Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
モバイルで広告のビューアビリティ(視認性)を高める 4 つの方法
2016/10/20
広告の
ビューアビリティ
とは、どのような指標なのでしょう。どのように測定するのでしょうか。このブログ投稿では、広告のビューアビリティとその測定方法について説明し、さらに、モバイル画面に表示される広告のビューアビリティと収益性を高める 4 つの方法をご紹介します。
ビューアビリティ(視認性)とは
ご存じのように、これまで広告はインプレッションで測定されていました。つまり、ページが読み込まれ、そのページのどこかに広告が表示されていれば、インプレッションとしてカウントされるということです。しかし、このカウント方法には明らかな問題がありました。スクロールしなければ見えない場所に広告が表示されたものの、ユーザーがページをスクロールしなかった場合、その広告はユーザーの目に留まらないのです。広告がユーザーの目に留まらなければ、当然ながら広告主様が期待する成果は得られません。
今日、多くの広告主様は広告掲載の透明性と有効性を求めています。そこで、重要視されるようになったのが「広告のビューアビリティ」という概念です。これからは、Media Rating Council と IAB の規格に基づき、ディスプレイ広告の 50% 以上がユーザーの画面の視認可能領域に 1 秒以上表示された場合、
その広告は視認可能
とみなされます。
[1]
つまり、ユーザーがサイトのページを 1 秒以上閲覧した場合、最初の画面(スクロールしなくても見える範囲)に表示された広告はビューアブル(視認可能)としてカウントされます。ただし、スクロールしなければ見えない範囲の広告は、ユーザーが画面をスクロールしない限りカウントされません。こちらのデモで、広告の
広告のビューアビリティの仕組み
をご確認ください。
ビューアビリティが重要である理由
多くの広告主様は、ビューアブル インプレッション単価での入札を選択します。ユーザーの目に触れる可能性が高ければ、より多くのターゲット ユーザーにアプローチできるからです。
成果を上げている広告主様は、自分の広告に細心の注意を払い、より多くのユーザーの目に留まるよう調整しています。ビューアビリティをトラッキングする 1 つの方法は、AdSense でアクティブ ビュー指標を確認することです。アクティブ ビューには、広告が表示された全回数のうち、ビューアブル(視認可能)とみなされた回数の割合が示されます。たとえば、広告が 2 回表示され、そのうち 1 回がビューアブルだった場合、アクティブ ビュー率は 50% になります。
ビューアビリティは、広告主様とサイト運営者様の両方にメリットをもたらします。広告主様は、ご自身にとって価値が高い広告枠と価値が低い広告枠を特定し、それを基に予算やターゲットを調整して、リーチと投資収益を最大化できます。ビューアビリティの高い広告枠がわかれば、それに合わせて広告戦略を立てることができます。
サイト運営者様は、ビューアビリティを取り入れることで広告枠の長期的な価値を高めることができます。広告ユニットがあまり視認範囲に表示されていないことが明らかになった場合、ユーザーはそのエリアまでスクロールしていない、あるいはスクロールが速すぎて広告が 1 秒以上表示されていないことが予想できます。場合によっては、広告サイズや広告フォーマットを変更する必要があるかもしれません。むやみに多くの広告ユニットを設けるのではなく、ページ内で最も価値がある(最も価値がない)領域を明らかにすることで、それに応じて広告ユニットを最適化できるのです。
モバイルのビューアブル インプレッションを改善する方法
ビューアビリティ指標はたいていの場合 50% 程度です。ビューアビリティが 100% に達するサイトはほとんどありませんが、この指標が高いほど、より多くのユーザーが広告を目にすることになります。モバイル端末は画面が小さいので、ページ内のどこに、どのようなサイズの広告を掲載するのが最も効果的かを検討する必要があります。
ここでは、サイト運営者様がモバイルのビューアビリティを最適化する際に役立つ 4 つのヒントを紹介します。
広告ユニットのサイズを 320×50 から 320×100 に変更しましょう
。
サイズの大きいモバイル バナー広告にすると、インプレッション収益(RPM)が向上する傾向があります。320×100 の広告ユニットを使用することで、320×50 の広告ユニットのオークション勝率も向上し、広告掲載率が 2 倍になります。大切なのは、スクロールしなくても見える位置に広告を配置することです。
