Inside AdSense
Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
AdMob メディエーションで「ADResult」と連携しました
2014/05/29
このたび、アプリ内に複数の広告ネットワークを掲載し収益性を高めるためのツール「AdMob メディエーション」において、GMO アドパートナーズ株式会社のスマートフォン向け広告ネットワーク 「ADResult」と連携しました。
左より
GMO アドパートナーズ株式会社 デジタルマーケティング本部 水澤 力
GMO アドパートナーズ株式会社 メディア企画部 森林 一弘
GMO サーチテリア株式会社 開発部 松本 功一
これによりアプリ開発者の皆様は、「ADResult」の広告をアプリに掲載し、AdMob を含めた他の広告ネットワークとともに配信をコントロールすることができるようになります。
アプリ開発者の皆様は AdMob メディエーションを使うことで、ご自身のアプリに組み込んだ複数の広告ネットワークの中から、収益性の高い順に配信をすることができます。国・地域別に設定を変えることも可能です。優先順位の高い広告が表示されなかった場合、次に優先順位の高い広告を掲載することができるため、広告掲載率を高めることができます。
導入の手順は下記の通りです。
アプリに AdMob (Google Mobile Ads SDK) を組み込む
上記アプリに「ADResult」の SDK およびアダプター (SDK に内包) を追加する
AdMob 管理画面より上記アプリの任意の広告ユニットを選択し、
メディエーションの設定
画面より「ADResult」を選択
より詳細な情報については下記リンクよりご確認いただけます。
AdResult Mediation Adapter 利用手順
(日本語)
AdResult Mediation Adapter utilization
(English)
先日ご紹介しました
AdMob ネットワークの最適化機能
や
広告ネットワークの最適化機能
をご利用いただくことで、メディエーション機能を使ったさらなる収益最大化が可能です。ぜひこれらの記事もご参照ください。
その他 AdMob メディエーションに関するお問い合わせは、
Google AdMob Ads Developers ヘルプ フォーラム (英語)
からご連絡ください。また、
Google+ コミュニティ「AdMob Japan」
にて AdMob やモバイル・アプリ・広告に関する最新情報やオンラインセミナーを定期的にお届けしています。
今後も皆様の収益と利便性を向上させるべく取り組んでまいりますので、この機会にぜひ AdMob メディエーションをご活用ください。
AdMob にログイン
Posted by 坂本 達夫 - モバイルビジネス ストラテジスト
2014 年 5 月 29 日
「広告の許可とブロック単位」でも A/B テストが可能に
2014/05/22
この度、管理画面内で簡単に行える A/B テストに新しい機能が加わり、アカウント全体の「広告の許可とブロック」単位でも A/B テストを行えるようになりました。
これにより、広告ユニット単位だけでなく、アカウント全体を最適化できるようになります。
新しい A/B テスト機能では以下のことが可能になりました。
広告やページのコードに変更を加えることなく、A/B テストをすばやく実施して分析し、テスト結果を基に、最もパフォーマンスの高い広告の設定を決めることが可能です。
テスト範囲が拡大されたことで、一般的なカテゴリやデリケートなカテゴリのブロック、広告配信のブロックといった設定の効果を比較できます。
新しい A/B テストを活用することでパフォーマンスを効果的に最大化できますので、ぜひお試しください。
手順などの詳細については、
ヘルプセンター
をご確認ください。ご意見やご感想がありましたら、
AdSense Japan コミュニティ
までお寄せください。
Posted by Nick Radicevic - AdSense プロダクト マネージャー
2014 年 5 月 22 日
テキスト広告のデザインが新しくなりました
2014/05/16
この度テキスト広告のデザインが新しくなり、あらゆるデバイスで読みやすく、より見やすくなりました。新しくなったことにより、テキスト広告のパフォーマンス向上が見込めます。
カラー パレットのデフォルト カラーに青とグレーが加わり、広告が読みやすくなりました。
PC でもモバイルでも読みやすいフォント、Roboto をデフォルトに設定し、テキスト広告のフォントと Android OS で使用されているウェブ フォントが統一されました。
160×600
複数の広告と一緒に表示されます
広告をクリックしやすいようボタンも改良され、タップ範囲と位置もさまざまなデバイスで操作しやすいように調節しました。
468x60
300×250
ぜひ新しいテキスト広告のデザインをご確認いただき、新しいテキスト広告に関するご意見、ご感想を
Google+ AdSense コミュニティ
へお寄せください。
Posted by- Clyde Li - AdSense ソフトウェア エンジニア
2014 年 5 月 16 日
新しくなった広告レビュー センターで広告をより短時間で、詳細に管理
2014/04/22
この度、広告レビューセンターに新しい機能が追加され、審査プロセスにかかる時間が短縮・より詳細に広告を管理できるようになりました。
広告レビュー センターの画面右上にある
[審査済みの広告を表示] チェックボックスをオンにすると、既に審査をした広告を見ることができます。
同じ広告を 2 度審査する必要がないため、審査プロセスが短縮されます。
審査済み広告の表示機能
また
新しい広告サイズ検索ウィジェットは、広告のサイズごとに審査することができます。
例えば、バナー広告のみを審査したい場合、バナー広告のみを簡単に検索できます。指定サイズの広告のほとんどは検索できますが、本機能は現在も一部調整が続いており、出てこない場合がありますことをご了承ください。
新しい広告サイズ検索ウィジェット
さらに
関連広告を特定する機能も強化されました。
同じロゴを含む広告は関連広告として識別されグループ化されるので、サイトへの掲載を許可するかブロックするかをまとめて設定することもできます。この機能は、同じ動画を含む広告にも適用されます。
ぜひ広告レビュー センターに導入された新機能をお試しください。ご意見やご要望はぜひ
AdSense Japan コミュニティ
にお寄せください。
Posted by Fiona Herring - AdSense プロダクト マネージャー
2014 年 4 月 22 日
サイト運営者様へ、満足度調査ご協力のお願い
2014/04/17
いつも AdSense をご利用いただき、ありがとうございます。
4 月 23 日より、半年に 1 回行われる AdSense 満足度調査の実施を予定しています。
お寄せいただいた回答は全て AdSense チームが拝見し、AdSense のサービスやソリューションの開発と改善に役立たせていただきます。
