Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
レスポンシブ ウェブ デザインに再構築後、ユーザー数が 5 倍に - マルチスクリーン事例シリーズ vol.3
2014/03/28
「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 3 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に再構築後、
ユニークユーザー数が 5 倍
にもなった iCook.tw Lawrence Lin 氏に伺いました。
iCook.tw のウェブサイトについて
iCook.tw
は、36,000 件以上ものレシピを無料で見ることができる、台湾最大のレシピ共有サイトです。ユーザーは料理の写真を投稿したり、作り方がよくわかるように動画をアップロードして、自家製のレシピや料理のアイデア、レシピに関するコメントなどを共有できます。2011 年に開設してから現在に至るまで iCook の登録者数は 50 万人を超え、月間ユニーク ユーザー数は 170 万人に上っています。
iCook.tw が AdSense を利用するようになったのは 2 年前からです。「iCook ではユーザーに快適にご利用いただけるよう、多種多様なデバイスでの最適化に努めています。現在は、レスポンシブ ウェブデザイン対応の管理が行き届いたウェブサイトを運営しているだけでなく、iPhone、Android 搭載端末やタブレット、iPad、Windows Phone 向けのアプリの提供も行っています。」と iCook.tw 最高執行責任者の Lawrence Lin 氏は述べています。またサイトの最適化に向けマルチスクリーン化に踏み切った理由について、「ユーザーが日頃使い慣れているデバイスを使って、思いのままに料理のレシピやアイデアを探したり共有できるようにしたいという想いが、私たちが AdSense 使用に踏み切った背景にありました。」と説明しました。
RWD 対応のウェブサイトにリニューアルした結果、
ユニーク ユーザー数が 5 倍に増加
2012 年の春に、iCook ではマルチスクリーン対応の第一歩として、ウェブサイトをレスポンシブ ウェブデザイン(RWD)にリニューアルしました。「その結果、総ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 68,000 人から 350,000 人の 5 倍近く増加しました。モバイルからのトラフィックも大幅に増え、ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 13,000 人から 170,000 人になりました。今では、モバイルからのトラフィックが総トラフィックの 50% 以上を占めています。」
RWD 対応サイトに最適なレイアウトを見つけるための取り組み
「ウェブサイトを RWD にリニューアルするにあたって難しかった点は、iCook のコンテンツと AdSense 広告の最適なレイアウトを見つけることでした」と Lawrence 氏は振り返ります。iCook チームの限られたマンパワーでは、テストを行って最適なレイアウトを見つけ出すのに時間がかかってしまいます。メンテナンスにかける時間を節約するため、同社は Twitter Bootstrap フレームワークを活用しています。「私たちは早い段階で失敗を経験し、行動を起こすことで失敗から学びます。」と Lawrence 氏は課題を乗り越える秘訣を打ち明けました。
モバイル ユーザーにアプリも提供
iCook.tw では、1 年間状況をじっくり見極めユーザーからの意見や要望を踏まえながら、モバイル ユーザー向けアプリの開発に着手しました。「アプリはウェブサイトとはまったく別です。そのため、開発と運用は別々のチームが担当し、アプリは AdMob で収益化しています。」iCook はアプリをソーシャル ネットワーク上で紹介し、同社のサイトでもダウンロード リンクを共有するなど積極的な宣伝活動を行っています。ユーザーにアプリを試すよう働きかけるとともに、さまざまなデバイスでより快適な利便性を提供できるよう取り組んでいます。
今後について
「どのようなデバイスであっても優れた利便性を提供できるよう、デバイスごとのユーザー行動のトラッキング、分析に力を注いでまいります」と Lawrence 氏は意気込みを語ります。「ウェブサイトの最適化は果てしない取り組みではありますが、方向性としてマルチスクリーン化への対応は最善の選択でした。」
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レスポンシブ ウェブ デザインに再構築し、ユーザー数を 5 倍にすることに成功した iCook.tw の成功事例はいかがでしたか?