300×250 の広告ユニットを使用して、広告掲載率と RPM を向上します
。
広告サイズ 300×250 はほとんどのモバイル画面に適しています。多くの広告主様がこのサイズの広告を希望するので、高い広告掲載率(高い RPM)が得られます。
調査
[2]
によると、視認範囲のすぐ下に 300×250 の広告ユニットを配置した場合、およそ 50% の視認可能率が得られることがわかっています。これを参考に、広告スペースを有効に活用してください。
誤クリックを防ぐため、広告とコンテンツを 150 ピクセル以上離してください
。
コンテンツから離して広告を配置することで、ビューアビリティが改善されると同時に、誤クリックが減少します。まず、コンテンツから 150 ピクセル離して広告を配置し、実際の成果を確認しながら調整してください。
モバイル端末向けのページ単位の広告を使用します
。
最新のモバイルに対応するため、新たに 2 種類のページ単位の広告(
アンカー広告とモバイル全画面広告
)が AdSense に追加されました。どちらも、モバイルのビューアビリティの向上に役立ちます。アンカー広告は追尾広告のことで、ユーザーがページをスクロールしても、常にページ下部に広告が表示されるというものです。表示がスムーズで、簡単に非表示にできるので、高い PRM が得られます。
モバイル全画面広告は、ユーザーがウェブサイトの別のページへ移動する際に表示されます。モバイル全画面広告は事前に読み込まれるため、ユーザーがページを離れた時点で即座に表示されます。また、いつでも非表示にできます。モバイル全画面広告は、広告表示の入札単価が最も高いフォーマットです。
まとめ
ビューアビリティは、サイト運営者様にとって重要な指標です。各広告の実際の成果を把握することで、広告フォーマットと掲載場所を適切に調整できます。また、ビューアビリティの改善は収益増加にもつながります。
デジタル広告では、ビューアビリティはまだ比較的新しい考え方です。今後、より多くの広告主様がビューアビリティを重視し、より多くの予算を割り当てるようになるでしょう。サイト運営者様にとっては、ビューアビリティをいち早く取り入れ、今すぐ広告を最適化することが収益増加につながります。サイトのビューアビリティを改善するためのヒントは、こちらの記事でご確認いただけます。
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Posted by
Silu Luo - AdSense team
[1] http://www.iab.com/guidelines/state-of-viewability-transaction-2015/ [2] Google、The Importance of Being Seen(2014 年 11 月)http://think.storage.googleapis.com/docs/the-importance-of-being-seen_study.pdf
モバイルページの処理速度を上げてリピート利用を促進しよう
2016/10/18
今やスマートフォンでのインターネット利用は一般的となっています。インターネット ユーザーの 60% がスマートフォンからアクセスしており、アメリカのスマートフォン ユーザーの 94% はローカル情報をスマートフォンで検索しています。また、モバイル検索の 77% はパソコンも使える状況で発生していることがわかっています。
[1]
“モバイル サイトの読み込み時間が 5 秒を超えると利用をやめるユーザーは平均 74% に上ります”
サイト運営者様にとって、こうした新しい消費者行動はモバイル向けのサイトの必要性を示唆するものです。既存のユーザーにモバイルで優れた利便性を提供しつつ、初めてサイトを訪れる新規ユーザーの心も捉えるには、モバイル向けのサイトを作ることが不可欠です。しかし、この新たなマルチ スクリーン時代のマーケティング競争に打ち勝つには、モバイル向けのサイトだけでは不十分です。ユーザーのリピート利用を促進し、競争の激しい市場で抜きん出るには、ページの読み込みを速くして、操作を簡単にすることが必要です。
Google の最新の調査
(回答者 570 名)では、モバイル端末でウェブを閲覧する際にストレスを感じる要素として、読み込みの遅いサイト、機能しない動画プレーヤー、リダイレクトの 3 つが上位にランクインしています。