前回の満足度調査でお寄せいただいたご意見・ご要望により、以下新機能や機能改善が実現しました。
カスタム広告ユニット
A/B テスト機能
新しい管理画面[ホーム]タブデザイン
未来の AdSense を創るには、サイト運営者様一人一人のご意見・ご要望が必要不可欠です。
満足度調査にご参加いただけるサイト運営者様には、まもなく調査票を添付したメールを AdSense チームよりお送りいたします。
ご協力いただける場合は、メールをお受け取りいただけるよう、最新の連絡先情報の確認及びメール受信設定が行われているかご確認ください。
連絡先情報を確認・更新する手順は以下の通りです。
1. アカウントに
ログイン
して [ホーム] タブの [設定] をクリックします。
2. [個人設定] セクションで[担当者名]、[連絡先メール アドレス]、[連絡先電話番号] の各欄に情報を入力します。
3. 不定期のアンケートをお受け取りいただけるよう、設定してください。
[このサービスを改善するための不定期のアンケート]
のチェックをクリックし、保存します。
4. 詳細はヘルプセンター記事、
連絡先情報をカスタマイズする
をご覧ください。
まだ登録がお済みでない方はぜひ上記の登録方法をご確認頂き、設定をご確認ください。
ぜひこの機会に皆様のご意見・ご要望をお聞かせください。
Posted by Ayaka Nishino - AdSense サポートチーム
2014 年 4 月 17 日
AdMob が 4 つの新機能を Game Developers Conference 2014 でリリース
2014/04/09
先日 AdMob チームはサンフランシスコで開催されたゲームデベロッパー向けの展示会イベント、
GDC2014(Game Developers Conference)
に参加し、 AdMob の 4 つの新機能を発表しました。
今回リリースされた新機能は次の通りです。
1. AdMob とアナリティクスの連携
AdMob に Google アナリティクスが
組み込まれました
。開発者の皆様は、簡単な実装を行なうだけで、ユーザーがどのようにアプリを使用しているのか分析したり、その分析に基づいてユーザー毎に違ったアクションをとったりすることが出来るようになります。機能はすべて、AdMob 内に新しく設置された「分析」タブよりご利用いただけます。
2. アプリ内課金広告
インタースティシャル (全画面) 広告の中で、そのアプリ内で販売されている商品を紹介することができます。ユーザーを任意のグループに分割 (セグメンテーション) することで商品購入の可能性が最も高いユーザーに適切なタイミングでアプリ内商品を促進することができる一方、商品購入の可能性が低いユーザーに対しても AdMob 広告を表示できます。
3. 広告ネットワークの最適化
広告ネットワークの最適化
では、AdMob のメディエーションスタック内の広告ネットワークから最新の CPM を取得し、収益性が最も高いネットワークを自動的に優先配信することが可能になります。現在利用できる広告ネットワークはいくつかに限られていますが、今後その数は順次拡充予定です
4. アプリ開発者様向けビジネスキット
アプリ開発者様向けビジネスキット
(英語)は、アプリ開発者の皆様に、アプリビジネスをうまく構築する方法をご理解いただくための詳細な ウェブサイトです。開発者の皆様に、グローバルユーザー向けのアプリを構築するために、幸先の良いスタートを切っていただくためのAdMobの各種調査に基づくマーケット洞察をご確認いただくことができます。現在は英語版のみ配信しておりますが、近日中に日本版も配信予定です。
Posted by- AdMob パートナー推進室 隅田裕也
2014 年 4 月 9 日
動的配信で多様な端末サイズに対応 - マルチスクリーン事例シリーズ vol.4
2014/04/01
「マルチスクリーン 事例シリーズ」最終回の第 4 回目は、動的配信でマルチスクリーン対応し、
RPM が 20% 向上
した
アットトリップの高橋氏
にお話を伺いました。
ここだけチェック√
サイトについて:
「
アットトリップ
」
ネット上で今盛り上がっている面白ネタの紹介サイト
月間 100 万 PV
ニュース系
対応方法:
デバイスに応じて動的に配信
(動的配信)
効果:
RPM +20 %、ページ滞在時間 +15 秒、離脱率 -10%
2013 年には PC とモバイルからのアクセスが同じに
2 年程前から徐々にモバイルからのトラフィックが伸び始め、2013 年 1 月には PC とモバイルからのアクセスが同じくらいになり、その頃からモバイル端末からのアクセスの収益化に真剣に取り組もうと思い、マルチスクリーン対応に踏み切りました。現在は全体の 60% がモバイルからのトラフィックによるものです。
画像の大きさをカスタマイズできる動的配信
スマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスに応じて、最適なレイアウトをデザインできる動的配信でマルチスクリーン対応しました。
私のサイトは画像イメージが多いので、画像イメージの大きさをカスタマイズできるところが動的配信の魅力です。
JavaScript とプラグインで対応しました。
ワンカラム レイアウトで統一
モバイル デバイスの種類によって横幅がバラバラという点に苦労しました。そのため、CSS で機種ごとにサイズを指定して対応しています。
ユーザーの目線の動き・指の使い方に注目
モバイル デバイスをよく使用している家族の意見を取り入れながら、デザインを変更しています。実際に使っている様子を横から観察し、目線の動きや指の使い方に特に注目しました。
ユーザーの動きを観察した結果、多くの情報をワンカラムで見れるようなレイアウト
にしています。
サイトの読み込みスピードにこだわり
マルチスクリーンに対応して、
RPM が 20%
程向上しました。
ページ滞在時間も 15 秒増加
し、ウェブサイトからの
離脱率も 10% 程改善
されました。
ページ読み込みスピードの改善については
PageSpeed Insights
を活用しました。画像の多いサイトでは画像サイズを小さくしたり、サーバーの最適化(キャッシュ読み込みのタイミング)等で工夫しています。またモバイルからのトラフィックは、滞在時間が短くなる傾向があり、またページの読み込みに時間がかかってしまうウェブサイトだとすぐに離脱してしまうので、ページスピードの改善には力を入れています。モバイルの普及はこれからも加速していくことを実感しています。この波に置いていかれないように、ビジネス チャンスを掴んでいきたいです。
================
動的配信では、デバイスに応じて動的にコンテンツを配信ウェブ サーバーがユーザーがどのデバイスからアクセスしているかを検出し、そのデバイスに応じて同じ URL でありながら、表示する画面に合わせてページを表示することが可能です。画像が多く、画像の大きさをカスタマイズできることに魅力を感じ、動的配信の手法でマルチスクリーン対応されたアットトリップの事例紹介はいかがでしたか?