*尚 iCook.tw の事例は当初の予定とは異なり、順番を変更してお届けしました。
最終回の次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(RPM)が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例を紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
ユーザー エクスペリエンスが改善され、クリック率 +55%、滞在時間 +17% - マルチスクリーン事例シリーズ vol.2
Posted by 鹿村 恵梨 - AdSense チーム
2014 年 3 月 28 日
ユーザー エクスペリエンスが改善され、クリック率 +55%、滞在時間 +17% - マルチスクリーン事例シリーズ vol.2
2014/03/26
「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 2 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、 RWD)に再構築後、
クリック率が 55 % 向上し、さらにユーザーのページ滞在時間が 17% も改善した
竹中氏にお話を伺いました。
ここだけチェック√
サイトについて:
「
悩み相談 SOS
」
自分に合ったカウンセラーを探すためのキュレーション サイト
女性のユーザーが多い
検索系
対応方法:
レスポンシブ ウェブ デザイン
効果:
クリック率 +55%、ページ滞在時間 +17%(+22秒)
ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが 50% 超えに
ウェブサイトは当初 PC 用として立ち上げましたが、ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが飛躍的に伸びました。モバイルからのトラフィックが 50% を超えたとき、マルチスクリーン対応の必要性を感じました。また、サイト上でカウンセラーに質問できる相談フォームでは、その利用者のほとんどがモバイル用のアドレスを使っており、モバイルからのユーザーが多いことがわかります。
URL を別にしてしまうのは機会損失
RWD か別サイトを作成するので迷いましたが、現在検索からのトラフィックが多いため URL を別々にしてしまうのは機会損失だと思い、RWD に決めました。
テスト・確認・微調整を繰り返す
他のウェブサイトは動的配信でマルチスクリーン対応をしましたが、RWD への再構築は初めての試みだったので不安がありました。再構築にあたっては、変更をすぐにサイトに反映させることによるユーザーへの影響を懸念しました。そのため、直接サイトに変更を加えるのではなく、まずウェブサイトをコピーし、非公開のテスト環境下で、確認と微調整を繰り返しました。ユーザーの方にも見やすいさ・使いやすさなどユーザーエクスペリエンスに関して意見をもらいました。変更が全て完了した後に、公開状態の方のウェブサイトを一気に変更し、公開しました。
クリック率 +55%、滞在時間 +17%、直帰率の改善
RWD に再構築後、広告へのクリック率が 55% 向上しました。ユーザー エクスペリエンスも改善され、ページの平均滞在時が 20 秒程増えた上に、直帰率も 5~10% の間で減ってきています。カウンセラーの方からも「とても見やすくてきれいなレイアウトで感激しました」という声もいただきました。
現在は PC とスマートフォンを意識したデザインにしていますが、スマートフォンやタブレットでも様々なスクリーン サイズあるので、今後はさらにあらゆる画面サイズに最適なレイアウトを見つけたいと考えています。
ユーザー エクスペリエンスを考えると、
絶対に対応するべき
まだマルチスクリーン対応を検討中の方の中には、「本当に収益が上がるのか不安・・・むしろ下がるのでは?」など、不安がある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これほどモバイルが普及し、マルチスクリーンが進化している中で、ユーザーエクスペリエンスを考えると、絶対に対応するべきだと考えています。ユーザーエクスペリエンスは、長期的な収益性に影響すると思います。またユーザーからの問い合わせ件数が増えていることから、私自身も、マルチスクリーン対応をして良かったと実感しています。
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あらゆる画面サイズに最適なユーザー エクスペリエンスを提供することができる RWD にウェブサイトを再構築した竹中様の成功事例はいかがでしたか?