モバイル端末は手軽に使用できる側面が特徴的であるがゆえに、ユーザーの関心を捉える競争が激化しています。モバイル サイトの読み込み時間が 5 秒を超えると利用をやめるユーザーが平均 74% に上りますが、モバイル ページの読み込み時間はまだ平均 6~10 秒もかかっています(Kinsta 調べ)。また Aberdeen Group の調査によれば、ページの読み込みが 1 秒遅くなるごとに、ユーザーの満足度は 16%、ページ ビュー数は 11% 低下します。
モバイル サイトのパフォーマンスを改善する場合は、次のポイントをチェックしてください。
表示をブロックしているリソース -
ページを表示する前に読み込みが必要な外部の JavaScript や CSS が多すぎないようにします。ユーザーのクエリに対応する必要最小限の要素だけを読み込み、すべての要素をできるだけ非同期に読み込みます。
ブラウザ キャッシュ -
ページに欠かせないリソースは、できるだけ長く端末に保存しておきます。
画像の最適化 -
スマートフォンには、パソコンでの表示を前提としたサイズの大きな画像は表示しないようにします。また、CMS の画像圧縮機能を使って、データ量を最大 90% 節約します。
JavaScript の最小化 -
余分なものは削除します。プルダウン メニューや画像ギャラリー、共有ボタンなどのシンプルな機能だけが必要な場合は、ページのロジックをわかりにくい複雑なものからシンプルなものに変更することを検討します。
モバイル サイトの理想的な読み込み時間は 1 秒です。読み込みに時間がかかってユーザーにストレスを与えないよう、クリティカル レンダリング パスを最適化し、バックグラウンドで行えるようプログレッシブ レンダリングを有効にしましょう。
読み込みの速いサイトは見つけてもらいやすく、ユーザーの維持率やサイトの滞在時間も向上します。
今回ご紹介したポイントを踏まえて、ページの読み込み速度を目標に近づけ、あらゆるユーザーがお客様のモバイル サイトをストレスなく楽しんで使えるようにしてください。
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Posted by
Jason Le - 東南アジア地域リード、アクセラレーション チーム
[1] Emarketer.com、「Global Mobile Landscape 2015」レポート。
モテたい輝きたい女性のための恋愛情報サイト、恋愛術のモテージョ。関連コンテンツ ユニットを使っての成功事例
2016/09/23
2014 年 5 月に公開スタートした、モテたい輝きたい女性のための恋愛情報サイト
恋愛術のモテージョ
。今すぐ使える実用的な恋愛テクから、おもしろいけど使えないかもなネタ的テクまで、幅広く楽しめます。コンテンツは毎日更新し、2016 年 7 月現在は約 2000 ページの女性向け恋愛・占い・婚活・美容記事を配信しています。
今回は、株式会社 amaze の WEB ディレクター奥山 修平氏にコンテンツ ユニットを使ってのベスト プラクティスをご紹介いただきました。
1. 関連コンテンツ ユニット導入にあたっての経緯
amaze では長期的に収益を増大させていくため、継続的なサイトの最適化を行っています。ちょうど Inside Adsense でも紹介されていた
Long-term Revenue Framework
をベースにした運営です。
「ユニーク ユーザー数の拡大」は
新規コンテンツの追加
によって、「ユーザーのリピート回数の増加」は
コンテンツの質の向上
によって日々改善を図っています。
また、「訪問あたりのページ ビュー数」を増やすためには、主に
関連記事同士の内部リンクを充実させる
ことで対応しています。
方法は以下の 3 つです:
全記事に付けられたタグにもとづき関連記事を表示する、自動抽出型の関連記事ボックスの設置
ライターによる、関連記事への文章内での誘導リンク
ライターによる、まとめページの作成
しかし
タグによる自動抽出では、人間が見て「次に読むべき記事・読みたい記事」とは必ずしもなっていない
人力での作業では、精度は高いが過去の記事(その時点で公開済みの記事)にしかリンクを貼れない
人力での作業では、サイトのページ数が増えれば増えるほど作業の難易度とコストが増えていく
という問題があります。
「これを解決するためには、自社で高精度の関連記事収集プログラムを開発するしかないのか」と思っていたところに登場したのが
関連コンテンツ ユニット
でした。