4 回にわたってお届けした「マルチスクリーン事例シリーズ」は参考になりましたか?Vol.1 〜 Vol.3 を見逃した方は、下記からぜひ他の体験談もご覧ください。
「動的配信で多様な端末サイズに対応」vol.1
「ユーザー エクスペリエンスの改善でクリック率 +62%、滞在時間 +23%」vol.2
「レスポンシブ ウェブ デザインに再構築後、ユーザー数が 5 倍に」vol.3
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 4 月 1 日
レスポンシブ ウェブ デザインに再構築後、ユーザー数が 5 倍に - マルチスクリーン事例シリーズ vol.3
2014/03/28
「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 3 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に再構築後、
ユニークユーザー数が 5 倍
にもなった iCook.tw Lawrence Lin 氏に伺いました。
iCook.tw のウェブサイトについて
iCook.tw
は、36,000 件以上ものレシピを無料で見ることができる、台湾最大のレシピ共有サイトです。ユーザーは料理の写真を投稿したり、作り方がよくわかるように動画をアップロードして、自家製のレシピや料理のアイデア、レシピに関するコメントなどを共有できます。2011 年に開設してから現在に至るまで iCook の登録者数は 50 万人を超え、月間ユニーク ユーザー数は 170 万人に上っています。
iCook.tw が AdSense を利用するようになったのは 2 年前からです。「iCook ではユーザーに快適にご利用いただけるよう、多種多様なデバイスでの最適化に努めています。現在は、レスポンシブ ウェブデザイン対応の管理が行き届いたウェブサイトを運営しているだけでなく、iPhone、Android 搭載端末やタブレット、iPad、Windows Phone 向けのアプリの提供も行っています。」と iCook.tw 最高執行責任者の Lawrence Lin 氏は述べています。またサイトの最適化に向けマルチスクリーン化に踏み切った理由について、「ユーザーが日頃使い慣れているデバイスを使って、思いのままに料理のレシピやアイデアを探したり共有できるようにしたいという想いが、私たちが AdSense 使用に踏み切った背景にありました。」と説明しました。
RWD 対応のウェブサイトにリニューアルした結果、
ユニーク ユーザー数が 5 倍に増加
2012 年の春に、iCook ではマルチスクリーン対応の第一歩として、ウェブサイトをレスポンシブ ウェブデザイン(RWD)にリニューアルしました。「その結果、総ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 68,000 人から 350,000 人の 5 倍近く増加しました。モバイルからのトラフィックも大幅に増え、ユニーク ユーザー数は 1 週間あたり 13,000 人から 170,000 人になりました。今では、モバイルからのトラフィックが総トラフィックの 50% 以上を占めています。」
RWD 対応サイトに最適なレイアウトを見つけるための取り組み
「ウェブサイトを RWD にリニューアルするにあたって難しかった点は、iCook のコンテンツと AdSense 広告の最適なレイアウトを見つけることでした」と Lawrence 氏は振り返ります。iCook チームの限られたマンパワーでは、テストを行って最適なレイアウトを見つけ出すのに時間がかかってしまいます。メンテナンスにかける時間を節約するため、同社は Twitter Bootstrap フレームワークを活用しています。「私たちは早い段階で失敗を経験し、行動を起こすことで失敗から学びます。」と Lawrence 氏は課題を乗り越える秘訣を打ち明けました。
モバイル ユーザーにアプリも提供
iCook.tw では、1 年間状況をじっくり見極めユーザーからの意見や要望を踏まえながら、モバイル ユーザー向けアプリの開発に着手しました。「アプリはウェブサイトとはまったく別です。そのため、開発と運用は別々のチームが担当し、アプリは AdMob で収益化しています。」iCook はアプリをソーシャル ネットワーク上で紹介し、同社のサイトでもダウンロード リンクを共有するなど積極的な宣伝活動を行っています。ユーザーにアプリを試すよう働きかけるとともに、さまざまなデバイスでより快適な利便性を提供できるよう取り組んでいます。
今後について
「どのようなデバイスであっても優れた利便性を提供できるよう、デバイスごとのユーザー行動のトラッキング、分析に力を注いでまいります」と Lawrence 氏は意気込みを語ります。「ウェブサイトの最適化は果てしない取り組みではありますが、方向性としてマルチスクリーン化への対応は最善の選択でした。」
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レスポンシブ ウェブ デザインに再構築し、ユーザー数を 5 倍にすることに成功した iCook.tw の成功事例はいかがでしたか?
*尚 iCook.tw の事例は当初の予定とは異なり、順番を変更してお届けしました。
最終回の次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(RPM)が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例を紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
ユーザー エクスペリエンスが改善され、クリック率 +55%、滞在時間 +17% - マルチスクリーン事例シリーズ vol.2
Posted by 鹿村 恵梨 - AdSense チーム
2014 年 3 月 28 日
ユーザー エクスペリエンスが改善され、クリック率 +55%、滞在時間 +17% - マルチスクリーン事例シリーズ vol.2
2014/03/26
「マルチスクリーン 事例シリーズ」第 2 回目はウェブサイトをレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、 RWD)に再構築後、
クリック率が 55 % 向上し、さらにユーザーのページ滞在時間が 17% も改善した
竹中氏にお話を伺いました。
ここだけチェック√
サイトについて:
「
悩み相談 SOS
」
自分に合ったカウンセラーを探すためのキュレーション サイト
女性のユーザーが多い
検索系
対応方法:
レスポンシブ ウェブ デザイン
効果:
クリック率 +55%、ページ滞在時間 +17%(+22秒)
ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが 50% 超えに
ウェブサイトは当初 PC 用として立ち上げましたが、ここ 1 年でモバイルからのトラフィックが飛躍的に伸びました。モバイルからのトラフィックが 50% を超えたとき、マルチスクリーン対応の必要性を感じました。また、サイト上でカウンセラーに質問できる相談フォームでは、その利用者のほとんどがモバイル用のアドレスを使っており、モバイルからのユーザーが多いことがわかります。
URL を別にしてしまうのは機会損失
RWD か別サイトを作成するので迷いましたが、現在検索からのトラフィックが多いため URL を別々にしてしまうのは機会損失だと思い、RWD に決めました。
テスト・確認・微調整を繰り返す
他のウェブサイトは動的配信でマルチスクリーン対応をしましたが、RWD への再構築は初めての試みだったので不安がありました。再構築にあたっては、変更をすぐにサイトに反映させることによるユーザーへの影響を懸念しました。そのため、直接サイトに変更を加えるのではなく、まずウェブサイトをコピーし、非公開のテスト環境下で、確認と微調整を繰り返しました。ユーザーの方にも見やすいさ・使いやすさなどユーザーエクスペリエンスに関して意見をもらいました。変更が全て完了した後に、公開状態の方のウェブサイトを一気に変更し、公開しました。
クリック率 +55%、滞在時間 +17%、直帰率の改善
RWD に再構築後、広告へのクリック率が 55% 向上しました。ユーザー エクスペリエンスも改善され、ページの平均滞在時が 20 秒程増えた上に、直帰率も 5~10% の間で減ってきています。カウンセラーの方からも「とても見やすくてきれいなレイアウトで感激しました」という声もいただきました。
現在は PC とスマートフォンを意識したデザインにしていますが、スマートフォンやタブレットでも様々なスクリーン サイズあるので、今後はさらにあらゆる画面サイズに最適なレイアウトを見つけたいと考えています。
ユーザー エクスペリエンスを考えると、
絶対に対応するべき
まだマルチスクリーン対応を検討中の方の中には、「本当に収益が上がるのか不安・・・むしろ下がるのでは?」など、不安がある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これほどモバイルが普及し、マルチスクリーンが進化している中で、ユーザーエクスペリエンスを考えると、絶対に対応するべきだと考えています。ユーザーエクスペリエンスは、長期的な収益性に影響すると思います。またユーザーからの問い合わせ件数が増えていることから、私自身も、マルチスクリーン対応をして良かったと実感しています。
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あらゆる画面サイズに最適なユーザー エクスペリエンスを提供することができる RWD にウェブサイトを再構築した竹中様の成功事例はいかがでしたか?