次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(
RPM
) が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例をご紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 26 日
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
2014/03/18
本日より計 3 回にわたってお届けする「マルチスクリーン事例シリーズ」では、ご自身のウェブサイトに合った方法でマルチスクリーン対応をしたサイト運営者様に、対応のきっかけや具体的な対策、対応後の効果などをご紹介いただきます。
第 1 回目は、あらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に魅力を感じ、ウェブサイトを RWD に再構築したりょうたろう氏にお話を伺いました。サイトも同時にリニューアルしたことでタブレット経由の収益性が 11% も向上したそうです。
ここだけチェック√
サイトについて
「京都観光研究所」
京都観光専門サイト(2005 年オープン)
150 ヶ所以上の名所・穴場情報を地図や写真で詳しく紹介し、初めての京都旅行で利用する人から、リピーターにも大好評
トラベル・ローカル系
対応方法:
レスポンシブ ウェブ デザイン
効果:
タブレット経由の収益性が 11% 向上
モバイルからのトラフィック増加が顕著になり、
マルチ スクリーン対応を決断
Google アナリティクスを見てみると、
モバイル(特にスマートフォン)からの流入が増えてきていることが顕著になってきたことをきっかけにマルチ スクリーン対応
をしようと思いました。
サイト トラフィックの構成(PC : スマートフォン : タブレット)
2011 年 = 88% : 11% : 1%
2012 年 = 74% : 21% : 5%
2013 年 = 54% : 40% : 6%
以前は、動的配信で PC 用、スマートフォン用、タブレット用とデバイスごとに出し分けていたのですが、キャッシュの問題があり、うまく表示が切り替わらないことがありました。せっかく動的配信にしていても、デバイスに合わせて表示されないのではユーザー エクスペリエンスを損ねてしまいます。そのため、RWD を採用することに決めました。また「熱血!AdSense 部」レスポンシブ ウェブ デザインのオンライン セミナーに参加したことも導入を決意するきっかけとなりました。
マルチ スクリーン対応を機にサイトもリニューアル
サイトは WordPress テーマを活用し、Bootstrap3 をベースに作成しています。RWD への構築方法は、オンライン サービスを活用し、自分自身で勉強しながら学びました。勉強自体は 1 日程でしたが、HTML タグ・データ・ CSS が混在しており、この機会にサイト リニューアルも一緒にし、結果的に 3 ヶ月程かかりました。データとデザインの分離をうまく行うことができたので、今後、ウェアラブル デバイスへの対応もうまくできるのではないかと思います。
タブレット経由の収益性が 11% 向上
タブレットとスマートフォンの収益性を比較すると、スマートフォンと比べてタブレットの方がクリック率が高く、RPM は約 4 倍もありました。
Google アナリティクスでユーザーのサイトでの滞在時間を見てみると、タブレットは他のデバイスに比べて滞在時間が長い傾向があります。タブレットは、PC よりくつろいだ環境で使われ、スマートフォンより一度に見られる情報量が多いため、訪問者はじっくりとサイトに滞在するのかもしれません。
ユーザーを考慮すると、マルチ スクリーン対応は重要
収益ではなく、ユーザーが快適にウェブサイトを見られるか、ということを 1 番に考えると、マルチスクリーン対応は重要だと思います。
私も実際にマルチ スクリーン対応を始めるまでは、「難しそう」「面倒くさそう」と正直思っていました。
しかし、AdSense Japan コミュニティでの企画や、様々なツールを活用すると意外と簡単でした。
今は勉強するツールやサービスも充実しているので、ぜひ活用してほしいです!
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レスポンシブ ウェブ デザイン(RWD) のウェブ サイトでは、パソコン、タブレット、スマートフォン等、様々な画面サイズのデバイスからアクセスしても、その画面サイズに合わせてコンテンツの配置やサイズが自動的に調整され、表示されます。RWD にウェブサイトを再構築したりょうたろう氏の成功事例はいかがでしたか?
次回はウェブサイトを RWD に再構築したことでクリック率が 35 % 向上、さらにユーザーのページ滞在時間が 23%も改善した竹中氏の事例をご紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 18 日
マルチスクリーン 対応サイトへの 最適化 と 収益化
2014/03/17
昨年度お届けした
ブログシリーズ
や
オンラインセミナー
では、マルチスクリーンに対応する重要性や、具体的な対応方法についてご紹介しました。
本日はマルチスクリーンに対応したウェブサイトの収益最大化のために、AdSense 広告の最適化のヒントをご紹介します。
1. レスポンシブ ウェブデザインサイトではレスポンシブ広告コードを利用
レスポンシブ広告
を使用すると、ユーザーが利用するデバイスに合わせて異なるサイズの広告を表示できます。広告のサイズを調整し、サイトの閲覧に使用された画面の大きさに最適なサイズで広告を表示できます。