2. 実装のしやすさ
モテージョでは PC 版とスマートフォン版の 2 種類のデザインがあります。実装はそれぞれについてコードを発行して出力場所に貼り付けるという、いつもの Adsense コードの実装手順だったため簡単でした。
PC 版ではコンテンツ カラムの横幅で設定したカスタムサイズで発行し、スマートフォン版はレスポンシブ タイプで実装しました。実装場所は、PC 版・スマートフォン版共に記事本文直後のアドセンス広告のすぐ下です。
3. サイトのページ ビュー数や滞在時間へのインパクト
2016 年 5 月 12 日に関連コンテンツ ユニットを実装したため、2016 年 4 月 1 日~4 月 30 日を実装前の 30 日間、2016 年 6 月 1 日~6 月 30 日を実装後の 30 日間としてデータを比較しました(GW の 5 月第一週は通常より多くのアクセスがあったため、その期間を避けての分析です)。
その結果、ページ ビュー数は +28 %、平均セッション時間は +37 %という素晴らしいものでした。
ユーザーの 1 訪問当りの閲覧ページ数(ページ/セッション)が +20 %となったこと、サイトへの訪問数は 6 %の増加のみであったことから、このページ ビュー数増加の主要因は関連コンテンツ ユニットによる回遊効果と考えられます。
モテージョではサイト公開以来、おかげさまで着実に PV 数を伸ばしておりますが、1 ヶ月の増加率は 0~2.3 %でしばらく推移しておりましたので、この急激な PV 数の上昇にはスタッフ一同非常に驚きました。
ユーザーのデバイスごとに見てみると、表 1 のように、スマートフォン版での効果が PC 版ユーザーの 2 倍近く高いことがわかります。
表 1.デバイスごとの効果
モテージョは扱うジャンルが恋愛コラムという特性上、10~30 代の女性をメイン ターゲットにしており、スマートフォン ユーザーからのアクセスが圧倒的に多く、全アクセスの約 90 %を占めています。そのため、amaze で運営しているメディアの中でも関連コンテンツ ユニットの効果は恋愛術のモテージョが最大となりました。
4. ユーザーのリピート率の変化
分析セグメントを新規ユーザーとリピーターに分け、平均セッション時間とページ/セッション数について変化量を調べたところ、新規ユーザーとリピーター共に大きな増加が見られました(表 2)。
関連コンテンツ ユニットによる回遊効果は新規・リピーター共に効果があると言えます。
表 2.新規とリピーターに対する効果
また、ユーザーのリピート率の変化を調べるためにコホート分析を行いました。ユニット設置前の 1 週間にサイトに初訪問したユーザーを 1 つのコホート(グループ)とし、設置後の 1 週間に初訪問したユーザーを 2 つ目のコホートとし、その後のユーザーの定着率を両コホートについて比較しました。
その結果、ユニット設置後にサイトに初訪問したユーザーの方がサイトへの定着率がわずかに高いことがデータから示されました(図 1)。
リピート率の変化はページ ビュー数や平均滞在時間の増加量に比べると少ないものでしたが、長いスパンで考えるとこの上昇はサイトに多大なリピーターを獲得する効果が期待できそうです。
図 1.リピート率の変化
5. 広告表示回数、関連性、広告の質
実装後に関連コンテンツ ユニットの精度を確認しましたが、、文章の内容を理解したうえでのリコメンドになっているのが確認できました。
実際に、直帰率 5.95 %減、離脱率 16.56 %の低下というデータからも、以前のタグに基づく関連記事ボックスよりもこのユニットの性能が高いことがうかがえます。
また、ユニットには関連記事だけでなくサイトの人気記事もピックアップされているようで、関連コンテンツだけでなく人気記事ランキングの一面も併せ持っているように思われます。スマートフォンでは記事直後のエリアは限られているため、一か所に関連記事と人気記事が表示されるのは効果的です。
一方、広告の表示回数は 71 %も増加しました。これはユニット内に表示されるコンテンツとして、サイト内の関連ページ 18 個、広告 2 個が表示されるためで、これまで 3 個/ページの広告表示が 5 個/ページに単純に増えたことによる増加と、回遊効果で PV 数が増加したためと考えられます。
広告は掲載ページに関連したもの、ユーザーの興味・関心に合ったものが選択されており、デザインも他の関連記事となじんでいてユーザビリティを損なわないユニットとなっています。