次回は動的配信でマルチスクリーン対応し、インプレッション収益(
RPM
) が 20% 向上した「アットトリップ」高橋氏の事例をご紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 26 日
レスポンシブ ウェブ デザイン導入を機にサイトもリニューアル - マルチ スクリーン事例シリーズ vol.1
2014/03/18
本日より計 3 回にわたってお届けする「マルチスクリーン事例シリーズ」では、ご自身のウェブサイトに合った方法でマルチスクリーン対応をしたサイト運営者様に、対応のきっかけや具体的な対策、対応後の効果などをご紹介いただきます。
第 1 回目は、あらゆる画面サイズに対応できるレスポンシブ ウェブ デザイン(以下、RWD)に魅力を感じ、ウェブサイトを RWD に再構築したりょうたろう氏にお話を伺いました。サイトも同時にリニューアルしたことでタブレット経由の収益性が 11% も向上したそうです。
ここだけチェック√
サイトについて
「京都観光研究所」
京都観光専門サイト(2005 年オープン)
150 ヶ所以上の名所・穴場情報を地図や写真で詳しく紹介し、初めての京都旅行で利用する人から、リピーターにも大好評
トラベル・ローカル系
対応方法:
レスポンシブ ウェブ デザイン
効果:
タブレット経由の収益性が 11% 向上
モバイルからのトラフィック増加が顕著になり、
マルチ スクリーン対応を決断
Google アナリティクスを見てみると、
モバイル(特にスマートフォン)からの流入が増えてきていることが顕著になってきたことをきっかけにマルチ スクリーン対応
をしようと思いました。
サイト トラフィックの構成(PC : スマートフォン : タブレット)
2011 年 = 88% : 11% : 1%
2012 年 = 74% : 21% : 5%
2013 年 = 54% : 40% : 6%
以前は、動的配信で PC 用、スマートフォン用、タブレット用とデバイスごとに出し分けていたのですが、キャッシュの問題があり、うまく表示が切り替わらないことがありました。せっかく動的配信にしていても、デバイスに合わせて表示されないのではユーザー エクスペリエンスを損ねてしまいます。そのため、RWD を採用することに決めました。また「熱血!AdSense 部」レスポンシブ ウェブ デザインのオンライン セミナーに参加したことも導入を決意するきっかけとなりました。
マルチ スクリーン対応を機にサイトもリニューアル
サイトは WordPress テーマを活用し、Bootstrap3 をベースに作成しています。RWD への構築方法は、オンライン サービスを活用し、自分自身で勉強しながら学びました。勉強自体は 1 日程でしたが、HTML タグ・データ・ CSS が混在しており、この機会にサイト リニューアルも一緒にし、結果的に 3 ヶ月程かかりました。データとデザインの分離をうまく行うことができたので、今後、ウェアラブル デバイスへの対応もうまくできるのではないかと思います。
タブレット経由の収益性が 11% 向上
タブレットとスマートフォンの収益性を比較すると、スマートフォンと比べてタブレットの方がクリック率が高く、RPM は約 4 倍もありました。
Google アナリティクスでユーザーのサイトでの滞在時間を見てみると、タブレットは他のデバイスに比べて滞在時間が長い傾向があります。タブレットは、PC よりくつろいだ環境で使われ、スマートフォンより一度に見られる情報量が多いため、訪問者はじっくりとサイトに滞在するのかもしれません。
ユーザーを考慮すると、マルチ スクリーン対応は重要
収益ではなく、ユーザーが快適にウェブサイトを見られるか、ということを 1 番に考えると、マルチスクリーン対応は重要だと思います。
私も実際にマルチ スクリーン対応を始めるまでは、「難しそう」「面倒くさそう」と正直思っていました。
しかし、AdSense Japan コミュニティでの企画や、様々なツールを活用すると意外と簡単でした。
今は勉強するツールやサービスも充実しているので、ぜひ活用してほしいです!
================
レスポンシブ ウェブ デザイン(RWD) のウェブ サイトでは、パソコン、タブレット、スマートフォン等、様々な画面サイズのデバイスからアクセスしても、その画面サイズに合わせてコンテンツの配置やサイズが自動的に調整され、表示されます。RWD にウェブサイトを再構築したりょうたろう氏の成功事例はいかがでしたか?
次回はウェブサイトを RWD に再構築したことでクリック率が 35 % 向上、さらにユーザーのページ滞在時間が 23%も改善した竹中氏の事例をご紹介する予定です。
次回もお楽しみに!
[関連記事]
マルチスクリーン対応サイトへの最適化と収益化
マルチスクリーン対応オンラインセミナーを開催しました
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 18 日
マルチスクリーン 対応サイトへの 最適化 と 収益化
2014/03/17
昨年度お届けした
ブログシリーズ
や
オンラインセミナー
では、マルチスクリーンに対応する重要性や、具体的な対応方法についてご紹介しました。
本日はマルチスクリーンに対応したウェブサイトの収益最大化のために、AdSense 広告の最適化のヒントをご紹介します。
1. レスポンシブ ウェブデザインサイトではレスポンシブ広告コードを利用
レスポンシブ広告
を使用すると、ユーザーが利用するデバイスに合わせて異なるサイズの広告を表示できます。広告のサイズを調整し、サイトの閲覧に使用された画面の大きさに最適なサイズで広告を表示できます。
たとえば、iPhone では現在 320 px 幅が主流ですが、Android では 480px 幅が主流となっています。コンテンツの下に 300×250 のレスポンシブ広告ユニットを配置しておけば、ユーザーが 340px 以上のデバイスを使用している場合は画面上に 336×280 の広告ユニットを表示し、一方 730 px 幅以上のタブレットを使用している場合は 728×90 の広告を表示できます。
2. モバイルサイトにはラージモバイル バナー (320 x 100) 広告ユニットを利用
デバイスに応じた動的なコンテンツの配信やモバイル専用サイトを構築している場合は、320×100、320×50、300×250 の広告サイズを使用できます。現在 320×50 のバナー広告を使用している場合は、新しい
ラージモバイル バナー (320×100)
の広告フォーマットもぜひお試しください。
320×50 の 2 倍あるラージモバイルバナー 320×100 はユーザーの目に留りやすく、広告主にとっても豊富なコンテンツを提供することが可能で、クリック率やクリック単価の向上が期待
できます。なお、ウェブサイトに合った最も効果的な広告ユニットを特定するには、
A/B テスト機能
を使って収益性を比較することをおすすめします。
3. スマートフォン向けサイトのページ上部に 300 x 250 の設置はポリシー違反
300×250 の広告ユニットをスマートフォン等のハイエンド携帯端末に対応したページ上部の配置することは、
ポリシー違反
です。スマートフォンで最初に表示される画面領域が広告で占拠されてしまうため、ユーザーエクスペリエンスが損なわれてしまいます。実際にご自身のスマートフォンでユーザー視点で広告の表示が適切かどうかを確認しましょう。
マルチスクリーン対応方法をお悩みの方へ
ご自身のウェブサイトに合った方法を検討する上でお役立ていただけるよう、次回以降の Inside AdSense では、
実際にウェブサイトを再構築し、マルチスクリーンに対応したサイト運営者様の事例シリーズをご紹介します。
様々な方法で取り組んだ他のサイト運営者様の取り組みとその成果を参考にしながら、ご自身に合った方法をお選びください。
役立つ資料
Inside AdSense YouTube チャンネルでは
「マルチスクリーン対応」
をテーマにした
ハングアウト オンエア シリーズ