たとえば、iPhone では現在 320 px 幅が主流ですが、Android では 480px 幅が主流となっています。コンテンツの下に 300×250 のレスポンシブ広告ユニットを配置しておけば、ユーザーが 340px 以上のデバイスを使用している場合は画面上に 336×280 の広告ユニットを表示し、一方 730 px 幅以上のタブレットを使用している場合は 728×90 の広告を表示できます。
2. モバイルサイトにはラージモバイル バナー (320 x 100) 広告ユニットを利用
デバイスに応じた動的なコンテンツの配信やモバイル専用サイトを構築している場合は、320×100、320×50、300×250 の広告サイズを使用できます。現在 320×50 のバナー広告を使用している場合は、新しい
ラージモバイル バナー (320×100)
の広告フォーマットもぜひお試しください。
320×50 の 2 倍あるラージモバイルバナー 320×100 はユーザーの目に留りやすく、広告主にとっても豊富なコンテンツを提供することが可能で、クリック率やクリック単価の向上が期待
できます。なお、ウェブサイトに合った最も効果的な広告ユニットを特定するには、
A/B テスト機能
を使って収益性を比較することをおすすめします。
3. スマートフォン向けサイトのページ上部に 300 x 250 の設置はポリシー違反
300×250 の広告ユニットをスマートフォン等のハイエンド携帯端末に対応したページ上部の配置することは、
ポリシー違反
です。スマートフォンで最初に表示される画面領域が広告で占拠されてしまうため、ユーザーエクスペリエンスが損なわれてしまいます。実際にご自身のスマートフォンでユーザー視点で広告の表示が適切かどうかを確認しましょう。
マルチスクリーン対応方法をお悩みの方へ
ご自身のウェブサイトに合った方法を検討する上でお役立ていただけるよう、次回以降の Inside AdSense では、
実際にウェブサイトを再構築し、マルチスクリーンに対応したサイト運営者様の事例シリーズをご紹介します。
様々な方法で取り組んだ他のサイト運営者様の取り組みとその成果を参考にしながら、ご自身に合った方法をお選びください。
役立つ資料
Inside AdSense YouTube チャンネルでは
「マルチスクリーン対応」
をテーマにした
ハングアウト オンエア シリーズ
をご覧いただけます。オンライン セミナーではみなさまのウェブ サイトに合ったモバイル デバイス対策を構築する方法や、実際に実装する際の技術的な内容、役立つ資料もご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
Posted by Eri Shikamura- Inside AdSense チーム
2014 年 3 月 17 日
Google アナリティクス特別講座 - AdSense 部冬学期 を開催しました
2014/03/14
Google アナリティクスについて取り上げたオンラインセミナー「Google アナリティクス特別講座」を 3 月 13 日に AdSense Japan Google+ コミュニティにて開催しました。
特別講座では、レポートから見えてきた分析結果を、サイト戦略にどのように活かすかという「明日からできるヒント」を 3 名のサイト運営者様、
Iscle
竹中氏、
なつレゴ
垣下氏、
Transparently
榊氏にお話を伺いました。
https://www.youtube.com/watch?v=FHRN2-Xy-6M
動画下にある
[字幕]
というボタンをクリックしてご覧ください。
ビデオをご覧になった方は、
アンケート
にもぜひご協力ください。
よりオンラインセミナーを役立つものにするため、
ワークシート
をダウンロードし、サイト マップを完成させてからご覧ください。ご自身のサイト マップとの竹中氏・垣下氏・榊氏の話を比べながら、自分のサイトにも活用できそうなところはないか、また他の戦略の方が効果的なのかどうか考えてみましょう。
Google アナリティクスを上手に活用できれば、サイト運営の大変強力な補助ツールとなります。
AdSense Japan コミュニティ
でも
#GoogleAnalyticsFAQ
をご紹介していますので、困ったことがあればぜひご投稿ください。
「
Google アナリティクス シリーズ
」でも、具体的なレナリティクスのレポートの使い方もご紹介しておりますの合わせてご活用ください。
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 14 日
Google アナリティクスに関するよくある質問にお答えします!アナリティクスシリーズ第 6 弾
2014/03/07
アナリティクスシリーズ第 6 回目の最終回では、皆様からお寄せいただいた質問にお答えするビデオをご紹介します。
http://youtu.be/vuI_IA-2igM
ビデオではまず
AdSense アカウントとアナリティクスと連結することによるメリットをご紹介し、皆様からお寄せいただいた以下のご質問にお答えしていきます。
AdSense とアナリティクスの連結に関するご質問
AdSense とアナリティクスのデータの相違に関するご質問
さらにユーザー単位でデータを計測できる
ユニバーサル アナリティクス
や、[ユーザー]セクションに新たに加わった 2 つのカテゴリ、
[ユーザーの分布]
と
[インタレスト カテゴリ]
のレポートのご利用方法もご紹介します。
オンラインセミナー開催のお知らせ
Google AdSense チームでは、Google アナリティクスに関するオンラインセミナーを開催いたします。オンラインセミナーでは、 3 名のサイト運営者様にご登壇いただき、Google アナリティクスでの分析をふまえたサイト戦略構築についてお話いただきます。以下のボタンよりお申し込みいただけますので、ぜひ奮ってご参加ください!