関連コンテンツ ユニットの精度を確認するために関連記事を次々と見ていく実験を行ってみたのですが、おもしろくて次、次、と止まらなくなってしまいました。バスや電車に乗っている間など、空き時間があれば延々と見ていられるかもしれません。
これまで使っていたプログラムでは、関連記事のネットワークは小さいものが独立分散していた印象ですが、この関連コンテンツ ユニットはその小さいネットワーク同士を高精度につなぐリンクが生まれた印象です。恋愛ジャンルのようにスパッと解決策が見つからない回遊型テーマのサイトの場合、このユニットは特に効果を発揮しそうです。
今後もモテージョではユーザーが求めるページを作り続け、この関連コンテンツ ユニットによる回遊促進効果を活用することで、より価値の高いサイトの構築を目指していきます。
Posted by Natsuko Takagawa - Publisher Monetization Specialist
[最新リソース] ユーザーを惹きつけるコンテンツ制作のコツが満載の「AdSense ガイド(#AdSenseGuide)」をご利用ください
2016/09/15
AdSense をご利用のサイト運営者様にとって、大きなイベントの開催時期は大きな意味を持ちます。この時期は、ウェブ上のトラフィックが急激に増えるため、ビジネス拡大を図るにはうってつけのタイミングなのです。ここでユーザーの心をつかむコンテンツを提供できるよう、前もって準備しておきましょう。最適なタイミングでユーザーをサイトに呼び込むためのヒントをガイドにまとめましたので、ぜひご利用ください。
*英語版をご希望の方は
こちら
をご覧ください
その他の役立つヒントについては、
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をフォローしてください。
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Posted by Jay Castro
- AdSense Content Marketing Specialist
モバイル向けにコンテンツを最適化しよう
2016/08/22
オリンピック開催中、ファンたちは PC、タブレット、モバイル端末と、あらゆるデバイスで優れたコンテンツを探しています。2012 年のオリンピックでは、競技の情報を追いかけるファンの 3 分の 1 が、その際に複数のデバイスを利用していたことをご存知ですか?[1]
このことを踏まえ、自分のコンテンツがモバイル向けに最適化されて、重要な瞬間にユーザーがストレスなくアクセスできる状態になっているかどうか考えてみましょう。スマートフォンに表示されたリンクをタップしたのに、モバイル対応が不十分なためにコンテンツが閲覧できなければ、サイトに対して悪い印象が残るでしょう。一方、初回訪問時にコンテンツを楽しんでもらうことができれば、第一印象がよくなり、その後も繰り返し訪問してもらえるはずです。 既にモバイル向けに最適化されたサイトをお持ちの場合、
モバイル広告のサイズ
についても検討しましょう。最適なサイズを理解すれば、収益力の向上につながります。最後に、AdSense での収益を最大限に増やすための 4 つのポイントを忘れないようにしましょう。
320×50 の広告ユニットは 320×100 のものに置き換えると、インプレッション収益の増加が見込めます。
320×100 の広告ユニットをスクロールせずに見える範囲の下端に配置します。または、スクロールせずに見える範囲で一部だけ見えるように 300×250 の広告ユニットを配置します。
スクロールしなければ見えない位置で、コンテンツの中に埋め込む形で 300×250 の広告ユニットを配置します。
テキスト広告の拡張機能が誤ってクリックされないように、コンテンツと広告ユニットの間隔は 150 ピクセル以上離します。
夏に向けたサイトのモバイル対応は完了していますか? まだ AdSense をご利用でない方は、ぜひお申し込みください。AdSense なら、
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Posted by
Barbara Sarti - AdSense Account Associate [1] Google 内部データ
この夏、広告のビューアビリティ確保を目指しましょう
2016/08/21
広告の世界ではビューアビリティ(視認性)という言葉がトレンドです。広告キャンペーンの成功の指標として広告主の注目を集めている概念ですが、具体的には何を意味するのでしょうか?