をご覧いただけます。オンライン セミナーではみなさまのウェブ サイトに合ったモバイル デバイス対策を構築する方法や、実際に実装する際の技術的な内容、役立つ資料もご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
Posted by Eri Shikamura- Inside AdSense チーム
2014 年 3 月 17 日
Google アナリティクス特別講座 - AdSense 部冬学期 を開催しました
2014/03/14
Google アナリティクスについて取り上げたオンラインセミナー「Google アナリティクス特別講座」を 3 月 13 日に AdSense Japan Google+ コミュニティにて開催しました。
特別講座では、レポートから見えてきた分析結果を、サイト戦略にどのように活かすかという「明日からできるヒント」を 3 名のサイト運営者様、
Iscle
竹中氏、
なつレゴ
垣下氏、
Transparently
榊氏にお話を伺いました。
https://www.youtube.com/watch?v=FHRN2-Xy-6M
動画下にある
[字幕]
というボタンをクリックしてご覧ください。
ビデオをご覧になった方は、
アンケート
にもぜひご協力ください。
よりオンラインセミナーを役立つものにするため、
ワークシート
をダウンロードし、サイト マップを完成させてからご覧ください。ご自身のサイト マップとの竹中氏・垣下氏・榊氏の話を比べながら、自分のサイトにも活用できそうなところはないか、また他の戦略の方が効果的なのかどうか考えてみましょう。
Google アナリティクスを上手に活用できれば、サイト運営の大変強力な補助ツールとなります。
AdSense Japan コミュニティ
でも
#GoogleAnalyticsFAQ
をご紹介していますので、困ったことがあればぜひご投稿ください。
「
Google アナリティクス シリーズ
」でも、具体的なレナリティクスのレポートの使い方もご紹介しておりますの合わせてご活用ください。
Posted by 藤田 舞子 - AdSense チーム
2014 年 3 月 14 日
Google アナリティクスに関するよくある質問にお答えします!アナリティクスシリーズ第 6 弾
2014/03/07
アナリティクスシリーズ第 6 回目の最終回では、皆様からお寄せいただいた質問にお答えするビデオをご紹介します。
http://youtu.be/vuI_IA-2igM
ビデオではまず
AdSense アカウントとアナリティクスと連結することによるメリットをご紹介し、皆様からお寄せいただいた以下のご質問にお答えしていきます。
AdSense とアナリティクスの連結に関するご質問
AdSense とアナリティクスのデータの相違に関するご質問
さらにユーザー単位でデータを計測できる
ユニバーサル アナリティクス
や、[ユーザー]セクションに新たに加わった 2 つのカテゴリ、
[ユーザーの分布]
と
[インタレスト カテゴリ]
のレポートのご利用方法もご紹介します。
オンラインセミナー開催のお知らせ
Google AdSense チームでは、Google アナリティクスに関するオンラインセミナーを開催いたします。オンラインセミナーでは、 3 名のサイト運営者様にご登壇いただき、Google アナリティクスでの分析をふまえたサイト戦略構築についてお話いただきます。以下のボタンよりお申し込みいただけますので、ぜひ奮ってご参加ください!
日時: 3 月 13 日(木)12:00 - 12:30
オンラインセミナーに参加
また、これまで 5 週間にわたってご紹介したアナリティクスシリーズでは Google アナリティクスのデータを活用してご自身のウェブサイトに関する詳細なデータを取得し、分析する方法をご紹介いたしました。ぜひ合わせてご活用ください!
Google アナリティクスシリーズ:
ユーザーの理解を深める
マルチスクリーン戦略を構築する
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やす
ユーザーエクスペリエンスを改善する
コンバージョン数を増やす
Posted by 藤田 舞子- AdSense チーム
2014 年 3 月 6 日
Google アナリティクスのデータを活用してコンバージョン数を増やそう!アナリティクスシリーズ 第 5 弾
2014/03/05
アナリティクスシリーズ第 5 回目はアナリティクスのレポートを活用してサイトのコンバージョン数を増やす方法についてご紹介します。
コンバージョン
とは、ウェブサイトのビジネス成功にとって重要なユーザーによる操作や行動が完了することで、サイトでの目標の達成度を測定するための主要な指標です。
本日ご紹介する記事は、
特に e コマース関連のサイトを運営しているサイト運営者様におすすめ
です。ユーザーの意図や広告費の投資対象などの重要な要素を把握するためには、サイト上で何がコンバージョンを引き起こしているのかを正確に知り、サイト運営に活かしましょう。
1.
[ページの価値]の数値から各ページの価値を算出し、コンバージョンと収益の高いページを特定する
[ページの価値]
(英語・*注 1)の数値を見ると、どのページがコンバージョン数や収益の向上に貢献しているかを把握できます。
トラフィック(ページビュー数)は多いものの、[ページの価値] の数値が低いページがないか確認してみましょう。
そうしたページがなぜコンバージョンに貢献できていないのか、どうすれば貢献できるのかを考えることが重要です。
たとえば e コマースサイトの場合、ユーザーがコンバージョンに至る前に必ず閲覧する、購入手続きのページが最も価値が高いページとなるでしょう。
[サイト コンテンツ]、[すべてのページ] の順にクリックすることで参照できます。
2. [マルチチャネル]レポートでより効果的にコンバージョンをトラッキングする
[マルチチャネル] レポート
では、さまざまな参照元にまたがったユーザーの行動を把握できます。
複数のトラフィックチャネルがどのように連携して売上やコンバージョンに至っているのかを分析することが可能です。
どのメディアに広告費を投じるべきか、どのキーワードやプレースメントに広告費を投じるべきかなど、マーケティングの重要な意思決定をする際にも役に立ちます。
[マルチチャネル]レポートは [コンバージョン] セクションから参照できます。
3. [サイト内検索] レポートを参照しユーザーが求めている情報は何かを把握する
[サイト内検索] レポート
は、ユーザーのサイト内の検索エンジンの利用状況を把握できます。
サイト内検索を行ったユーザー数、再検索数、検索傾向、ユーザーが検索を行っているページ、検索後に到達したページやコンバージョンとの関連性などを確認できます。
サイト上の検索ボックスの利用状況は、ユーザーのニーズを知る上で重要です。まだご自分のサイトに検索ボックスを導入していない方は、
Google のカスタム検索エンジン
のご利用をおすすめします。
[サイト内検索] レポートは Google アナリティクスの [行動] セクションから参照できます。
AdSense チームでは、ページの価値とコンバージョン数を把握する際に役立つ「Content Evaluation Dashboard」(英語)というカスタムのマイレポートをご用意いたしました。ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [カスタム] タブをクリックすれば、いつでも参照できます。
次回は(明日または明後日投稿予定)アナリティクスシリーズを読んだ皆さまからいただいた Google アナリティクスに関する質問にお答えする予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスシリーズ
第 1 弾
ユーザーの理解を深めよう!
第 2 弾
マルチ スクリーン戦略を構築しよう!
第 3 弾
サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!
第 4 弾
ユーザー エクスペリエンスを改善しよう!
