条、「サイトがスマートフォンでどのように見えるか」を確認できる最適化診断レポートの使い方、さらにスマートフォン対応の具体的な方法をお話しました。お客様からは、「GoMo について本当に参考になった。具体的な対策やイメージがわいた」との声をいただきました。
スマートフォン対応を考えている、または対応方法でお困りのサイト運営者様はこの機会に 「GoMo 日本語版」サイトで関連情報をご確認ください。
■
スマートフォンの最適化に向けてアナリティクスの効果的な使い方
スマートフォンの最適化について、具体的な目標や解析の仕方について説明いたしました。
このセッションでは、Google アナリティクスを用いて、サイトの各高機能端末からのトラフィックを確認する方法を、
リアルタイムレポート
や
ユーザーフロー
という新機能とあわせてご紹介いたしました。
具体的には、モバイルサマリーでデスクトップとスマートフォンユーザーの比率をチェックして将来的な PV を予測し、各端末の割合や直帰率・滞在時間を確認するなど、実用的な解析方法をご紹介いたしました。
指標や目標を定期的に改善する際に、お客様のサイト作りに役立つことと思いますので、是非ご活用ください。
関連記事:
スマートフォン対応は必要?アナリティクスで確認してみましょう
■
スマートフォンでサイトを作成する際のアドバイス
パネルディスカッションでは、スマートフォンサイトに対応し成功されているサイト運営者様と、モバイルサイトを作成していらっしゃる制作会社様をパネリストにお招きし、スマートフォンの最適化について様々なアドバイスをいただきました。
今後スマートフォンサイトの構築や最適化をするにあたり、下記のような有益なアドバイスをいただきました。
時期
: ゴールデンウィーク、お盆などの長期休暇にスマートフォンからのアクセス数が伸びるため、スマートフォン対応は休暇前がおすすめ
収益性
:
「従来の携帯電話で以前 AdSense を使用していたときよりも、CTR が 10 倍になりました」(ママスタジアム)
「PC の収益はそのままでスマートフォンからの収益が 2 倍になりました」(ポケモン徹底攻略)
苦労した点
: サイトをスマートフォン向けに修正・改善する必要があったこと
AdSense のメリット
: 豊富な広告在庫、高い CPC、 レポート機能
レイアウト
: テキスト・画像は大きく (フォーマットは 300x250 や、320x50 がおすすめ)、何よりもユーザーを考えた設計が重要
(制作会社様ではお客様との対話や定期的な調査を大事にしているとのこと)
サイト運営者様・制作会社様両方の視点からいただいたアドバイスは、とても具体的で参考になり、「サイト運営者による収益改善事例を共有できる機会があれば、また参加したい」「個人運営サイトの話をもっと聞きたい」との意見が寄せられました。
最後に交流会が行われ、参加者の皆様同士でも交流いただける場を提供するとともに、AdSense 担当者による相談ブースを設けました。
今回のセミナーについてお客様からは「正直に申し上げると機械的で冷たい印象を受けていましたが、今回のセミナーで親しみや安心感を抱くことができました。」「アドバイス通り忠実にサイトを修正させていただきました。すでに顕著に CTR や単価があがっており、さすがプロの視点だと驚きを隠せない状況です。」といった大変嬉しい感想をいただきました。
*今後、セミナーのご案内をご希望の場合は管理画面にて、[アカウント設定] より [個人情報] の [編集] を選択し、
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今後も皆様からのご要望をうかがいながら、よりよいサービスの提供につとめてまいります。今後とも Google AdSense をどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 野田美稀- Inside AdSense チーム
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2012 年 6 月 19 日
スマートフォンに関するオンラインセミナーのご案内
2012/06/07
この度、スマートフォンに関するセミナーを開催することになりましたので、お知らせいたします。
いま急速にマルチスクリーン環境が広がっています。その中で中心的な役割を担うのがスマートフォンです。テレビで見た内容をスマートフォンで検索をしたり、日中スマートフォンで見ていたエンタテインメントコンテンツを PC で夜ゆっくり視聴したりと、スマートフォンはユーザー行動の 「ハブ」 や 「ポータル」 とも言える役割を担っています。
そこで今回のセミナーでは、以下のテーマをご紹介します。
プログラム
Why Mobile? 本格化するスマホ時代
スマートフォン最適化の重要性と成功への 3 ステップ
GoMo のご紹介
具体的な調査データも交えてお話しいたしますので、ぜひ、この機会を逃さずにご参加ください。
また、事前のご予約が必要ですので、忘れずにお申し込みください。
開催日程
6 月 8 日 午後 14 時 (日本時間) 1 時間程度
お申し込み
(無料)
以下のリンクにある 「スマートフォンをビジネスチャンスに変えるのは今」 というセミナーより、「今すぐ登録」 をクリックし、必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.google.co.jp/ads/learn/webinars.html
Posted by Bruce Song, アジア太平洋地域 プロダクト マーケティング マネージャー
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2012 年 6 月 7 日
スマートフォン対応のためのヒント
2012/05/31
Google では、サイト運営者様のスマートフォン対応をサポートするべく、
「GoMo 日本語版」サイト
の提供を開始いたしました。下記のビデオでも GoMo を詳しく説明しておりますので、あわせてご参照ください。
また、モバイル対応に関して、課題と対策、目標設定、成功事例など様々なアドバイスや事例をブログにてご案内していますので、こちらも是非ご参考ください。
【「GoMo 日本語版」について】
スマートフォン対応のためのサイト: 「GoMo 日本語版」提供開始のお知らせ
【ビジネスモデル構築のヒント】
スマートフォンの収益化: 目標設定のヒント
スマートフォン対応の課題と対策 - 事例 「FindTheBest」
モバイルサイト?それともアプリ?- 選択に役立つチェックリスト
ユーザー視点のスマートフォン対応- 「Netbiscuits」 事例
【モバイル アプリケーションの収益化事例】
アプリ向けカスタム検索広告で収益 6.6 倍増 – QLife 「総合お薬検索」 事例
スマートフォン サイトへのレクタングル導入で収益が 3 倍 -「歌詞GET」 AdSense 事例
スマートフォン サイトへの導入で収益が 2.5 倍 -「ひよこガジェンヌ」 AdSense 事例
Posted by 野田美稀 - Inside AdSense チーム
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2012 年 5 月 31 日
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