ビューアビリティとはビューアブル インプレッションの判定基準で、広告がユーザーのブラウザに表示され、ユーザーに見られる機会を得た時点で、ビューアブル インプレッション発生と見なされます。
Interactive Advertising Bureau(IAB)
は、ビューアブル インプレッションの条件を次のように定義しています。
広告のピクセルの 50% がブラウザ ウィンドウで連続 1 秒間視認可能であること
Think with Google
の記事では次のように説明しています。「広告が視認されなければ、ユーザーに影響を与えることも、意識を変えることも、ブランドに対する信頼を強化することもできません。ビューアビリティの測定が重要なのはそのためです。」 AdSense サイト運営者の立場で考えると、つまりビューアビリティを高めれば広告主からの投資の増大を期待できるということです。 世界的なイベントは広告主にとって、通常よりも幅広いユーザー層に接触し、ブランド認知度を高めるチャンスです。こういった目標を持つ広告主にとって、ビューアビリティは重要な要素です。この夏、ユーザーにしっかり広告を見てもらえるよう、ビューアビリティを改善するための参考資料をいくつかご紹介します。
*英語
Viewability Spotlight for Sellers
(販売者様のための「視認可能性」特集)
Four ways to boost your ad viewability on mobile
(モバイルで広告のビューアビリティ(視認性)を高める 4 つの方法)
5 Factors of Display Viewability
(ディスプレイ広告のビューアビリティを決める 5 つの要素)
Google のアクティブ ビュー
の実際の仕組みを確認し、この夏はビューアブル インプレッションの増加を目指しましょう。
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Posted by
Barbara Sarti - AdSense Account Associate
ソーシャル メディアでコンテンツの影響力アップを図ろう
2016/08/18
ソーシャル メディアといえばバカンスの写真や子供の話というイメージがあるかもしれませんが、実は体験の共有や交流の創出といった重要な役割を担う場でもあります。 ソーシャル メディア上のコンテンツは、一瞬にして何百万人ものユーザーの目に触れることができ、何千本ものオンライン記事が書かれるきっかけにもなります。たとえば数年前に、Ellen DeGeneres がたった 1 枚の写真でソーシャル メディアを席巻したことがありました。2014 年のアカデミー賞授賞式で彼女が撮影した自撮り写真は世界的な話題となり、その後 Google がまとめた 2014 年
ウェブ カルチャー ガイド
にも収録されています。その際の彼女のツイートは
史上最もリツイートされたツイート
としての記録を保持しており、リツイート件数は 3 百万以上、サイトへの埋め込み件数は 680 万と膨大で、Twitter が一時的にダウンする事態にもつながりました。 アカデミー賞のような大規模なイベントはサイト運営者にとって、オリジナル コンテンツとバイラル コンテンツの両方でユーザーと接触する機会を生み出します。ユーザーはこの夏、コンテンツの検索、共有、利用をかつてないほど盛んに行うでしょう。コンテンツ戦略を検証し、ソーシャル チャネルで会話を誘発したり、オンラインで既に始まっている会話に貢献したりする方法を模索しましょう。
AdSense サイト運営者が大規模イベントを活用する方法
話題のイベントについて書いた記事を公開する
コンテンツの利用と共有が手軽にできるようにする
大規模イベントを軸とするソーシャル メディア戦略を確立する
ソーシャル メディア戦略をすばやく立ち上げるための 5 つのヒントをご紹介します。
ユーザーを把握しましょう。ブランドの人間味を演出し、見た人の感情的なつながりを引き出しましょう。
ソーシャル メディアではその名のとおり社交性が重要です。ユーザーとの関係を醸成しましょう。
トレンド追従を恐れないようにしましょう。ソーシャル プルーフがある事柄なら、乗っておいて損はありません。
優れたコンテンツの制作に役立つツールを使用しましょう。
4 番目のヒントの補足: ソーシャル チャネルでの集客に役立つツールをいくつかご紹介します。
Buffer
:
ソーシャル メディア マーケティングではよく知られたツールで、ソーシャル メディア管理の合理化に役立ちます。
Pablo
:
Buffer が製作したツールで、「あらゆるソーシャル ネットワークに最適な美しいイメージを最も手軽に作成する方法」と謳っています。