*注1)ページの価値:このページまたはページ セットの平均価値です。(トランザクション収益 + 合計目標値)÷(ページまたはページ セットの合計ページ表示数)で算出されます。
Posted by- Cemal Buyukgokcesu Google アナリティクスチーム
2014 年 3 月 5 日
従来の Android 向け Google AdMob SDK(単体版)サポート終了のお知らせ
2014/03/04
Google はこれまで Android アプリ開発者様が AdMob をご利用いただけるよう、Google Play 開発者サービス SDK (一機能として広告配信機能を含む)ならびに従来の Google Mobile Ads SDK をご提供していました。
このたび
Google Play 開発者サービス バージョン 4.2 のリリース
に合わせて、
単体でご利用いただいておりました従来の Android 向け AdMob SDK (以降「 従来の AdMob SDK 」)のサポートを終了する運びとなりました。
今後は新たに開発またはアップデートをされるアプリで AdMob 広告を配信する場合、Google Play 開発者サービス SDK をご利用下さい。
サポートの終了の詳細について下記をご確認ください。
広告配信:
2014 年 8 月 1 日以降も、従来の AdMob SDK を利用して広告を配信することは可能です。
Play ストア:
2014 年 8 月 1 日をもって、従来の AdMob SDK を利用する新規アプリやアプリのアップデートの受付を終了いたします。
技術サポート:
2014 年 8 月 1 日をもって従来の AdMob SDK に関する技術サポートを終了いたします。
[アプリのアップデートをお願いいたします]
2014 年 8 月 1 日以降はサポートが受けられなくなるため、
今すぐにアプリのアップデートを実施ください。
尚、Google Play 開発者サービスのライブラリでもサポートする端末の種類は変わらないため、Google Play ストアがインストールされていない端末でも同ライブラリを使用して広告を配信することは可能です。
[ライブラリのアップグレード方法]
ライブラリのアップグレードは
移行ガイド
を必ずご確認ください。
アプリ開発者の皆様には大変お手数をおかけいたしますが、皆様のご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
また、新しい Google Mobile Ads SDK は、従来の AdMob SDK にはない、以下の機能が追加されました。
最新の Google Mobile Ads SDK に自動更新されます。
Google Play 開発者サービスは最新の Andorid 向け Google Mobile Ads SDK とシームレスに連動しているため、広告 SDK の更新のためにアプリをアップデートする必要がありません。広告関連の新機能の追加やバグの修正も自動アップデートで処理されます。
様々な Google 機能をご利用いただけます。
Google マップ、Google ウォレット、位置情報 API、Google+ などの Google が開発した最新機能を簡単にアプリに追加できます。
従来の AdMob SDK のサポートを終了やライブラリのアップグレード方法についてのご質問は
こちらのフォーラム
(英語)へご投稿ください。SDK の最新情報は、
Google Ads Developers の Google+ ページ
でご確認ください。
Posted by Yuya Sumida - AdMob チーム
2014 年 3 月 4 日
検索に関する質問に Google が答える、ウェブマスター オフィスアワーを開催!
2014/03/03
Google では 2014 年より日本のサイト運営者(ウェブマスター)の皆様を対象に、 Google 検索と相性の良いサイト運営に関するご質問にリアルタイムにお答えする「ウェブマスター オフィスアワー」を開催しています。「ウェブマスター オフィスアワー」は、特定のトピックは決まっておらず、Google 社員がリアルタイムで参加者から頂いた質問に答えていく、カジュアルな Q&A セッションです。
例えば、以下のような質問をしていただくことができます。
Google 検索と相性の良いサイト運営の方法とは?
ウェブマスター ツール上でエラーが出たけれどどう対処すればいい?
Google 検索に関して、知っておくとよい最新の情報を教えて!
ウェブマスター オフィスアワーの最大の魅力は、Google 社員がリアルタイムで、かつインタラクティブに皆様のご質問にお答えし、その場で疑問を解消していただけることです。
AdSense をご利用の皆様からもウェブマスター関連のご質問をよくいただいておりますので、ぜひご活用ください。
Google 社員がみなさんのご質問にリアルタイムでお答えします!
次回のウェブマスター オフィスアワーは
3 月 5 日 17:00 (日本時間)
を予定しています。また、今後も 2 週間に 1 度程度の頻度で開催していく予定です。
ウェブマスター オフィスアワーの詳細については、
ウェブマスターセントラル ブログの
こちらの記事
をご覧ください。
皆様にウェブマスター オフィスアワーでお会いできることを楽しみにしております!
Posted by - Kiyotaka Tanaka, Search Quality Team and Kazushi Nagayama, Webmaster Trend Analyst
2014 年 3 月 3 日
Google アナリティクスを活用し、ユーザー エクスペリエンスを改善しよう!アナリティクスシリーズ第 4 弾
2014/02/27
アナリティクスシリーズ第 4 回目は Google アナリティクスを活用し、
ユーザー エクスペリエンスを改善する方法
についてご紹介します。
1. サイトの読み込み速度を高める
ページの読み込み速度は、速ければ速いほどユーザー エクスペリエンスが向上し、コンバージョン数も増加します。
[サイトの速度] レポートでは、ページの読み込み速度に関する詳細なデータを確認できます。また、
PageSpeed Insights
ではサイト URL を入力するだけで読み込み速度を改善するためのヒントをご確認いただける他、
PageSpeed ツール
(英語)ではページスピードを改善するための具体的なヒントもご紹介しています。
以前と比較してどの程度速度が改善されたのかも
[サイトの速度] レポート
で検証しましょう。
2. 特に収益性の高いページを見つける
[AdSense レポート]
では、AdSense 収益が最も高いページを見つけることができます。
このデータを参考に、なぜそのページが収益性が高いのかを分析し、他のページの収益改善に役立てましょう。
3. ソーシャルネットワーク戦略を構築する
ユーザーのリピート率や関心を高く維持するうえで重要な役割を果たすのが、ソーシャル ネットワーク上での口コミです。
Google アナリティクスの [集客] セクションから参照できる
[ソーシャル] レポート
では、ソーシャル メディアがウェブサイトの目標やコンバージョン数にどのような影響を及ぼしているかを分析できます。
ソーシャル ネットワーク経由でサイトを訪問したユーザーの数を分析
コンバージョン数や AdSense の収益を分析することでソーシャル ネットワークの価値を測定
ソーシャル ネットワーク上で自分のコンテンツがどのように共有されているのかを調べる
AdSense チームではサイトのユーザーエクスペリエンスを把握する際に役立つ「Social Media Dashboard」(英語)と「Site Speed Dashboard for Publishers」(英語)というカスタムのマイレポートをご用意いたしました。
ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。
ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックするとマイレポートを参照できます。
また、Google アナリティクスの設定で、アカウントスペシャリストとの
データ共有設定 を有効
にすることをおすすめいたします。
この設定を有効にし、かつ
AdSense チームからの最適化の提案を受信するメール設定
をしておくと、個々のサイト運営者様の状況にあわせた最適化のヒントをメールにてお届けいたします。
次回は Google アナリティクスを活用してサイト上でのコンバージョン数を増やす方法をご紹介する予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスシリーズ
第 1 弾 ユーザーの理解を深めよう!
第 2 弾 マルチ スクリーン戦略を構築しよう!
第 3 弾 サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!