日時: 3 月 13 日(木)12:00 - 12:30
オンラインセミナーに参加
また、これまで 5 週間にわたってご紹介したアナリティクスシリーズでは Google アナリティクスのデータを活用してご自身のウェブサイトに関する詳細なデータを取得し、分析する方法をご紹介いたしました。ぜひ合わせてご活用ください!
Google アナリティクスシリーズ:
ユーザーの理解を深める
マルチスクリーン戦略を構築する
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やす
ユーザーエクスペリエンスを改善する
コンバージョン数を増やす
Posted by 藤田 舞子- AdSense チーム
2014 年 3 月 6 日
Google アナリティクスのデータを活用してコンバージョン数を増やそう!アナリティクスシリーズ 第 5 弾
2014/03/05
アナリティクスシリーズ第 5 回目はアナリティクスのレポートを活用してサイトのコンバージョン数を増やす方法についてご紹介します。
コンバージョン
とは、ウェブサイトのビジネス成功にとって重要なユーザーによる操作や行動が完了することで、サイトでの目標の達成度を測定するための主要な指標です。
本日ご紹介する記事は、
特に e コマース関連のサイトを運営しているサイト運営者様におすすめ
です。ユーザーの意図や広告費の投資対象などの重要な要素を把握するためには、サイト上で何がコンバージョンを引き起こしているのかを正確に知り、サイト運営に活かしましょう。
1.
[ページの価値]の数値から各ページの価値を算出し、コンバージョンと収益の高いページを特定する
[ページの価値]
(英語・*注 1)の数値を見ると、どのページがコンバージョン数や収益の向上に貢献しているかを把握できます。
トラフィック(ページビュー数)は多いものの、[ページの価値] の数値が低いページがないか確認してみましょう。
そうしたページがなぜコンバージョンに貢献できていないのか、どうすれば貢献できるのかを考えることが重要です。
たとえば e コマースサイトの場合、ユーザーがコンバージョンに至る前に必ず閲覧する、購入手続きのページが最も価値が高いページとなるでしょう。
[サイト コンテンツ]、[すべてのページ] の順にクリックすることで参照できます。
2. [マルチチャネル]レポートでより効果的にコンバージョンをトラッキングする
[マルチチャネル] レポート
では、さまざまな参照元にまたがったユーザーの行動を把握できます。
複数のトラフィックチャネルがどのように連携して売上やコンバージョンに至っているのかを分析することが可能です。
どのメディアに広告費を投じるべきか、どのキーワードやプレースメントに広告費を投じるべきかなど、マーケティングの重要な意思決定をする際にも役に立ちます。
[マルチチャネル]レポートは [コンバージョン] セクションから参照できます。
3. [サイト内検索] レポートを参照しユーザーが求めている情報は何かを把握する
[サイト内検索] レポート
は、ユーザーのサイト内の検索エンジンの利用状況を把握できます。
サイト内検索を行ったユーザー数、再検索数、検索傾向、ユーザーが検索を行っているページ、検索後に到達したページやコンバージョンとの関連性などを確認できます。
サイト上の検索ボックスの利用状況は、ユーザーのニーズを知る上で重要です。まだご自分のサイトに検索ボックスを導入していない方は、
Google のカスタム検索エンジン
のご利用をおすすめします。
[サイト内検索] レポートは Google アナリティクスの [行動] セクションから参照できます。
AdSense チームでは、ページの価値とコンバージョン数を把握する際に役立つ「Content Evaluation Dashboard」(英語)というカスタムのマイレポートをご用意いたしました。ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [カスタム] タブをクリックすれば、いつでも参照できます。
次回は(明日または明後日投稿予定)アナリティクスシリーズを読んだ皆さまからいただいた Google アナリティクスに関する質問にお答えする予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスシリーズ
第 1 弾
ユーザーの理解を深めよう!
第 2 弾
マルチ スクリーン戦略を構築しよう!
第 3 弾
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!
第 4 弾
ユーザー エクスペリエンスを改善しよう!