Canva
:
こちらも画像作成ツールで、コストを抑えながらビジュアル コンテンツを作成するのに役立ちます。
Feedly
:
コンテンツ製作のための情報集めに役立つ、業界内の関連コンテンツの整理と閲覧に便利なツールです。
Google トレンド
:
世界中の主なトレンドを知るために幅広く使用されているツールです。
IFTTT
:
さまざまなタスクの合理化に役立つ人気ツールです。たとえばこちらの
既製レシピ
を使えば、WordPress ブログへの投稿と同時に Twitter で告知する作業を自動化できます。
New York Times
によれば、ユーザーの 68% は、自分の人となりや関心内容を人に伝えるためにオンライン コンテンツを共有しています。この夏、コンテンツの影響力を高めるには、ターゲット ユーザーの共感を集めるような内容を心がけましょう。
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Posted by Jay Castro -
AdSense Content Marketing Specialist and Barbara Sarti - AdSense Account Associate
コンテンツの充実に役立つ Google の情報収集ツールの紹介
2016/08/17
今世界で盛り上がっている話題を把握していれば、その会話に参加することができます。しかし、オンラインの世界は刻一刻と変化しています。サイトに絶えず人が戻ってくるようにするためには、変化のスピードに合わせてコンテンツを提供していかなければなりません。
Google News Lab
は
、テクノロジーとメディアが出会う場所でイノベーションを促進するために Google が行っている取り組みで、メディアの未来を担うジャーナリストや起業家の皆様を応援することを趣旨としています。News Lab の重要な活動のひとつは、世界中のジャーナリストが Google のツールをいつでも手軽に使えるようにすることです。
Google News Lab では、サイト運営者のニーズに対応する Google のツール類の使用方法を解説するレッスンを提供しています。たとえばスポーツ イベントで注目に値する出来事があったときに、Google のツールを利用して通知を受けることができます。あとはその出来事をもとに魅力的なストーリーを組み立て、コンテンツに組み込むだけです。 注目の出来事を見逃さないようにする優れた方法のひとつが、
Google アラート
を活用
することです。このツールでは、注目が集まっている情報をメールで受け取ることができます。関心があるトピックを指定しておくだけで、Google が自動的に関連するニュースをピックアップして、受信トレイにお届けします。
Google アラートを利用すれば、あるトピックについて繰り返し確認する必要がなくなり、情報の出どころも信頼できる情報源 1 か所にまとまるため、ジャーナリストにとって大きな省力化となります。イベントについて Google アラートを設定しておけば、サイトのコンテンツの鮮度を確実に保ち、ユーザーのリピート訪問を促進することができるでしょう。
さらに能動的なアプローチを行う場合は、
Google トレンド
で
世界のデータにアクセスし、強力な分析を活かしたストーリーを組み立てるのもいいでしょう。たとえば、世界のユーザーがどんな語句を検索しているか調べることができます。カテゴリを選択して地域で絞り込めば、自分自身やターゲット ユーザーにとって重要なデータを入手できるため、タイムリーで魅力的なコンテンツの作成に役立ちます。
Google のツールは優れたコンテンツの作成をサポートします。話題のトピックをおさえたコンテンツでユーザーを呼び込みましょう。
Google News Lab
のご利用についてはこちらをご覧ください。
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Posted by Jay Castro -
AdSense Content Marketing Specialist
Google アナリティクスで AdSense の掲載結果を改善しよう
2016/08/16
とうとうやってきたスポーツの夏。コンテンツをリフレッシュして、集客のための新しい工夫を始めるには絶好のタイミングです。Google アナリティクスを利用すれば、どういったコンテンツがファンに喜ばれるのか、あるいは喜ばれないのかを調べることができます。シンプルながらも効果的な活用ポイントをいくつかご紹介しましょう。
1. 専念すべき領域を見極める
コンテンツ グループ