Posted by- Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクスチーム
2014 年 2 月 27 日
Google アナリティクスを活用し、サイトへ繰り返し訪れるユーザーを増やそう!アナリティクスシリーズ第 3 弾
2014/02/20
ウェブサイトを見直すには、ユーザーがサイト上で何に関心を示し、どのような行動を取っているのかを把握することが重要
です。
アナリティクス シリーズ
第 3 回目は、
Google アナリティクスを活用し、ユーザーのサイト上での行動を把握し、サイトへ何度も訪れるユーザーのリピート率を高める方法
についてご紹介します。
1. ユーザーのサイト上での行動を把握する
[ページ解析]
を利用し、ユーザーのページ上での行動を視覚的に把握しましょう。
サイトのページを表示しながら、例えばクリック率のデータを確認することができます。ユーザーに見てもらいたいコンテンツがユーザーの目に留まっているか、ユーザーがページ上で目的の情報に辿りつけているのかを分析することも可能です。これらの情報は、広告ユニットを配置する最適な場所を判断する際の参考になります。
[ページ解析] は [レポート] タブの [行動] セクションからご利用いただけます。
2. ユーザーの行動をリアルタイムで分析する
[リアルタイム] レポート
では、ユーザーのサイト上での行動をリアルタイムで知る事ができる
ため、例えばメール キャンペーンを開始した直後のユーザーの反応やマーケティング キャンペーンの効果をすぐに把握するうえで役立ちます。
例えば、サイトのトラフィックが急激に増加した場合、その原因を分析することができます。また、ソーシャル メディアでの投稿などの直後にその効果や反応を測定することも可能です。
3. サイトへユーザーに
繰り返し
訪れてもらう
[ユーザー]セクションの[行動] レポートでは、サイト上でのユーザーの行動を詳細に分析することが可能です。
[リピートの回数や間隔] レポート
訪問の頻度と間隔に基づき、サイト上でのユーザーの関心度を確認できます。
例えば、ユーザーが 1 回しかサイトを訪問していない場合は、サイトのコンテンツとデザインにユーザーが高い関心を持っていない、あるいは高いユーザーエクスペリエンスを提供できていない可能性があります。
[新規とリピーター] レポート
新規訪問とリピート訪問の割合を訪問数や訪問の割合別に把握することができます。
[ユーザーのロイヤリティ]レポート
サイトでのユーザーが訪問した際の滞在時間や閲覧ページ数を把握することができます。
またGoogle アナリティクスのエバンジェリスト Justin Cutroni が、人気の高い記事を正確に把握するための方法
「イベント トラッキング メソッド」(英語)
をブログで紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
さらに AdSense チームでは、ニュース関連のウェブサイトを運営しているサイト運営者様向けに
「エンゲージメントと収益化カスタム マイレポート」
をご用意いたしました。ぜひ
ダウンロード
してご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択し、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックするとマイレポートを参照できます。
また
AdSense から受信するメール設定
でサイト運営者様のウェブサイトに合ったヒントや最適化のご提案を受け取ることができるよう、
アカウントスペシャリストとの
データ共有設定
を有効にすることをおすすめ
いたします。
------------------
アナリティクスに関するご質問はございませんか?
Google アナリティクス シリーズについての質問や、日頃聞いてみたかった質問がある方は、
専用のフォーム
から質問をぜひご投稿ください!皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回は Google アナリティクスを活用してユーザーエクスペリエンスを改善する方法をご紹介する予定です。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築しよう! アナリティクスシリーズ第 2 弾
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
Posted by - Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクス チーム
2013 年 2 月 20 日
Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築しよう! アナリティクスシリーズ第 2 弾
2014/02/13
先週よりスタートした
アナリティクス シリーズ
、第 2 回目は、Google アナリティクスを活用し、マルチ スクリーン戦略を構築する方法をご紹介いたします。
モバイル デバイスの利用が急速に増えている日本では、スマート フォンやタブレットなど、複数のモバイル デバイス使い分けているユーザーが増えています。そのため、モバイル ユーザーがどのようにウェブサイトに訪れ、ページ上で操作しているのかを把握する事が重要です。
Google アナリティクスを利用すると、ユーザーがモバイル サイトやモバイル アプリをどのように操作しているのかや、モバイル デバイスからの訪問数も知ることができます。本日は、マルチ スクリーン戦略を構築する上で役立つアナリティクスの活用方法を 3 つご紹介します。
1. モバイル アプリ解析を活用し、ユーザー行動を把握
モバイル アプリ解析
を利用すると、ユーザー体験を分析することができます。ユーザーがあなたのアプリを発見し、ダウンロードし、アプリ内課金を利用したり、エンゲージメントを高めてくれるようになるまでの、一連のユーザー行動をトラッキングすることができます。そのデータに基づいてモバイル アプリの発展に最もインパクトのある施策を構築することができます。AdMob でアプリを収益化する方法については、
動画
をご覧ください。
2. デバイスに合わせた最適なサイトデザインを構築
[レポート] タブの [ユーザー] セクションで
モバイル関連のレポート
を参照し、例えば以下のようにデータを活用してはいかがですか?
地域別の統計データを表示し、現在のモバイル トラフィックの発生源からトラフィックの増加が見込める地域を予測
サイトへのアクセスに使用されているデバイス、直帰率、訪問時間等のデータから、タブレット、パソコン、画面の小さいスマートフォンなど、各デバイス上でのユーザーのニーズに応じてサイトのデザインを決定
3.目標を設定し、マルチスクリーン戦略を構築する
モバイル サイトの収益最大化を目指すためには、明確な目標を設定する必要があります。例えば、運営するウェブサイトが地域限定のコンテンツを扱っているとします。エンゲージメントと訪問数の最大化を目指す場合、モバイル コンテンツに地域性を盛り込むことが有効です。
またサイトの目標はユーザーのニーズに合わせて設定することが重要です。Google アナリティクスの
モバイル関連のレポート
から、モバイルから訪れるユーザーとそれ以外のユーザーに分けてデータを確認することができます。
さらに AdSense チームでは、マルチスクリーン戦略の構築に役立つ、
「Mobile Key Metrics Dashboard for Publishers」カスタムマイレポート
をご用意しました。ぜひダウンロードしてご利用ください。ダウンロード後はインポートするプロファイルを選択するだけでご利用いただけます。またこのマイレポートを参照するには、アナリティクス アカウントで [レポート]、[マイレポート一覧] の順にクリックします。
------------------
Google アナリティクス シリーズでの内容に関して、また日頃聞いてみたかった質問がある方は、
こちら
のフォームから質問をぜひご投稿ください!皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回はユーザーのリピート率を高めたい場合に役立つアナリティクスのデータをご紹介します。お楽しみに!