*注1)ページの価値:このページまたはページ セットの平均価値です。(トランザクション収益 + 合計目標値)÷(ページまたはページ セットの合計ページ表示数)で算出されます。
Posted by- Cemal Buyukgokcesu Google アナリティクスチーム
2014 年 3 月 5 日
従来の Android 向け Google AdMob SDK(単体版)サポート終了のお知らせ
2014/03/04
Google はこれまで Android アプリ開発者様が AdMob をご利用いただけるよう、Google Play 開発者サービス SDK (一機能として広告配信機能を含む)ならびに従来の Google Mobile Ads SDK をご提供していました。
このたび
Google Play 開発者サービス バージョン 4.2 のリリース
に合わせて、
単体でご利用いただいておりました従来の Android 向け AdMob SDK (以降「 従来の AdMob SDK 」)のサポートを終了する運びとなりました。
今後は新たに開発またはアップデートをされるアプリで AdMob 広告を配信する場合、Google Play 開発者サービス SDK をご利用下さい。
サポートの終了の詳細について下記をご確認ください。
広告配信:
2014 年 8 月 1 日以降も、従来の AdMob SDK を利用して広告を配信することは可能です。
Play ストア:
2014 年 8 月 1 日をもって、従来の AdMob SDK を利用する新規アプリやアプリのアップデートの受付を終了いたします。
技術サポート:
2014 年 8 月 1 日をもって従来の AdMob SDK に関する技術サポートを終了いたします。
[アプリのアップデートをお願いいたします]
2014 年 8 月 1 日以降はサポートが受けられなくなるため、
今すぐにアプリのアップデートを実施ください。
尚、Google Play 開発者サービスのライブラリでもサポートする端末の種類は変わらないため、Google Play ストアがインストールされていない端末でも同ライブラリを使用して広告を配信することは可能です。
[ライブラリのアップグレード方法]
ライブラリのアップグレードは
移行ガイド
を必ずご確認ください。
アプリ開発者の皆様には大変お手数をおかけいたしますが、皆様のご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
また、新しい Google Mobile Ads SDK は、従来の AdMob SDK にはない、以下の機能が追加されました。
最新の Google Mobile Ads SDK に自動更新されます。
Google Play 開発者サービスは最新の Andorid 向け Google Mobile Ads SDK とシームレスに連動しているため、広告 SDK の更新のためにアプリをアップデートする必要がありません。広告関連の新機能の追加やバグの修正も自動アップデートで処理されます。
様々な Google 機能をご利用いただけます。
Google マップ、Google ウォレット、位置情報 API、Google+ などの Google が開発した最新機能を簡単にアプリに追加できます。
従来の AdMob SDK のサポートを終了やライブラリのアップグレード方法についてのご質問は
こちらのフォーラム
(英語)へご投稿ください。SDK の最新情報は、
Google Ads Developers の Google+ ページ
でご確認ください。
Posted by Yuya Sumida - AdMob チーム
2014 年 3 月 4 日
検索に関する質問に Google が答える、ウェブマスター オフィスアワーを開催!
2014/03/03
Google では 2014 年より日本のサイト運営者(ウェブマスター)の皆様を対象に、 Google 検索と相性の良いサイト運営に関するご質問にリアルタイムにお答えする「ウェブマスター オフィスアワー」を開催しています。「ウェブマスター オフィスアワー」は、特定のトピックは決まっておらず、Google 社員がリアルタイムで参加者から頂いた質問に答えていく、カジュアルな Q&A セッションです。
例えば、以下のような質問をしていただくことができます。
Google 検索と相性の良いサイト運営の方法とは?
ウェブマスター ツール上でエラーが出たけれどどう対処すればいい?
Google 検索に関して、知っておくとよい最新の情報を教えて!
ウェブマスター オフィスアワーの最大の魅力は、Google 社員がリアルタイムで、かつインタラクティブに皆様のご質問にお答えし、その場で疑問を解消していただけることです。
AdSense をご利用の皆様からもウェブマスター関連のご質問をよくいただいておりますので、ぜひご活用ください。
Google 社員がみなさんのご質問にリアルタイムでお答えします!
次回のウェブマスター オフィスアワーは
3 月 5 日 17:00 (日本時間)
を予定しています。また、今後も 2 週間に 1 度程度の頻度で開催していく予定です。
ウェブマスター オフィスアワーの詳細については、
ウェブマスターセントラル ブログの
こちらの記事
をご覧ください。
皆様にウェブマスター オフィスアワーでお会いできることを楽しみにしております!
Posted by - Kiyotaka Tanaka, Search Quality Team and Kazushi Nagayama, Webmaster Trend Analyst
2014 年 3 月 3 日
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システムメンテナンス
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