を使用すると、商品やサービスをグループ化して、より明快な分析ができるようになります。たとえば靴のメーカーの場合、一度に全種類の靴について分析する代わりに、サッカーシューズ、ゴルフシューズ、テニスシューズなどの種類別にコンテンツを分割して扱うことができます。グループごとに集計したデータを参照して比較するほか、個々の URL やページ タイトルに絞った分析を行うことも可能です。
AdSense でのクリック率が高いトピックを知りたい場合
コンテンツをトピックごとにグループ化します(料理、政治、スポーツなど)。
AdSense ページ レポート
でデータを確認します。
クリック率が高いトピックがわかれば、それらのトピックに関するコンテンツの拡充に力を入れることができます。
ページの読み込み速度が遅いコンテンツ グループを知りたい場合
商品を種類ごとにグループ化します(シャツ、靴など)。
サイト速度レポート
でページ読み込みのパフォーマンスを調べます。
読み込みが遅いページが見つかった場合、まずは未圧縮の画像が使用されていないか確認しましょう。画像を適切に圧縮すれば、ユーザー エクスペリエンスが向上し、AdSense の収益増加も期待できます。モバイル サイトの速度をテストする場合は、Google の
PageSpeed ツール
(英語)をお試しください。
コンテンツ グループの設定は簡単ですので、ぜひ
作成方法をご確認
ください。また、Google アナリティクスのエバンジェリスト
Justin Cutroni
がブログでおすすめの
運用方法を紹介
していますので、併せてご覧ください。
2. サイトの入り口と出口を把握する
ランディング ページ レポートでは、ユーザーがコンテンツをどの程度利用しているか調べることができます。個別のページ、またはコンテンツ グループを対象とした分析が可能です。
訪問者が離脱するきっかけとなっているページを知りたい場合
直帰率
の高いページを調べましょう。訪問者が魅力を感じていないコンテンツや、ニーズと一致していないページが見えてきます。
記事の見出しや画像を変更してみて、直帰率への影響を調べましょう。
Google トレンド
で世界が注目しているテーマを調べ、コンテンツに組み込めないか考えてみましょう。この夏は、スポーツへの関心が高まっているはずです。
直帰率の高いページの読み込み速度を分析するのも効果的です。読み込みが遅すぎるページで諦めて離脱しているユーザーが多いことが考えられるためです。
調査
によると、モバイル ウェブユーザーの 74% は 1 つのウェブページの読み込み時間が 5 秒を超えるとサイトを離脱します。
「コンテンツ グループ」レポートと「ランディング ページ」レポートはどちらも、サイト上の掲載結果が思わしくないページを特定し、修正措置を講じる際に大いに役立ちます。
3. ユーザーについて詳しく知る
ユーザー属性や関心対象
に関するデータを使用すると、ユーザーの年齢や性別を把握したり、オンラインでの閲覧や購入に基づいた興味の傾向を特定したりすることができます。
どんなユーザーがいるのか把握したい場合
[ユーザーの分布] レポートをクリックして、ユーザー属性のカテゴリをクリックします。
直帰率を確認します。直帰率が高い場合は、ターゲット ユーザーにとってより的確で魅力的なページになるよう、見出しや画像の変更を検討します。
ユーザーが何に興味を持っているか知りたい場合
インタレスト カテゴリ レポート
を作成して分析します。
確認できたユーザーの関心傾向に合わせてコンテンツを調整します。たとえばベーカリーのブログで、ユーザーが大規模なスポーツ イベントに興味を持っていることがわかった場合は、パンやお菓子に関する普段のコンテンツにスポーツ イベントの話題を組み込む方法を考えます。
ユーザー分布レポートやインタレスト カテゴリ レポートを利用するには、まずアナリティクス アカウントでそれらの
レポートを有効化する
必要があります。
この夏、サイトをさらに充実させるためのポイントは、まずデータに目を通してみること、そして楽しみながらいろいろと試してみることです。現在効果を上げている取り組みが見えてくれば、それを強化することで、さらなる集客が可能です。
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Posted by Jay Castro -
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[1] https://www.thinkwithgoogle.com/intl/es-419/articles/marketing-copa-america-latam.html
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