【関連記事】
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
Posted by : Cemal Buyukgokcesu、Google アナリティクス担当者
2014 年 2 月 13 日
Google プロダクトを活用し、会社を辞めて起業を実現 - ミクル(株)-
2014/02/12
この度
Inside AdSense YouTube チャンネル
に成功事例動画 「AdSense アドセンス 成功事例 - ミクル株式会社 -」が掲載されました。本動画では、ミクル(株)代表取締役 福井氏にご出演いただき、当時 AdSense を導入しウェブサイトに収益を上げたことで会社を辞め起業を実現した経験をお話いただきました。
ミクル(株)は、日本最大の新築マンション口コミ掲示板、
マンションコミュニティ
や注文住宅・建売住宅口コミ掲示板
e 戸建て
など、新築のマンションや一戸建て住宅の購入を検討してる人が、自由に情報交換できる掲示板を運営しています。現在運営している主なサービスは7つあり、毎月合計 500 万人以上のユーザーが利用しています。
http://www.youtube.com/watch?v=vq6Ou-gxklE&list=UUZptrimsPmUetUOuT0eZuSQ&feature=share
自分自身がマンションを購入した際、情報の少なさを実感
以前、自分自身がマンションを購入した際に、購入の意思決定の背中を押してくれるような情報の少なさを実感しました。そこから、インターネット上で情報交換できる場が必要だと感じ、2001 年当時勤めていた会社における新規事業として、まだ誰も手がけていなかった不動産分野での掲示板サービスを始めて見たいと考えました。特に前職として不動産の経験は全くありませんでしたが、不動産購入での失敗経験から、ユーザー視点でサイトを構築することができたと思います。
ミクル(株) 代表取締役
福井 直樹氏
AdSense を掲載してみたところそれまで売上が無かった
ウェブサイトの収益が
当時のお給料の倍以上の収入を上げるように
マンションコミュニティはマンションの購入に関して中立的な立場を維持することが一番大切なので、広告出稿は行うべきではないと考えていましたが、サイトのコンテンツと合った広告を自動的に配信してくれる AdSense を掲載してみました。すると、これまで売り上げが一切なかったサイトで収益を上げる事ができ、その後起業することを決断しました。
AdSense は広告を情報として提供できる点が、
導入して一番良かった点
実際にマンション購入を検討している人がマンションコミュニティに利用いただいているので、広告は出稿したい一方で、マンション デベロッパーとコミュニティとの直接の取引があるように見えると、サイトを応援しているように思われてしまいます。しかし、AdSense はサイトの内容と合った広告を自動的に配信してくれるので、広告というより、情報として提供できるので、AdSense はちょうどその間に立ってくれる中立的な橋渡しの役割を担ってくれる広告配信サービスです。現在でも、マンション デベロッパーとの直接的なお付き合いは一切してません。
Google プロダクトを活用し、
「オフィス不要」
「営業禁止」というミクルの根幹となる仕組みを構築
現在 9 名で運営していますが、仕事場への出社、という概念がないため、社員がそれぞれ住みたい場所や働きたい場所で働いています。定期的に実際に会うこともありますが、基本的には Google Apps を利用しながら情報を共有し、会議は週に 1 回の Google ハングアウトでのミーティングのみです。また AdSense のおかげで広告営業など、事業に関連する直接のビジネスの取引に時間と労力の必要性ありません。全ての労力をサービス開発と運営に注ぎ、設立当初から B to C ビジネスのみで運営しています。
私達たちの仕事は、さらに世界中どこにいても可能に
以前の会社に勤めていた頃は睡眠時間4時間半程で働いていましたが、現在は様々な面で余裕が出来ました。仕事場の制約も無いため、よく家族とも旅行に行きます。Google のプロダクトを活用すれば仕事は世界中どこでも可能なので、例えば今(インタビュー当日)社員の何名かは社員と社員の家族が使えるように会社で借りているハワイのマンションで過ごしています。
チャレンジするためのチャンスが多くなっているのは間違いない
AdSense のお陰で、ビジネスモデルにおける収益面を考える必要が一切ありません。多くの人が価値を感じて頻繁に訪問していただけるサービスを開発することにただただ集中しています。ミクルを起業した約 10 年前と起業する環境を比較すると、チャレンジするためのチャンスが多くなっているのは間違いないです。現在サラリーマンの方も会社を辞める必要もなく、夜だけ、週末だけ起業していますよ!という方もどんどん増えてくるのではないでしょうか。
【関連記事】
AdSense 成功事例
Posted by Eri Shikamura - Inside AdSense チーム
2014 年 2 月 12 日
Google アナリティクスを活用し、ユーザーの理解を深めよう! アナリティクスシリーズ 第 1 弾
2014/02/06
先週の記事では、ウェブサイトに訪れるユーザーの理解を深めていただくため、
皆様のウェブサイトに関して 4 つの質問
をいたしました。これらの質問に答え、ウェブサイトを分析するのに役立つのが Google アナリティクスです。AdSense とアナリティクスのアカウントをリンクすると、ウェブサイトに掲載している広告ユニットや、ウェブサイトに関するより詳細なデータを取得することができます。
そこで本日より 5 週間にわたり、サイト運営者様が、ウェブサイトに訪れるユーザーへの理解を深めるためのアナリティクスの活用方法をご紹介いたします。
第 1 回目は、アナリティクスの利用方法をご紹介いたします。
1. AdSense とアナリティクスのアカウントをリンクする
まずは
AdSense アカウントと新規または既存のアナリティクス アカウントをリンク
しましょう。その際には、以下の点にご留意ください。
リンクできるアナリティクス アカウントは、1 つの AdSense アカウントにつき 1 つです。
AdSense のログインメールアドレスと同じアカウントで、アナリティクスアカウントの「管理者権限」があることをご確認ください。
2. サイトの目標を設定し、テストを実施してサイトを改善する
ウェブサイトに訪れたユーザーがどのような行動を取ることを期待しますか?ユーザーに期待する行動を決めたら、それをもとにアナリティクスで
目標やコンバージョンを設定
し、サイトの成果をトラッキングします。
目標とは、サイトの特定のページへのアクセスや、サイト上で達成される特定の行動のことです。目標を設定したら、
ウェブテスト
でさまざまなパターンで成果を比較し、どのパターンが最も効果的かを調べることができます。ウェブテストでは、AdSense の収益向上などを目標に
設定
することも可能です。
3.マイレポートやカスタム レポートを作成し、活用する
アナリティクスのマイレポートでは、ひとつのページに複数のレポートの概要が表示されるため、サイトの成果を総体的に把握できます。
カスタム レポートでは、ディメンション(都市、ブラウザなど)と指標(訪問数、ページビュー、直帰率など)を独自に設定して、ユーザーの訪問や行動に関するデータを分析することが可能です。
アナリティクスに AdSense のデータを表示し、関連する情報を一目で確認いただけるよう、
マイレポート
をサイト運営者様向けに作成しました。インポートするプロファイルを 1 つ選択すれば、関連するレポートがすぐに表示され簡単に設定を編集できます。今後このマイレポートは[レポート]タブの[マイレポート一覧] をクリックすることで確認することができます。
またマイレポートやレポートがカスタマイズされている
ソリューション ギャラリー
(英語)からサイトに適したものを選び、ダウンロードして使うことも可能です。
マイレポート
や
レポート
は自分で設定を編集することもできます。
4. アカウント スペシャリストとのデータ共有設定を有効にする
AdSense から受信する
メール設定
でサイト運営者様のウェブサイトに合ったヒントや提案をメールで受信できるよう、アカウントスペシャリストとの
データ共有設定を有効
にすることをおすすめします。Google より、サイト運営者様に合った最適化のご提案を受け取ることができます。
Google アナリティクス シリーズでの内容に関して、また日頃聞いてみたかった質問がある方は、
こちら
のフォームから質問をぜひご投稿ください。皆様からよくいただく質問について 3 月 6 日オンラインセミナー(Google+ コミュニティ上)でリアルタイムで回答します。(受付締切 2 月 26 日)
次回は Google アナリティクスを活用し、マルチスクリーン戦略を構築するヒントをご紹介します。お楽しみに!
【関連記事】
2014 年 1 月 29 日
あなたのウェブサイトを訪れるユーザーについて、どこまで理解をしていますか?
Posted by Cemal Buyukgokcesu - Google アナリティクス チーム
2014 年 2 月 6 日
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